『映画「陽だまりの彼女」(2013年、日本)』

 

・『映画「陽だまりの彼女」(2013年、日本)』

西田尚美さんがお母さん役か。

→猫?お婆さんぽい、手のフォルム。

松本潤菅田将暉。学生なのか社会人なのか…。

→フラれる松潤。フラれる大倉孝二

玉山鉄二だ。

→回想。“北村匠海葵わかな”、がこの現在の“松本潤上野樹里”ということか。

→マーガリン事件、とは。

→菅田「あの娘じゃ誘いづらいか」の含み。

→イジメられてる?「バカ代表」?それが今やバリキャリ。

→レイルアドの奥田(松本潤)よ…追伸が大変なことに。

小籔千豊が上の上の上司?説得材料はそこら中にある。

→この映画が10年前か…実際、これくらいの露出の広告が世間にひしめき合っていたわけだよな。2020年代フェミニストはコレを放置して、イラストで書かれた絵は片っ端から燃やすんだもんな…。

→え、全然バカじゃないじゃん。

→父上、警察官だったんかい!誰か配役されてんのかな。さて、こっからどんなトラブルが待っているのか。箱入り娘であることに、なんか関係あんのか?

→フラれる玉山鉄二

→気持ち悪!ストーキングじゃん。

→あ、あん時の江ノ島か。

→ん?猫のお婆さんと関係が…?

夏木マリかい!

→元警官の父上役、塩見三省さんかい!怖い。これは怖い。

 

…初対面の娘の彼氏を、オイって呼ぶなよ。

→なんの秘密が…?余命いくばくもない、とか?

→全生活史健忘?!またそーいう⇩やつ?13歳より前は全部。でも、今、支障ないならいいのでは?

 

【『50回目のファースト・キス』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221106/1667665888

 

【『私の頭の中の消しゴム』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211007/1633533296

 

→この、裸の後ろ姿が、どこまでホントに葵わかななのか、気になるところ。

葵わかな(現在24歳)、撮影のタイミングから考えても、当時マジで中学生なのか。じゃあ流石に背中だけでもヌードはないわね

→あ、いじめっ子の女あらわる。会うことある?いい感じにブサイクな人選ぶよね。そんなことより、隣でキュンとしてる店員、ヨーロッパ企画だな。いいポジ。

アート引越センター全面協力か?!家族割引みてーなの無いのん?

安藤玉恵さんだ。どう絡むかな。

→淡水魚にビーチ・ボーイズ

→猫に引っ掻かれた傷…?まさか…あの時点で小学生で、猫を助けていて。猫のいたトコのお婆さん…は、松本潤玉山鉄二には見えてないようにも感じた。で、そのお婆さん(夏木マリ)と彼女(上野樹里)が知り合いっぽい…となると。あの全裸徘徊が、そもそも人間でなかった者の変化だと仮定するなら。記憶が無いのもさては…。ここまできて、ファンタジーなのか?

→金魚(ブライアン)も…食べたって考えれば辻褄が…。

古舘寛治やん!映画⇩観るとすぐ出てくるやん!『ちむどんどん』にも『舞い上がれ』にもいるし!

 

【映画『教誨師』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230102/1672615968

 

→なんとはなしにどんどん答え合わせが…。

→隣室の小僧、ベランダから落ちそうな気がするんだよな。で、助ける過程で正体がバレたりしそう。

玉山鉄二は見てた。

→ほら隣の小僧が…。

→…な?

→…もう、始まってるのか。皆が忘れていく。そういや、松潤側の両親が、成長後にいっこも出てこないな。

→あとはもう、怒濤のように…。

→原作の表紙のイラストが、なぜアレなのか、わかった気がする。

 

 

 

俯瞰の脅威

12月31日の視聴

 

・『BS1スペシャル「デジタル・ウクライナⅡ〜埋もれた戦禍を追う〜』

→2022年11月19日の本放送。“戦火”でも“戦果”でもなく“戦禍”であることに注意。人の業。第1回はこちら⇩。

 

【『8月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220829/1661701377

 

→戦禍を逃れ西へ向かうも、ロシア軍に封鎖され断念。砲撃のないロシア側に向かうと、そこは人権無視の拘束、収容…。さらに選別、だと…?どういう意味だ…?ベズイメンネで行われる選別。なにを選ぶ…?

→なるほど、戦闘員だと疑われると、拷問を受けるのか。

→オレニウカの収容所で、突如現れる穴。そしてすぐ埋められた穴(衛星写真)。まさか…。

マリウポリに建設される集合住宅、学校、医療施設。ウクライナを強引に併合。教育の強制、かつ矯正。

→OSINT(オープン・ソース・インテリジェンス)の調査チーム、“オリックス”が暴く「近代戦における、戦いの変化」。ウクライナの3倍の損失を招く、ロシアの軍事装備。ウクライナに鹵獲される、ロシアの戦車の数々。

→コメディアンのプリトゥーラの支援組織。デジタルでの寄付活動を加速させる。バイルラクタル(という武器)を購入するための、30億円近い寄付。

→なんと!バイラクタルの会社が3本寄付してくれたので、余ったお金で人工衛星を購入?!分かってるな…。

→ロシアからの脱出。ドイツの支援組織のナージャ(仮名?)からの指示で向かう、大都市ロストフ・ナ・ドヌー。からの列車でサンクトペテルブルクへ。

ナージャ(仮名)、取材を受けるの?

→いた!ボランティアか。カネどっから出てんの???

→彼らに依頼する、コーディネーターがいるのか。これはまた重要な…。

→インターネットが望んでいた、あるべき混沌が見えるな。日常のみならず、戦争にも、そこからの避難にも…。こんなことを言うと「戦争を肯定するのか!」と言い出すア◯がいそうだが。我々がどんなに平和を求めても、争いは起こるし、殺人はなくならない。いわんや戦争をや。ならば、その“混沌”を受け入れて、散りばめられた幸せを拾って生きていくしかない。

→そう、“生き残りたい”。

 

 

・『白黒アンジャッシュ土田晃之」(前編)』

→シルク・ド・ソレイユを見に行く設楽・渡部・土田。25年前?!

→テーマ「50歳、同級生トーク」。冒頭からしてるわ。

工藤静香TikTokライブに呼ばれんの?土田さん。30周年も、35周年も。いやそもそも25周年はTikTokそこまでつかえなくね?

ファミコンはないけど、スーパーカセットビジョンはあったの?!どんな人?

→“シンピンブタイ”ってなんだろ?

→TGF…と、東京ギャグファクトリー。名前ダサい。でも、“天然素材”への対抗組織なのか。

→事務所に内緒(ってんでもないんだろうけど足元見られたくないからかな?)で結婚、からの歩合制の交渉。上手い。当時の名倉(ネプチューン)コワイ。

U-turn解散秘話。2000年とかなんだ。結成、結婚、解散が全部20代?!激しいな。

 

 

・『白黒アンジャッシュ土田晃之」(後編)』

→いやー、土田さんの子が、長男次男は成人して飲みに行ける(&若手コンビだと思われる)わ、長女は若い愛人と間違えられるわ。そういう楽しさ。第四子が中3、てもう受験やん。来年度から全員義務教育終了してんのか、すげーな。

→体重100kgあったの?!ウォーキングは9km(4.5kmで折り返すカンジ)。早歩きなんだ。革靴の超速サラリーマン恐るべし…。

→今の芸能界の窮屈さから、不倫芸能人(からの渡部イジり)の話題に持ってくの、流石です。

→ATM行ったことないの?!

→お小遣い制なので、大きい買い物は“小遣い貯める”。

→「交・渉…?」

→すげー面白かった。また来てほしい。

 

 

・『白黒アンジャッシュなすなかにし」(後編?)』

→急に始まったので、前編見逃したんやろな。やってもたな。

→“なすなかにし”から“いまぶーむ”にコンビ名を変えてた頃があったんだ。1年?

→楽しくてロケやってる“なすなかにし”と、いやでいやで仕方なく、十二指腸潰瘍になった“土田晃之”の違いがおもろいのう。

→ロケ入りの開き、装着、とか技の名前つけとるん?スペシャリストだな。

→相方への甘え芸さく裂。カードゲーム“イウテル”。

 

 

 

・『WBOWBA世界スーパーフライ級王座統一戦「井岡一翔vsJ.フランコ」』

内藤大助さんの採点は当てにならん。内山高志さんのは割と正確だけど、フランコの調子が良すぎて手数が減らないので、井岡選手の印象が悪い。

→9Rあたりから、井岡の表情が厳しい。序盤から打たれてる、ガードの上からのパンチが効いてる。腕が上がらなくなってきてる。

→11R、ガード下ろして避けようとしてる井岡、避けられてない…。いや、ガードできる力残ってない、のか?

→12Rも変わらずフランコが押し込む。あーダメだ、打ち合いも負けてる。これは差があったな…。3-0でフランコじゃね?これで井岡が勝ってたら判定に疑いかけられるわ。

→え?うそ。1-0でフランコ?ドローじゃん。いやいやいやいや。ホームアドバンテージかな。アメリカで戦ってたら完敗だろう。それは井岡選手がいちばん分かってるはず。

 

 

 

つながりつながり。

教養を語るよりも

 

12月30日の視聴

 

・『ETV特集「餅ばあちゃんが教えてくれたこと」』

→この「餅ばあちゃん〜」、再三再四、再放送してたけど気が進まなくて観なかったんだよね。いざ。

→ホントに人生の機微を教えてくれそうな…。

→桑田ミサオさん。95歳(仮)?!餅作り始めたの、60歳から?!なんたるバイタリティ。

→青森・五所川原。けっぱれ。

 

→1人で年間5万個?!もっと高価く売らんとですか…?

 

【『あん』樹木希林のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211230/1640796965

 

→語り:石橋静河

→なにい?!笹から採るのか!1個170円の労力じゃねーよ…?

→一所懸命やると、“仕事が仕事を教えてくれる”。

→小豆も!自分で!育ててんのか?!1個500円で売ってください!!!

→“十本の指が黄金の山”。逆に、動かなくなる時が稼げなくなる時。…とはいえ現在、丸一日働いて、彼女の利益1,500円。

→ミサオさんのお母さん、厳しすぎね?愚痴くらい言わせろや。そして貧乏してたのに、なんで商売っ気ないわけよ。

→…あーこんな、部外者が考えるようなことはもう、息子さんが既に散々言ってるのね。で、もう彼も、ある意味諦めて「おふくろの、好きにさせるのが、親孝行の1ページ」なのだ…と割り切ってる。

津軽鉄道(『ドキュメント72時間』でも!⇩)の車内販売も、御自分でやるんすか???エネルギー!

 

【『4月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220412/1649722343

 

→息子の嫁がガンなのか。どっちかっていうと、ミサオさんが介助される年齢なのにな。それでも47年間一緒に暮らした情は、厚いのか。私なら「なんでそっちが先に病気になんねん!」てツッコミそう。

→ん…?あーこの笹餅、餅とあんこが別なわけじゃないんだ。混じり合った、茶色の餅。全部満遍なく甘い、のか?

→新型コロナで取材中断。再開した取材は「ミサオさんがワクチン接種を終えた、2021年の夏」。よくぞご無事で…この時点で「ミサオさんは、94歳になっていました」。なので、そもそもの取材、いつからやってたん?

→「仏様が食べる弁当」。まさか…。

→やはり。義理の娘(やすこさん)は、既にお亡くなりに。

→そっか…ミサオさん、餅づくり辞めちゃうんだね…。にしてもまあ、身体の限界が理由ならば、誰か“作る”や“採る”以外のところのサポート受けて、単価上げればいんじゃね?…て思っちゃうんだよなあ…。

→おう。急に津軽三味線の曲が背後に。

 

→なんだろこの、テラッテラのきのこ。

→“わからないということは、幸せなこと”。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN13「過去 から の 刺客」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『12月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221231/1672423446

 

→序盤から夢オチ感すごいな。

義体には効かぬ。

→いやいやスザク、2人分の体重支えられないでしょ。チカラがどうとかでなく、スザク1人の体重では。

→な。ジェレミア、ギアス解除も出来るのか。

→あんなにカラダを改造しておいて、運動能力は十人並みなのは何でだ。

→こっち側かよ!でも、簡単に信じすぎじゃねーか、ルルーシュ

→シャーリー…。ロロの仕業なのか、それとも…。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN14「ギアス 狩り」』

→唐突のa.t.b.1997。V.V.は皇帝の兄なのか。

→C.C.久しぶりに見た。

→教団のオバチャンたちが、えげつなく死んでいく。

ルルーシュイラクに踏み込むアメリカ軍みたいなさ…。あのハゲ親父がサラッと死んだぞ。

→デカい!モビルアーマー!?

→なんでV.V.はマリアンヌと

ジークフリート、もヴィンセント、も機体名なのか。人名っぽくて分かりづらい。

→コーネリア!

→泣きながら、破壊するのか、C.C.。

→贖いの時?

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN15「C の 世界」』

→不老不死は、国王に移った、ということか?

→愛だと?

→記憶が。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN16「超合集国決議第壱號」』

→おお…なんだなんだ。独裁か?

→生きてる!

→…さてどうする?なんか太平洋戦争みたいな様相。日本vs.アメリカ。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN17「土 の 味」』

→カゴシマ租界沿岸。始まる戦闘。

→裏切ってねーよ。てか、お互いに誤解とすれ違いのコントだな。

→ギルフォードを呼び出したの、お前か!

→ロロが久しぶりに。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN18「第二次 東京 決戦」』

→紅蓮聖天八極式。吸血鬼の女子チームが全滅。

→“生きろ”がフレイアを放つ。主要キャラが一掃されてしまうのか?!朝比奈!

→ナナリーも!?

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN19「裏切り」』

→この期に及んで、このタイトルはどうなのよ。

→全バラシか。

→ロロ、無理するな!

→ああ…。

→どーすんだこれ。あと6話で挽回できるマイナスじゃねーだろ…?

 

 

・『おむすびニッポン「鳥取 大山おこわおむすび」』

→あ、ホントにそういう“山”なんだ。ご当地おむすびを、登山客や参拝者が買いやすくしてるの、商売上手。

→具材、ふつうに“五目ごはん”じゃね?

→栗が美味そう。なるほど、これは秋冬仕様で、春先はワラビとか入れんだ。

→やっぱ“大山町”ってのがあんのか。わかりやすい。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

放送禁止の、ひとつ前

12月29日の視聴

 

・『アナザーストーリーズ「豊田商事事件〜時代が生んだ悲劇〜」』

→1985年6月18日。

→しかしまあ、永野一男(32歳・当時。若い!)会長が使った手法、この現物の“金(きん)”を本人に渡さず証書だけ、て上手すぎるだろ。日本銀行券でもなんでもない紙っぴらを、換“金”できる保証なんてどこにもないだろうに。なんなら、セールス担当の「金は価値が下がりません」がターニングポイントだったな。価値が下がらんもんなんか、この世のどこにもないぞ?

→改めて、こんな事件だったんだな…。上記の詐欺商法のことを“豊田商事事件”って呼んでると思うじゃん?ところがどっこい、男が2人、白昼堂々、永野さんの自宅に押し寄せる報道陣(今なら違法だろうな)の前で窓をぶち割り侵入して、彼を殺すまでを含めた事件、だなんて誰が思うよ?

→加害者の2人、最終的に懲役10年と8年なのか。出所して脅しかけてくるあたり、そもそもアカンやつやん。当時はその脅迫(まがい?)の手紙では、罪に問えない、とかえらい法律甘かったんだな。それは刑期を終えた者への期待なのか、諦めなのか…。

永野一男会長の写真。髪型のせいもあるが、殺害されるちょっと前にしても老けすぎじゃない?風格が48歳(仮)。

ルポライター(現・ノンフィクション作家)の吉岡忍さんが追いかける、永野一男の過去。島根県の叔父を、事件から1週間で訪ねる吉岡。早いな!

永野一男、出身は岐阜県。明らかになる境遇…虚弱で働けない父、宗教活動にのめり込む母。もちろん貧困真っ只中。これ…どっちかっていうと、山上容疑者(安倍晋三・元首相を銃殺)に近くね?いやこっちは“殺された”側だが…。

→13歳時に両親が離婚、そして島根の叔父のところへ。なにかを恨んでもおかしくはないが、叔父のところにも2年しかいない(集団就職で愛知へ)。就いたその会社も2年しかいない。先物取引へ…。

→25歳(1977年)で起業。話すのが上手いわけでもない。やり口は良くなかったけど、この人もしかしていい上司だったんじゃあるまいか。

→弁護士・中坊公平が出てきた!破産管財人チームのリーダー。すげーな、1割は取り返したのか。

→これは…永野さんが生きていたら、もっと興味深い世界が待ってたかもしれん。だから殺人はアカンちゅうねん…。

 

 

・『MIX #12「なめてませんか」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『11月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221126/1669468826

 

→あーそういうカラクリか。ソウイチローとオトミはその血を引いている、と。

→おお。上杉vs新田か。

→なにぃ?!1回戦で?

 

 

・『MIX #13「兄弟だから」』

→東京都、予選レベルで神宮球場・第2球場で試合できるのか。あーでも、千葉県もZOZOマリンスタジアム使うか?

→須見工(現・健丈)には、油断するデカブツが必ずいるのか?

→いい試合だな。

 

 

・『MIX #14「負けてます」』

→オープニングテーマ変わった。ポルノグラフィティ⇩?3クール連続はないだろうから、2クール連続アニメか?

 

【『8月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220906/1662440720

 

→水着写真を送らせるな。

→ホームランの打ち合いで1-2。

→パンチの出番。

 

 

・『MIX #15「あの顔がみたくて」』

→このメンバーが逆転するの、大体思わぬ運頼み。

→なにこの勝ち方。

→Tシャツくれるんなら凄むなよ。てか誕生日覚えてんのかよ。仲いいのか!?

いとうあさこ?!あ、途中途中に出てくる変な(ごめんなさい)キャラはそれか?

 

 

・『MIX #16「活気があって」』

→試合勝っちゃったからなー。

→Bパートはサービスカット多し。なんか落とし物見つけただけでは?

→ほーらね。

→ライバル出現。

→なんだこの、メンバーの自己紹介は。

 

 

・『MIX #17「やっぱりだれかに」』

→三光学園か。

→あ、思い出してくれました?ノーヒットノーラン

 

 

・『MIX #18「こんな雨の日に」』

→雲がパンチ。

→似すぎる西村親子。切ない。

→三田妹、赤井兄とデキちゃうミラクルある?

→“悲報”。赤井弟、デートに誘った相手女子に「自分がどんなに決死の覚悟でキミの家に電話したか」を力説する。ダサいことゆーな。

→あ、わかってたのね。ダサいの。

いとうあさこの横に、ガンバレルーヤよしこ(?)が…。

 

 

・『宇宙兄弟 #23「親父と息子とムッタクロース」』

→前回まではこちら⇩。なんで髪がそうなる。

 

【『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221214/1670985526

 

→真壁も!

→父は、息子を…少しだけ、理解したのかもしれない。

→せりかさん…墓前に日記(シートに包んだ、としても)は、風雨にさらされたりかっぱらわれたりするで?

→チャージしとけや!

→みんな、この空で繋がっている。

→イエスかい!

 

 

・『宇宙兄弟 #24「最悪の審査員」』

→読むのは諦める。

→シバカリスト

→アズマとヒビト。

 

 

・『宇宙兄弟 #25 「マッハの弟 筋トレ兄」』

→マッハで飛ぶ弟か。

→筋トレするしかないか。言い知れぬ迷いを吹っ切れ。

 

 

・『宇宙兄弟 #26「痛みを伴う面接」』

→なにで“痛み”伴ってんだ。

→フェイクは周到に。

→いかに人を“視ているか”。

 

 

・『宇宙兄弟 #27「一つの質問」』

→…兄弟の答えは、同じ。

 

 

・『エロマンガ先生 #11「二人の出会いと未来の兄妹(ふたり)」』

→どちらも知らず知らずお互いに“知ってた”と。

→母上もイラストレーターなのね。そのヨコで女子の裸体を書く小1女児。

→なんか別作品のキャラみたいの(たぶん)が出てきたぞ?!誰だアイツら!

 

 

・『エロマンガ先生 #12「エロマンガ フェスティバル」(終)』

→“女子2人がくんずほぐれつしてるイラスト”書きたいなら、2人にこれやらせた上で、写真に撮ればいーじゃねーか…。

→戻ってきそう。

→言うと思った。

→「紗霧、このチ◯コ、ちがうんじゃねーか」

→ホントに全裸になっていいと?

ダビデ像描いたくらいで、エロいと言われるのか。

→増える友達。なんか続きがありそうな最終話。

 

 

 

・『ソクドノオンガク(2022.12.21)』

→「雪の華」(中島美嘉)だな。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

リアルタイムの魔力

12月28日の視聴

 

・『グランドフィナーレ〜「鎌倉殿」の最後の一日〜』

→お…?そうか。12/18㈰の20:00にこのキャストみんなで観たのか。

→イベント中の山本耕史の「誰が言った!」というフリ。三谷幸喜が彼に「ここの演技はホントに難しい」って言うてたのは毒のシーンかな?

→金子大地は札幌会場に。山本千尋も?

→こんなんやった大河ドラマ、平成以降であったか?すごい盛り上がりだったんだな。

 

 

・『NHK高校講座 世界史「アフリカへのヨーロッパ人の進出」』

→この回がのちのち、以前観た1960年代のアフリカの独立⇩につながるので興味深い。

 

【『10月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221028/1666921027

 

大航海時代が、その航路であったアフリカを巻き込む。アイボリーコースト(象牙海岸)、ゴールドコースト黄金海岸)…スレーヴコースト(奴隷海岸)…。奴隷を輸出、だと?

→ガーナには46の言語!イギリスに支配されていた名残で、教科書は英語で。そんなアフリカの近代は、分断の歴史。

→西アフリカ。金と塩の交易ルート。そこにあったマリ王国(13〜15世紀)やソンガイ王国(15〜16世紀)との、やり取りを請け負う、ムスリム商人の影響大。西アフリカに残るモスクが物語る。

→東アフリカ沿岸。インド洋交易の拠点。ダウ船(なんだっけそれ)による、『東南アジア〜インド〜“東アフリカ”〜中東〜ヨーロッパ』という航路の中継地点。あ、そいで西アフリカ廻りの“インド航路”(ポルトガル)が開拓されたせいで、東アフリカが廃れたのか。

→スペインが開拓した大西洋航路…が招く悲劇。南北アメリカ大陸で死んだ原住民(労働力)の代わりに、アフリカの民が連れて行かれる…。セネガルのゴレ島。そんな奴隷貿易と、奴隷の家、そして奴隷船。

→大西洋の三角貿易。イギリスの産業革命の資本に…。

→奴隷商人がアフリカに銃を持ち込み、争いをあおり、その争いに負けた側が、奴隷として売られていく。そして勝った側も、自らが奴隷になりたくないがため、銃を求めて奴隷を売り、再び争いに身を投じていく…。悲劇…ではある。でもさ。それをカンタンに受け入れ、打破できないことそのものが、白人連中にバカにされていたともいえる。

→市民革命(18世紀後半)のあおりで、奴隷船反対運動の起こるイギリス。奴隷貿易廃止(1807)からの奴隷制廃止(1833)。ふーん。まあ言うても、大航海時代から300年後くらいだし、人間の意識改革なんて遅いもんよね。しかも、制度廃止したくらいで、元奴隷だった者への差別心、なくならない、でしょ?

→奴隷廃止で始まる、アフリカ内陸部への“探検の時代”。横断に成功、布教活動をするリヴィングストン!ザンベジ川の奥、発見したモーシ・オア・トゥーニャ(雷鳴のする水煙)に、「ヴィクトリアの滝」と名付けちゃうリヴィングストン。女王は喜ぶかもしらんけど。

→ヨーロッパ各国による、アフリカ資源の争奪戦。コンゴの領有で対立する各国。ベルリン会議(1884-85。アフリカの意志は反映されねんだな…)で決定的となるアフリカ分割。「沿岸部を所有する国が、その内陸まで領有できる」。ガーナ(旧イギリス領、英語、紅茶)と、隣のトーゴ(旧フランス領、フランス語、コーヒー)のなんと違うことよ。

→そして向かう、武力による植民地(市場かつ、原料の調達場として)拡大の機運。それこそが、「帝国主義」。19世紀末のアフリカの蹂躙のひでーこと。

南アフリカの“ダイヤモンドと金”の独占を目論む、イギリスの企業家かつ政治家、セシル・ローズ。17世紀から入植しているオランダ人の子孫“ブール人”国家を潰しにかかる!

→んで、戦争して勝ったイギリスが1910年に南アフリカ連邦を成立させる。

→…とはいえ敗北したブール人も第二次大戦後にアパルトヘイトの原因も作ってる⇩し、白人はどいつもこいつも、な気分。

 

【『10月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221028/1666921027

 

→貨幣文化の無いアフリカの民に、納税を義務化し、部族を固定し移動の自由をなくし、部族対立を助長し…と、奴隷貿易なくしても奴隷扱いかよ。ふざけんなよイギリス。ケープタウン以北の縦断?オイ。

アメイジング・グレイスの作詞家、ジョン・ニュートンの逸話で締める。奴隷船の船長だったのか…。

 

 

 

・『NHK高校講座 世界史「ルネサンス宗教改革」』

→番組タイトルでルネサンス、て書いてるのに、なぜテレビ番組表だと“ルネッサンス”なん?

ルネサンス、なんでイタリア・フィレンツェから始まったのん?宗教画(キリスト教の)中心だったのが、14世紀のルネサンスで写実化し、16世紀の宗教改革に向かう。

ボッティチェッリヴィーナスの誕生」。ミケランジェロやらレオナルド・ダ・ヴィンチやら。

ルネサンス(再生)。14世紀〜16世紀。ヒューマニズム人文主義)の発露。絵画に現れる人間味。

→十字軍により、ビザンツオスマン・トルコに残る、古代ギリシアの文化と出会うフィレンツェやローマ。なるほど。1,500年前の古典への回帰か。ペストの影響も。

ルネサンス期、グーテンベルク活版印刷術により、広がる知識や思想。そんなメディア革命。アントワープの印刷工房(現・博物館)に残るアレコレ。言語の確立。

→十字軍失敗で権威失墜するローマ教皇。思想を聖職者でなく、イエス(聖書)に委ねるジョン・ウィクリフ(イギリス)やヤン・フスベーメン…現在のチェコ)!教会を批判。免罪符(贖宥状)をも批判。

→現れるマルティン・ルター(ドイツ)。95か条の論題。教皇を否定し、破門。カール5世(神聖ローマ帝国皇帝)からの撤回の求めも拒否。諸侯からルターへの、広がる支持。ドイツ語に聖書を翻訳するルター。プロテスタントの誕生!そのうちルター派はドイツ北部から北欧へ広がる。

→次に現れるカルヴァン。「キリスト教綱要」(1536)を出し、“予定説”で商工業者の心を掴む。

ヤン・フス、火刑に!

→ルター、風刺画のビラで支持拡大してたんや。あぶねーな。ここにも活版印刷の効用が。うますぎる。

ドイツ国内で、ルター派プロテスタント)が公認をとりつける。アウグスブルクの和議(1555年)。カトリックプロテスタントも選べる!

※でもカルヴァン派は除外。なんで?

カルヴァン、スイスへ行きジュネーヴで改革指導。大学設立(ジュネーヴ大学)し、宣教師を養成。タダじゃ転ばんのう!

カトリックも対抗。カトリック、ローマ教会の普及を。その名も“対抗宗教改革”。………オイ!もうちょい捻れや!というわけで、イグナティウス・ロヨラ(スペインの貴族で軍人)が、パリで同志たちとイエズス会結成(1534年)。あーパリなんだ。勝手に開始もスペインだと思ってた。

※設立者の1人がフランシスコ・ザビエル

→王妃との離婚を認めないローマ教皇と、対立する、ヘンリ8世(イギリス国王)。破門される国王。じゃーべつにいーもんね、とカトリック世界から離脱、“イギリス国教会”成立。首長は国王じゃい。

→へ?諸侯・都市は(カトリックプロテスタントかを)選べたけど、個人は選べなかったの?

 

 

・『NHK高校講座 地理総合「大地は動いている?〜大地形と生活〜」「暮らしは地形と結びついている?〜小地形と生活〜」「なぜ気候の違いは生まれるの?〜気候の成因と生活〜」「気候変われば暮らしも変わる?〜各気候の生活〜」』

→再⇩。

 

【『7月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220707/1657128672

 

【『7月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220724/1658595843

※内陸性(×)→大陸性(◯)なのか、どちらでもいいのか、どっちだ?いや、日本国内だと“内陸性”で地球規模だと“大陸性”、とか?

 

【『7月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220731/1659201325

 

→2億2500万年前の地球の陸地、番組内で“パンゲア”って言わないってことは…。私が子どものころと名称が変わったか、もしくは名付けるのに不都合が生じたのか?

→“氾濫原”って単語は、あまり聞き慣れないから何度も言いたい。

→「熱帯収束帯(赤道)で起きた上昇気流が、亜熱帯高圧帯(北緯30度)で下降気流となっておりてくる」ことは、現象としては理解出来るのよ。でも、なぜ北緯30度線付近なのかって疑問には答えられてないんだよな。仮説としては、温められたら上昇気流になるわけで、「その逆を考えると“北緯30度線付近で冷やされてる”」と私は考えている。ではなぜそこで冷やされた?もっと北ではダメなのか?

→極“偏”東風や“偏”西風の「偏」の意味はそのままなのか…?

 

 

・『NHK高校講座 地理総合「日本の地形と災害とは?〜日本の地形と自然災害〜」』

→①“北アメリカプレート”はフォッサマグナより東の日本列島全域を含んでる。②“ユーラシアプレート”はフォッサマグナから西の日本列島のほぼ全域。

→で、日本の東側に大きな③“太平洋プレート”があり、伊豆半島から伊豆大島に連なる島々は④“フィリピン海プレート”か。

→①②の下に、③④が沈み込むカタチ。…「プレートの沈み込みでマグマが出来る」ってのがよくわからん。地学ではやるのか?

日本アルプスの、すぐ東側に“糸魚川・静岡構造線”があって、その東側の幅のある地域が「フォッサマグナ」⇩。

 

【『7月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220713/1657639853

 

→解説委員の須貝俊彦さんの顔が、バカリズムに似ている。

→プレートの沈み込みの反動で起こる🅰「海溝型地震」。東日本大震災における“東北地方太平洋沖地震”が一例。

活断層のズレが引き起こす🅱「直下型地震」。こっちは、エネルギーの放出がイメージしづらいな…。「ズレるだけ」ってのが元のエネルギーの所在を見えにくくしてるような。阪神淡路大震災の“兵庫県南部地震”はコレ。福岡(2005、福岡県西方沖地震)や熊本(2014、熊本地震)もか〜。

→被害規模としては🅰の方が大きくなりそう。津波も発生するし。

→Webの地理院地図で、活断層図が見られる!

→宝永噴火(1707)すげーな。浅間山噴火(1783)⇩の溶岩流も。

 

【『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221214/1670985526

 

…2014年の御嶽山の噴火は、痛々しかったな。

→富士山ハザードマップで「降灰可能性マップ」が見られる!

 

 

・『NHKスペシャルエリザベス女王〜光と影 元側近が語る外交秘話〜」』

→2022年9月19日。

→1952年に即位、1953年が戴冠式、ということかな?

ガーナ共和国の独立(1957)⇩。1961年に、女王は訪問してたのね。

 

【『10月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221028/1666921027

 

→およ、チャールズ・アンソンさん、こっち(『ドキュランド〜』)⇩でも出てたよね。

 

【『12月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230115/1673716672

 

→ガーナのエンクルマ大統領とのダンスが、そんなに平等の象徴になるのか…。

→イギリスがナイジェリア紛争に加担したことを非難し、勲章を返上するジョン・レノン

南アフリカの非常事態(1976)。住民の怒り。アパルトヘイトへの経済制裁の是非で対立する、エリザベス女王サッチャー首相(当時)。

サッチャー南アフリカの旨みから、制裁には反対する立場

マンデラ解放(1990)からのアパルトヘイト廃止(1994)。ジンバブエでの晩餐会、マンデラエリザベス女王

→ロビン・ブローク侍従武官の見た、エリザベス女王昭和天皇。そっか…早くに君主となった昭和天皇、若き日にジョージ5世(エリザベス女王の祖父)に会ってるのか。

→午餐会で弱音を吐くエリザベス(1992)。

→ダイアナ妃の離婚(1996)からの事故死(1997)。王室を離れた者への、異例の弔慰。自分の影響力を、時代に合わせて行使する覚悟を持つエリザベス女王

北アイルランドベルファストに立つ、大きくて高い分離壁。もちろんそれは…。

→イギリスのアイルランド侵攻(12世紀)に始まり、1922年のアイルランド自由国(自治領)誕生による新たなる火種。それが北アイルランド

→イギリス軍とIRAの争い。王室にも向けられる刃。エリザベスのおじ、マウトバッテン公一家の暗殺。IRAのマーティン・マクギネスは黙らない。…これ、最近聞かないけどどーなってんのかな?

 

…ここでマンデラが?!和平交渉を引き受けるマンデラ。1998年に話し合いの末交わされる、和平合意(バーティ・アハーン首相とトニー・ブレア首相、ともに当時)。それでも残る小競り合い。最後の一手は…エリザベス女王の訪問(2011年、アイルランド・ダブリン⇩)!

 

【2020年『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201203/1607006753

 

…ダブリン城での晩餐会に、マクギネスは、来なかった。それでも。アイルランド語の挨拶で、場をやわらかに切り裂く、エリザベス女王

→2012年、マクギネスと握手を交わすエリザベス女王

→冒頭の国葬へ。

 

 

・『慶次郎縁側日記2 最終回(第10回)「祝言」(終)』

→前回まではこちら⇩。みんな仲良い。

 

【『12月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230111/1673367454

 

…晃之助(比留間由哲)だけ納得はいかない。

→家族(店員)に妬く。

→矢作(河相我聞)、最終話なのにほっこりをぶち壊すか?

キムラ緑子

→今回は“蝮”が重要な役回りだな。すげえいい事言う。

→一緒に“なります”。夫婦に“なります”。…なってもいいですか、などというお伺いでは、ない。彼らは彼らの、“生”を生きる。

祝言のシーン。高橋英樹が“高砂”を歌う!本物?!

→長い旅の終わりを、共に分かち合えるのは、もちろん…。

→え、それ、慶次郎がやんの?隠れ家的なカウンセラーやん。

 

 

・『笑いの正体 chapter3「ツッコミ芸人の時代」』

→前回はこちら⇩。スタジオの中居正広は、もちろん体調不良で不在…。まさかな。

 

【『7月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220708/1657241389

 

→髙橋ひかる太ったな。

→万歳(まんざい)。“太夫と才蔵、の2人1組による日本古来の祝福芸”。江戸風俗?太夫がツッコミ。そしてエンタツアチャコが確立するしゃべくり漫才

→TVに残れるのは“ボケ”の側…であったはずの世界に光明を差したのは、やはり“ダウンタウン”なのか。みな絶賛する浜田。

→“矢作で割る”ツッコミ、博多大吉。

銀シャリ・橋本も矢作に影響されてんの?

→なんで小峠はBLANKEY JET CITYなんだ。音楽好きだもんね。StudioPENTAにいたもんね⇩。

 

【2019年『1月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20190118/1547811928

 

→オズワルド伊藤、「交際中の岩倉へのツッコミ」っていいんだ、言っても。てかカワイイってノロケてるやん。

→コックリさんは挟まらない。

→最後はございます機嫌。

 

 

・『白黒アンジャッシュバカリズム」(前編)』

→オファーから決定までの、流れ早すぎる件でひと笑い。

→日村と渡部とバカリ(升野英知)での飲み。…での悪口大会、楽しそう。渡部もヒデって呼ぶのね。

→赤坂お笑い道場の免許皆伝。初代・アンジャッシュ、2代目・バカリズム(コンビ時代の)、3代目・バナナマン

→Huluの『渡部の歩き方』面白そう。

→バカリの紹介で、カラオケ屋のバイトを始める児嶋の妻。へー。

→R1グランプリに出た児島のアレコレを(同じ回で出た)バカリがイジるイジる。

→仲のいい芸人さんは「いません(と言わざるを得ない(泣))」。

→“大将”バカリズム

 

 

・『白黒アンジャッシュバカリズム」(後編)』

→R1グランプリ直後のCM抜擢から食べられるようになったんだー。アイドリングも!

バカリズムの結婚生活、面白いな。

→脚本家でもある。

児嶋一哉の「タンピン」、永遠にイジられる。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

脳が出入りする

 

12月27日の視聴

 

・『100分de名著 中井久夫スペシャル 第1回 「心の生ぶ毛」を守り育てる』

→8月に亡くなったんすね。知らんかった。

→指南役は斎藤環さんか。オープンダイアログの話題は以前⇩してたな。

 

【2020年『3月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200311/1583853528

 

中井久夫さんの法学から医学への転向を垣間みるに、やはりSTEM系の思考法の無い現代の人文系が、役に立たない存在になっているのをひしひしと感じる。

統合失調症の慢性期“そのもの”を回復の過程と考えたのか。それは驚きの発想。回復するチャンスは残ってる、てことだもんね。

→絵画療法と、風景構成法。テストでも治療法でもない。

→キュア(治療)よりもケア(看護)を重視する。確かに、医者のカルテより、看護日誌の方が実情を表しているはずだよね。

 

 

 

・『100分de名著 中井久夫スペシャル 第2回 「病」は能力である』

→本日は『分裂病と人類』を読み解く。

分裂病になりやすい、S親和者微分的認知。狩猟採集時代においては特異なる能力であったであろう、と。『ヴィンランド・サガ』の“耳”みたいな?

→農耕社会の、整理整頓を良しとする世界が、強迫性を生んだ。それは後の工業社会でも強まりこそすれ、消えることはない。

→狩猟社会(S親和者)が良しとする、カイロスと、農耕社会(強迫症親和者)が良しとするクロノス。うまく融和できず、反発してしまったのか…。そしてS親和者は、“倫理的少数者”になっていった。

→“S親和者”(革命・「世直し」)vs.“執着気質”(復興・「立て直し」)。二宮金次郎に代表される後者に、前者は敗れ、飲み込まれていく。

→グレタ・トゥーンベリは「立て直し」のための「革命家」なのか。

→20世紀が進むにつれて進む、精神病の研究。

→現在、世界の精神病棟の1/4が、日本にある。多いな!

 

 

 

・『100分de名著 中井久夫スペシャル 第3回 多層的な文化が「病」を包む』

→そういや中井久夫さん、以前観たドラマ⇩とちょっと関係あったよーな…。

 

【2020年『2月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200213/1581532536

 

→普遍症候群(都市型)と、文化依存症候群(異界型)。対人恐怖症も“日本の”文化依存症候群だ、と。

→普遍とすることで安心する、ことで開放される場合もある。良し悪し。

→中山ミキ、から始める天理教

統合失調症と目される、妖精と話す者。

→さらにもうひとつ。「個人症候群」!そんな“パーソナルな病”。

→理解し得ないものを理解しようと努める先にある“不眠”と“超覚醒”!

→明言せずとはいえ、自分を差し出して本を書く、中井久夫

 

 

・『100分de名著 中井久夫スペシャル 第4回 精神科医が読み解く「昭和」と「戦争」』

→む?この冒頭『映像の世紀』の曲か、これ?

→すぐれたエッセイスト、中井久夫。病跡学の手法を、昭和天皇の人柄分析に応用する中井。

→“君側の奸コンプレックス”?

→憎悪か崇拝の対象になりがちである中、一人の人間として“天皇の尊厳”を守ろうとする姿勢はお見事。

中井久夫、こんな前に「戦争は“過程”であり、平和は“状態”である」と認識していたのか。

→“平和を維持するには、持続的にエネルギーを注ぎ続ける必要がある”とのことだが…。私はこれを、「(矛盾するかもしれないが)武力をもって秩序を保つ」と言っているように読んだのだが…。

「安全保障感」こそ人を戦争に突き動かす、という過去の人類の歴史への深い考察。戦争を始め、早期解決するだろう、という目算のもといずれ長期化する数々の戦争。

 

 

 

・『マジンガーZ【誕生50周年記念】 #10「空飛ぶ鉄腕ダイアン」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2022年『12月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221228/1672168207

 

→機械の手、でっか!

→ダイアンN₄。あの手の大きさだと、マジンガーZの5倍くらいじゃない?

 

 

・『マジンガーZ【誕生50周年記念】 #11「幻の巨砲ガレンを爆破せよ!!」』

→なんか仮面ライダーに似てるな。タイトルの題字が。

→ちょっと?悪の幹部が、お供のツレ(部下)一人だけ連れて、崖っぷち通るか?しかも落ちたし。落ちたはずなのに部下より上に飛ぶミラクルが。

→ブライトンJ2。人型だな。

→弓博士、ガレン砲知っとるんかい!…兜シローも詳しいな!

→“ボス”の腰巾着が、普通に剣を扱えてびっくりなんだけど。

→とばっちりで大爆発。

→ブレストハリケーン、ただの風なのになんで機械獣をボロボロに出来るん?

→顔汚えな、あしゅら男爵

 

 

・『マジンガーZ【誕生50周年記念】 #12「裏切者!巨大化ロボット・バイコング」』

→夢オチ?バイコング09。

あしゅら男爵にも夢オチ?

→違った。あしゅら男爵、ホンネ出たぞ。アホか。でも私もそうする。てか、あしゅら男爵で実験していいの?

→え、あと1回?余計にあしゅら男爵に使った分、無駄じゃん!

→弟がパンツ見せながらちゃかして、3人乗りバイク。めちゃくちゃか!

→いちいち想像するあしゅら男爵。カワイイなお前。フザケて殴られる手下。

→この大きさで、めちゃ強いな…。

→アッサリ引き受けるな純一!顔半分ずつの男女、怪しすぎるだろ。

→そして冒頭へ。いい構成だな。

→ニュースキャスターがバイコングを「少年のオモチャ」だと知っている。どんな情報網だ。巨大化させたのも知ってる、てことだろ?じゃあ、操縦桿を握る者がいるのも分かるはずでは?あと純一たぶんCV:古谷徹

※純一、キャストに出てねえ!ひでえ時代だ…。

 

 

・『マジンガーZ【誕生50周年記念】 #13「悪魔の大回転攻撃!!」』

→ゴロンゴS₂。インパルスファイアー。必殺技だけは物々しい。

→この雪玉、威力はすげえけど、小さくない?

→剣を持った相手に、丸腰?!

→半袖で雪山。

→なんか色々あったが、その技で倒せた理由が見当たらん。

雪まつりかよ!

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

ヨロイの価値

12月26日の視聴

 

・『レギュラー番組への道 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜「三の段 柔術温故知新」』

ケンコバが“地上波3回目”って言うてるから、前観たヤツ⇩は、30分ずつで分けてるけど1本撮りなのか?

 

【2021年『8月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210905/1630841154

 

【『6月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220616/1655309127

 

…いや、多分“○の段”が回数を表してる…のではなかろうか。知らんけど。

※初めて観たの、四の“巻”だったから、カンケーねーな…

→私が知ってるの、桜庭和志とか宇野薫くらいまでなのよね。

→ボンサイ柔術クレベル・コイケ。てかボンサイって“盆栽”なのか?連続技のシーンの練習台がサッカーの遠藤航選手に似てる。

→なんもしらん枠、としてのトリンドル玲奈

→なるほど。絶体絶命から逃れるための技でもあったのか、ブラジリアン柔術

トリンドル玲奈で遊ぶ松本薫。マツモト“カオリ”さんなのね。

→「竹内流」。腰廻二十五本。敵を殺さず制圧する技術。

嘉納治五郎の「柔道」。天神真楊流起倒流より。

大東流合気柔術。つかむのでなく“つかませる”ことで発揮する極意。秘伝・小手返し返し!

松本薫と組み手により本気出させる、岡田准一岡田准一、目がいいな。

 

 

・『レギュラー番組への道 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜「四の段 武の原点?少林拳」』

→ううむ、鉄拳チンミか。

→虎撲!「体を一つの木にたとえる」。根節・中節・梢節。

玄武館の岡部武夫さんが腸腰筋を意識していると!サッカーでも要るアレな!

 

 

…サッカー選手、玄武館通ったほうがいいのでは…?バレエでもいいけど、男性はまだ抵抗あるだろう。偏見もまだ根強い。

→達磨四股で、腸腰筋を鍛えると、筋肉のコルセットができて、腰痛が無くなる!それだ!!(どれだ)

→(やってみた)(たしかに腸腰筋痛え)

首里林流の突き。ここで言う、ひと突きに“2回”というのは2発でなく、“しならせてる”んちゃう?フリッカージャブみたいな。

→岡部さん、嫡流真伝中国正派拳法(予測変換ですぐ出たんすけど?)もやるんすね。

→結構KAMIWAZAの極意の披露中、達人結構まばたきしてるなあ。

 

 

・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第6回「岐路」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『11月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221125/1669308806

 

→なんかこのアフロ少年、アフロ研修医に似てんな。

→脚の切断で一命をとりとめた少年と、ここから“子宮を摘出してでも命をつなぎとめたい”自分を、つなげて考えているのだろうな。

→え、やっぱそうなの?あーそれでスパに行かなかったのか。でもこの最後のシーン、何?コイツが薬入れ替えたんじゃね?(と、視聴者に思わせる作戦かもだが)サルディーニがいっちゃん怪しいけど。

カタールワールドカップの絡みで次週は休みか。まあ1回くらいなら大目にみよう(エラそう)。

 

 

・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第7回「秘密」』

→こんな豊胸インフルエンサーより、アルバの方がよっぽど美人なんだが。

→カロリーナの原因、誰も突き止められない…ていうか、深刻な内臓の病気だと信じて疑わないけどさ。食道に傷がつくなんて、拒食症で吐くために指で傷つけた、とかじゃねーの?

→マッティアが死んだのは…アンドレアのせいじゃ…なかったのか。

 

 

・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第8回「ヒポクラテスの誓い」』

→サルディーニがアンドレアの体調心配すんの、すげー怪しい。あの薬入れ替えてんの、サルディーニじゃ…と、視聴者に思わせるトラップでは。

→忘れてたけど、アルバ振られてたんや。だからって、こんな腹立てる?アイツも、なんで嘘つくねん!

→え、なんで?ヌレなんとかのオッサンになんの恨みがあんねん。

→おーそうか…。

→カロリーナは弟死んだ遠因なのに、両親共々なんでこんな状態になれるんだ。強心臓か。

→えー!自分が薬でアナフィラキシーで殺そうとしたことはだんまりかー!

 

 

・『DOC(ドック)あすへのカルテ 第9回「病める時も健やかなる時も」』

→そこここでカップルが誕生しているな。そして飛び交う嫌味の応酬。

→死んだ胎児か。

→今回は妊娠の話題多いな。

→夫でなく…妻側の問題か!人さらいでもしてきたかと思ったわ!

→うおお。最後のは、患者夫婦に感化されて正直に話すのかと思ったら、話せなかったか〜。

 

 

・『宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第11話「なんだかそろそろちゃんとしたい!」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『12月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221228/1672168207

 

→絶対高校時代にこんな優しくなかろう。今を反映して美化しとらんか。てか、男女二人っきりの練習とか、付き合ってる以外どう見えんのよ、他の部員から。

→よだれよだれ。

→道場主なの?!袴と柔道着の対決とは、一体。

→母が一番強い。

→この喫茶店、誰もこの人が花の父親だと知らんのね…。苗字気にしないの?

 

 

・『宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第12話「クリスマスイブも遊びたい!」』

→ううむ、悪い妹だ。

→げえっ。宇崎家でクリスマス・イブだと?!

→高校生レベルなら、クリスマス・イブに男友達でカラオケとか悪くないよーな…。

→オヤジ…あんなにジムでは、桜井くん気に入ってたのに。そりゃ悪者にもなるだろ。よく考えろバ○。

→そんなプレッシャーかけといて黙ってろとは図々しいな。調子にのるなオヤジ。

→アホか?!酔ったら口滑らす可能性の方が高くなるだろうが。

→ほらやってもうた。

 

 

・『宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第13話「来年も一緒に遊びたい!」(終)』

→いうほど地獄絵図でもないやんなあ。

亜細亜美の力説。

→覚えてんのかい!桜井目線のVRみたいになっとるんやけど。

→なんだかんだ…。

→このヘタレが!…でもこのマンガらしい終わり。

 

 

・『ハートネットTV「もう一度、外へ〜精神科病棟閉鎖までの日々」』

→あー、ここか!こないだの『ハートネットTV』⇩で話題にしてた、長期入院病棟閉鎖を決めた病院って。

 

【『12月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230114/1673633295

 

→東京都・調布市。東京さつきホスピタル。移動すべき長期入院患者たちの「なんで今さら」っていう気持ちを汲んだ上で、次の居場所を探していく。

→6年で、227床あった慢性期病棟を、23床まで減らした、と。地域連携すごいんだろうな。

→“創造農園”ってホントにその名前なのね。統合失調症患者の“想像上の”農園かと思ってしまったわ。

 

 

 

つながりつながり。