黄門とサービス

4月14日の視聴

 

・『子育て まち育て 石見銀山物語「笑顔いっぱい きらめく日々」』

→こうたくん、5人兄妹の長男か!責任重大やな。

→小6のこうたくんの母が、ナオコさんが移住してきて約10年。そっから30世帯も移住してくるとか、この規模の町だとすげー話だよな、やっぱり。

→お、パン屋の日髙さんや。ここはここで3人のお子さんが。この町(村?)にいると、子ども増やしたくなるんかな。

→さすがに小学校だけで21人しかおらんと、中学校は隣町なのよね。単純計算だと、3学年では10人くらいしかいないわけで。

→こうたくんは、この年度(2022年度?2023年度?)たった1人の卒業生かー。泣いてるやん。ゴッソリ人間がいて、妙な同調圧力で泣いたフリしてる生徒より、よっぽどウソが無くていいよな。

石見銀山の閉山、昭和入る前後なのか。ゴーストタウン化した大森町に義手義足の企業「中村ブレイス」が。この町で育った創業者、中村俊郎さん(75)の想い。私財での古民家改修したのも中村さんかー。この話、前も聞いたよな。

→もう一人の創業者は「石見銀山 群言堂」の松葉大吉さん(70)。こちらもこの町の出身。いいねー。

→しかしアレだな、Eテレで唯一“WOKEしてない”番組というか。

→町内運動会!

→雨で中止になっちゃったのか。でも、1年生の一輪車演技は体育館で。シンプルでいいよね。それで順延になったりも、中止で文句言う人もいないし。

→あれ、松葉こうたくんだ。中1なのね。卒業式はやっぱ2022年度かな?

→あー、はるさんにペン立てあげてたね!

→卓球部だた。

→え、最近の中学生、作文ワープロで打つん?!手書きでなくていいんだー。ラクでいいわね。

⇒この2年間のまとめ回、ですなー。

 

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #44「禁断」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『3月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240320/1710935664

 

→このアロンとグランの長距離移動が、単純にクエント星のテクノロジーなのか、そこにキリコ・キュービィーの能力が絡んでいるのか、それが気になる。

→唆すねー、アロン&グラン。

→ゴモルの街の民、分からんと言う割には技術をゴリゴリに使ってるやん。言い方は“狼煙”だけどさ。

→まさか、キリコもゴモルに転送されるとでも…?

→マジかよ。

→ストーリーが長くなってきて、ル・シャッコがなんで協力してくれてるか分かんなくなってきた。

→また?!

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #45「遭遇」』

→車に乗ってたはずのロッチナとフィアナ、なぜ生身で瞬間移動したんだ?

→こっちはキリコとル・シャッコ。…なんだよ今の反応。一回止まったのに、何事もなく歩き始めたから、笑っちゃったぞ。

→これが…クエントの歴史?

→ロッチナに命じてるのは一体?“私の支配者”とは。

→みんなで“奴”だの“あのお方”とか…誰なんだマジで。

→いや威嚇なんだろうけど、ATが人に向けて銃を撃つなよ。

→うわなんだここ!高い!怖い!

→AT1機墜落。アーメン。

→怖い怖い怖い怖い無理無理無理無理無理無理。どういうつもりだあのAT部隊。

→もう1機落ちた。

→戻された!

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #46「予感」』

→え、ちょっと、この世界に“すき焼き”ってあんの?

→そんなキレイに交渉成立するかあ?

→案の定。無条件、てそういうことかよ。汚えなあ。

→当然そうなる。奪還できるか?

→デカイビーム砲撃ってるギルガメス軍のボトムズ、軒並み狙い撃ちされてんな。やっぱ目立つと的になるのか。リアルだなあ。

→恐ろしいこと?何が起こる?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #47「異変」』

→クエント星の防御システム、だと…?周辺を荒らす連中は皆殺し、だと?成果に逸ったギルガメスの連中も、アッサリと…。

→キリーとロッチナの再会。そんな嬉しいもんじゃないんだろうけど。

→処刑だと?!

→言わんこっちゃない。

→ワイズマン、とは?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #48「後継者」』

→自動運転みたいになっとるな。

→人工の星…?

→脱出するイツメン。

→弾かれた!?その、銃を持ってるのが良くないんじゃなくて?

→キリィのオヤジはなにを勘違いしとんねん。お前、特別な存在ちゃうやんけ。…それにしても、キリコ・キュービィーだけが特別扱いされる意図が分からない。

→生まれながらのPS、だと?

→喜んで引き受けた!マジ?

→うそ!なんでいきなり殺られるのよ?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #49「異能者」』

→立場の急な大逆転。なぜか妙な集団のリーダーになっとるがな。

→SO COOLなキリコ。

ギルガメスとバララントが共闘?!脱出できるか?

→産まれながらのPS“異能者”。

→見殺しにした!嘘だろ?

→いやおい!この4人以外、誰も逃げようとしないなんてこと、ある?洗脳されてんのか?この兵士たち?

 

 

・『Nier:Automata Ver1.1a Chapter.1「or not to [B]e」』

→あのゲーム⇩のアニメ化かー。どのシナリオのエンディングにするのかね。

 

【2024年『4月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240425/1713971151

 

→シリーズ構成にヨコオタロウさんが。そりゃそうか。

→ガウォーク形態?!戦闘機で建物内侵入、のシーンがど迫力すぎる。

→なんだ?第一話でもう一周したわけでは…なさそうだ。

→ポッド042によるオマケ?

⇒YoRHa9号S型だから「9S」か。で、こっちは「YoRHa2号B型」は「2B」と。

 

 

・『Nier:Automata Ver1.1a Chapter.2「city e[S]cape」』

→なんだこいつら。ちょっとカワイイやんけ。

→普通に人間も出てくるのね。

→ああ、花が…。コイツラは違ったのに。

⇒OSチップを外すな。

→うーん、なんかイマイチ面白くならん気がするな…。

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 現代文「たけくらべ樋口一葉)」』

→主人公・美登利、てのが主人公?姉貴が売れっ子の遊女で、ガキのくせに金持ち、という設定。美登利もいずれ遊女になる予定。なんじゃそりゃ。

→作者は樋口一葉(1872〜1896)。うそ、24歳くらいで死んでるやん。結構早死に。

→実際に、一葉は吉原遊廓の駄菓子屋で働いてたのね。

→美登利、藤本クンといるとこを、他の男子に揶揄される。こういうの、いつの時代も変わらんのね。

→うわー、なんだこのラストは!想像が膨らむ!

 

 

 

 

 

つながりつながり。