古びた拳を再び磨く

11月11日の視聴

 

・『令和5年度NHK新人落語大賞

→今年から生放送なのねん。去年⇩も面白かったな、楽しみー。

 

【2022年『11月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221213/1670863866

 

→春風亭一花「四段目」。女性落語家がウケるのは難しいよな〜。序盤で飽きてしまったのだが、“まくら”の類は入れちゃいけないのかな?

柳家吉緑「置泥」。のっけから羽織脱いだぜ。おもむろに始まった。なかなか引き込まれる。緊張してんのか、心なしか間が早い。てか、観客もうちょい笑っても良くない?

→お前が言うな案件発生。

→二度と来るかー!

→春風亭昇羊「紙入れ」。柳家喬太郎さん版⇩を知ってるとついついキビシイ目で見ちゃう。

 

【2021年『3月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210413/1618267947

 

→オカミさんと新吉はいいとして、旦那の方はもうちょい重めの声で演じでも良かったんじゃないかな。でも、ここまでの3人の中では一番かも。

→桂慶治朗「いらち俥」。声大きくて聴きやすいし、声質の貫禄ハンパねえな。俥、人力車のことなんやね。

→全然見つからんかった俥が、次々現れたシーンで爆笑。またメシ食ってないキャラクターかいな。置泥にもおったで。

→オチまでの流れが完璧!優勝ちゃう?

→やっぱ、みんな褒めちぎってるし「桂米團治を超えた」て桂文珍が言うてるし。私の勘どおりやな。

→桂三実「あの人どこ行くの?」。お、いい“まくら”やるやん。この感じ、新作落語かな。

→ユキちゃん推理ヤバいやん。

→「40歳くらいの“おねえさん”」…?東京03のライブ?…純烈かよ!

→追いかけてきた!答え合わせお疲れさまです!

→オチかわいい!はじめてのおつかい、みたい!おもろい!うわー、慶治朗さんと三実さんとどっちかなー。迷うなー(わて審査員ちゃうわ)。

→全部出た!これは慶治朗だな!

→大賞・桂慶治朗!おめでとうございます!

→ほぼ予想通りの結果。“いらち”はアレ、乗客が“いらち”なんやね。それ知ってたら確かに評価さらに上がるわな。いやー、後半3人めちゃくちゃ楽しかったー!贔屓にしよっと。早く真打ちになってくれ。

 

 

・『100カメ「ゲームメーカー〜スト6&バイオの舞台裏」』

→「カプコン」!ストリートファイター6は分かるんだけどさ。「バイオハザード」シリーズなのは忘れちゃうな。

ストリートファイター6、開発5年?!総監督ナカヤマがんばれ!

→並ぶコーヒーの空き缶…。

→新キャラいるんだ。A.K.I.の必殺技面白そう。

バイオハザードの最新作は、納品まで1ヶ月!ディレクターのアンポさん(第1作から担当)がプレイ!バグ頻発!これはキツイ。この段階で70コも。

→品質管理室(ヒンカン)、バグ探しのプレイは精神的に削られるわな。怒りもひとしお。

→ヒンカンのボスと、鬼プロデューサー(ヒラバヤシ)からの板挟み。画面を見続けるだけで疲れるもんな。

→わー!開発は完了。バグ修正は続く…。

→春日のバグ。

→買えい!

 

 

・『ゲームゲノム(拡大版)恐怖の正体〜バイオハザード

→以前観た回⇩の45分のExtended Edition。こういうの

 

【2023年『3月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230423/1682215029

 

→この拡大版の放送が2023年10月8日で、直前に100カメがやってたわけで。発売前後の宣伝だったのかな、これ?

 

 

・『100カメ アニメ「進撃の巨人」最終話〜トップ声優たちのアフレコに完全密着!』

→スクワット?!あー、ヘロヘロで戦ってる状況を作らねばならんからね。

→監督、厳しいなー。谷山さんが餌食に。

→あ、これは…たしかに、最終話(完結編・後編)⇩観てからじゃないと、壮大なネタバレになるからなー。

 

【2023年『11月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231205/1701757859

 

→谷山さんの対応力。

花江夏樹の一瞬。

佐倉綾音の一発OK。てかこの人モテそうよね。

→群衆ガヤの実力!

梶裕貴のお子さんの声なの!あれ!

→主役3人の、最後のアフレコ。

→あの…クソ情けねえエレン・イェーガーを。

→彼に引導を渡すミカサ・アッカーマン…石川さんと井上さんの10年。

→「いってらっしゃい、エレン」。こっちまで泣いちゃうわ。

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「その2秒に夢をかけて〜飛び込み・三上紗也可〜」』

→語りは蓮佛美沙子

→技名の“5154B”はどういう経路で命名されたのかしらん。

→安田千万樹コーチ。小学生の頃から?それはもう、第2のお父さんやろ。

→幅50cmで3mの高さから。飛び込みの中では低めの競技だよな。あんま知らん。

→6月から取材スタート。なにこのキレイな3重飛び(縄跳びの)。縄跳びの縄、10年モノなの?毎日使うのに、そんな保つもん?

→既に4回日本一になってる、と。

→今はさ、自分の感覚だけでなく、スマホで撮影して即座に修正かけられるのがいいよなあ。

→5本の合計得点か。スケボーみたいに「一番いい点」じゃないのが厳しい。

→安田千万樹コーチ、アトランタ五輪の選考会で優勝してんのに、出場できなかったの?レギュレーションなのか知らんけど、あの頃は不透明な選手選考多かったよね…。

→三上選手、東京オリンピック2020も出てはいたのか。本番に弱い…と言っても、国内では最強なんでしょ?

→世界選手権は惨敗だな、コレ。

→安田コーチ、メンタル面でのフォローは下手くそだな。モチベーターにはなってない、というか。おんなじ叱り言葉を3度も連呼しても、頑なになるだけでは?メンタルコーチを別につけたほうがええて。この番組観て、名乗りを上げてくれる方はおらんの?

→ほらなんか「怒られ過ぎてる自分」に萎縮して、なんか今にも辞めそうじゃん。焼肉も旨くなかろうもん。

→手探りで。

→8月。ダイビングW杯ドイツ・ベルリン。

→5154Bに成功!2位かー。4本目までにもうちょい得点詰めてないと優勝は厳しいな。

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「ターフに輝く“一等星”へ〜騎手・坂井瑠星〜」』

→5月の滋賀。密着初日。栗東トレーニングセンター

→騎手で慎重170cmはキツくない?

→師匠は矢作芳人調教師。大橋巨泉みたいな顔のオジサンやな。

福永祐一が評価する、坂井瑠星の凄さ。馬を知る能力は当然として、位置取りの良さが秀逸。

アメリカ最高峰のレース「ケンタッキーダービー」へ。あっちからオファーがあるってことは、馬もあっちの馬、てことだよね?

チャーチルダウンズ競馬場ケンタッキーダービーは、日本人では武豊以来、2人め。…え?馬が出走取りやめ?なんでよ。あー、それで観客席にいたのか。

→「馬を気持ちよく走らせる」。体のブレのないフォームを追求。

→ここ2戦、大敗してる馬に騎乗する坂井瑠星。なんとか4位に。

→気のおけない仲間との食事、カメラにずっと撮られてるの、どうなん?

→ダービー4日前。GⅠに勝ったことある馬らしいけど。5月28日東京競馬場日本ダービー当日。

→あ、直前のレースにも乗るの?!忙しいな。

→そしてあの、すぎやまこういち⇩のファンファーレが。

 

【2022年『12月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221231/1672423446

 

…え!?落馬?!スタートで!?まさかの結果だな。

→3日後の地方競馬で。これは3位?

→なんかダービージョッキーの登竜門が“落馬”ってのもねえ。イヤだろうけど、来年も出て勝ってほしいやね。

 

 

・『フジボクシング スーパーフェザー級8回戦「木村蓮太朗(駿河男児)×ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)」』

→サウスポー同士だからなのか、やはり向こうも強い(当たり前)からか、けっこう被弾してんだよな、木村選手。

→4Rから手数を増やしてきたブエナオブラ。5Rでも変わらず勢いある。

→6Rか…手数少ないと、判定になった時不利だぞ?

→もう8R。KOは無さそうだなー。…うーん、そんなに決め手が無い。ドローになりそうな気が…。

スーパーバンタム級6回戦「中西寛多郎(黒崎KANAO)vs.木村天汰郎(駿河男児)」。ん?木村蓮太朗の兄弟かな?名前似てるし。4年ぶり2度目のマッチアップ?

→中西選手は2019年の全日本新人王?パンチあるな。

→手数は木村だが、中西の圧力が強い。ポイントは互角には見えるが…心なしか中西の方が生き生きしてるような。

→判定2-0で木村選手勝利。でもなんか、中西選手を応援したいな。

 

 

・『【特集ドラマ】ガラパゴス 第一話』

→2023年2月放送のドラマ?こんなんやってたっけ。

→1998年春。…卒業式?ここは…どこ?サトウキビ畑っぽい。沖縄??

→からの、一気に2022年夏へ。織田裕二…役柄としてなのか、単に歳とったからか、太ったな。雰囲気が、あん時⇩の和久さん(いかりや長介)みたいだな…。

 

→竹の塚かー。…暗い部屋に5年もほっとかれて、ロクに腐敗しないこと、ある?

→うーん、たまたま通り魔事件とブッキングするとか、あるか?

→レクサスL、プリウス的な扱い?

→回収…やはり不具合マシンの隠蔽か何かだろうか。5年、てのもリアルだな。

ガラケー!まさかこの“ガラパゴス”と繋げて来るのか?

団地のばーちゃんが耳遠いからって、即退散するのも失礼な気が…。

→ゴリ(ガレッジセール)だ!新城(あらぐすく)会なのか!読めないわけだ。沖縄・宜野湾の新城地区、てのがあるんだ。へー。 

→死んだ沖縄出身の若者に、満島真之介を当てるのは良策。

→仲野定文(満島真之介)の遺骨、宮古島へ還る。

 

 

・『【特集ドラマ】ガラパゴス 第二話』

→自動車会社と派遣会社の癒着と、隠蔽…て所かな。さてどう近づくかな?

→バカじゃねえの。譲ったからって、ソイツが採用されるかも分からんだろうに。お前が働いて、ソイツを引き上げるとかしてやりゃあいいじゃねえか。

→“あの先生も譲ってあげたの”ってのは、愛人関係も…かな。

ホープネス・ホールディングスにたどり着いた。

→鳥居(伊藤英明)が「会社は守ってくれんでね」にはそんな理由が…。

派遣社員は人件費でなく「外注加工費」。

 

 

 

 

 

つながりつながり。