3月3日の視聴
・『浅草お茶の間寄席(2024.3.3、tvk)』
→【柳亭こみち「台所乃隅」】はトバしてしもうた。女性落語家にはちと偏見がね…。すいませんね。
→【隅田川馬石「豆や」】師匠の五街道雲助が、その師匠志ん生から稽古されて唯一残った噺だという「豆や」。
→なんだその噺!買わねえのか!
→柳家小ゑんさんは、鉄道好きなのね。模型も。
→【柳家小ゑん「ほっとけない娘」】仏像巡りか。“ほっとけない”ってまさか…。
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【2022年『8月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220820/1660960455】
…やはりキツいな…。
→新人落語大賞・“桂慶治朗”⇩は「いらち俥」。落語大賞獲った時のネタやね。さて、洗練されてるかな?
【2023年『11月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231212/1702313980】
→素晴らしい!もう、真打ちでもえんちゃう?
→御用学者の中野信子さんじゃないすか。女性医学博士、「ホントのことに、読者や視聴者が好むウソ(ていうか根拠なき感情)を載せて発する」んで、詐欺師に近いんだよな。
→医学博士として見るとうさんくさいけど、言ってることに一定の理はあるんだよな。今回の「こうなりたい、てお願い事でなく、“こうなったら報告しますね”っていう(目標達成報告の場の)方がいいんじゃない?」とか「運や御縁、(結果が良いか悪いか分からんけど)行動して道が何本もある方が引き寄せられますよね?」とか。こういうの、「本来は人文学者のやること」じゃない?ジェンダーとか社会学とか、そろそろ専門でやるより自然科学系の学者にやらせた方が予後が良いのでは?
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→“桂小すみ”の音曲。1年ぶり⇩かな?
【2023年『3月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230325/1679670226】
…作詞作曲した「愛しのカレー」!!さすが音楽で留学するだけのことはあるな。
→“瀧川鯉八”、なんで出囃子が「悲しくてやりきれない」(フォーク・クルセダーズ)なんだ。まくらが現代的で良いな。ネタは創作落語「厚化粧」。スナックのママが上手すぎるだろ。
→人物同定のためとはいえ、左右出来るのすげえな。
→それは無理だー!
→人間が快楽に耐えられない、快楽への制御機構がほぼ無い、てのはどういう作用なのかね。
→!やはり、人間が仲間意識を高めるために、「生贄を作って虐める」とかはあるのか。俄には信じたくはないけどな。
→この人(中野信子さん)は、本読むより会って話した方がいいかもな。魅力あるし。
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・『装甲騎兵ボトムズ #38「暗闇」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『1月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240204/1707058724】
→キリコもフィアナもイプシロンも、戦闘の途中ですぐハッチ開けるよな…。
→ロッチナ、言ったことは守るんだけど、趣味が偏っているというかさ。
→キリコ…「思考能力を一部排除された、切れ味の良い人間」ってなかなかの毒舌。
→なんなのこの、“殴り合って仲良くなる”みたいな謎展開。
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・『装甲騎兵ボトムズ #39「パーフェクト・ソルジャー」』
→フィアナ最近PSらしくないのよね。全然戦わないし。「なぜアナタとイプシロンは…」じゃねーのよ、アンタも戦闘狂として産まれたんじゃなかったんかい…それもまたキリコの影響、てことかしらね
→ここでしゃしゃって来るのかよ。邪魔するなよ。
→ジジリウム無しで、戦えるPS、だと…?いや、確定なのか?
→イプシロン…お前…。
→え、ロッチナ、フィアナ預かってくれんの?そしてクエント星とは。
⇒ん?次回は総集編?
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・『装甲騎兵ボトムズ #40「仲間」』
→やはり総集編だった。
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・『装甲騎兵ボトムズ #41「クエント」』
→砂漠商人のゲッコ。なんか協力的だな。
→捕まっておいた方がいい、とは…?
→惑星クエントのクエント人、そんなに権力は無さそうなのに、妙に大事にされてんな。
→ル・シャッコ!?生きてたのか!
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・『装甲騎兵ボトムズ #42「砂漠」』
→これが砂モグラなの?!デケェな!
→並走してくるAT、そもそもどうやってキリコだと判断した?!
→文明の利器を、あえて使わない星の民…。
→頼もしいな、二人してさ!
→武器がないなら、奪えばいいさ。ナイスコンビネーション。
→ル・シャッコの村、こんなトコにあるんか…。
→クエント=谷の底。
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・『装甲騎兵ボトムズ #43「遺産」』
→村長テダヤの語る“メジ”だか“ネジ”だかとは?
→生きてんのかーい!
→クエント素子って、なんなんだ?
→この双子が行く必要、あるのか?
→な、消えた?!
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《「今日の理科」のコーナー》
・『アクティブ10 理科「火山」』
→伊豆大島火山、桜島、雲仙普賢岳。それぞれ溶岩流、火山灰や火山ガス、溶岩ドーム、と特徴的な違いが⇩。
【2024年『1月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240122/1705931054】
→溶岩の色も、だいぶ違うなあ。
→雲仙普賢岳が、一番尖ってるかな。
→伊豆大島火山と、雲仙普賢岳の“火山灰”の比較。黒い岩石の多い前者と、白っぽい岩石の多い後者。
→電気炉すげえな。1500℃に出来るのか。サラリと流れる前者と、粘ついて掬った器具からおちてこない、後者。
→伊豆大島火山と有珠山では、ハザードマップにも、違いが。溶岩流の流れる前者より、火砕流の飛ぶ後者の方が、速やかな避難が必要、か。
つながりつながり。