産まないほうより、産む方を選べ!

3月30日の視聴

 

・『ゲームゲノム「究極の達成感〜DARK SOULS〜」』

→今回のゲストはラグビーの福岡堅樹⇩か。

 

【2021年『7月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210724/1627133343

 

野田クリスタルは前々回⇩に続き。

 

【2023年『3月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230406/1680741469

 

→本日のゲームは、2021年イギリスでのゲームアワード(ゴールデンジョイスティックアワード…なんて名前だ)で、過去50年の中での最高のゲームとして選ばれた『DARK SOULS』(2011)。製作は、ゲームクリエイター宮崎英高率いる、日本の「フロム・ソフトウェア」。

→福岡さん、コレのヘビーユーザーなのか。

→雑魚なのに強い敵、てなんだよ!

→山羊頭のデーモン、怖!それでも、ちゃんと見てればヒントあるんだ。

→野田ゲーのアレ、顔が千鳥・ノブ。だから権利が吉本興業なん?

→あー、設定として既に“不死人の呪い”があるから生き返る、てことなんだ。ファンタジー世界のリアリティ、というべきか。辻褄が合わせというか。

→え…彼も、彼女も、倒さねばならないのか…。ある種の残酷さ、トリアージが必要。幾多の屍を乗り越えて。

→「番組完成までの死亡回数…1587回」って、3人して何時間プレイしてんねん。

 

 

・『ゲームゲノム「恐怖の正体〜バイオハザード〜」』

→『バイオハザード』、そういえば、CAPCOMだったか!第一作は1996年発売。なつかしー。シリーズ続編や移植をまとめると、155作?!

→本日のクリエイター、1人目は第一作のディレクター・三上真司。2人目は、バイオハザード7のエグゼクティブ・プロデューサーの竹内潤。

→スタジオゲストは三浦大知?!と、竹内潤。

→【KEYWORD1 好奇心かきたてる“謎”】。あー、探したくなるよな、これ。

→【KEYWORD2 息つかせぬ敵との距離感】。幅90cmの魔力。

→安全なセーフルームが、さらなる恐怖をかきたてる?!

→【KEYWORD3 時代とともに変化する敵】。この“7”の作り上手いな〜。敵キャラが露骨にゾンビじゃないせいで、倒すのに“躊躇する”。

→倒せる恐怖。

 

 

・『ゲームゲノム「ひらめきで歴史を作る〜ロマンシング・サガ2〜」』

→へ?MC、本田翼でなく三浦大知なの?

→1993年にスーパーファミコンで発売。主人公は皇帝?もう30年。

→主人公が途中で交代するゲームか。ドラクエⅣとはまた違う…のよね?

→皇帝を継承!1000年にも及ぶ物語!壮大!…あ、だから、MCを継承したのかっ?!

→ゲストはゲームクリエイター河津秋敏と、俳優・金子ノブアキ河津神(かわづしん)?!

→えー!面白そう!!分岐がメチャクチャ多いやん。皇帝が平定出来なくて、カンバーランドが自力で平和を取り戻すの、何がアカンの?同盟とか結べばえんちゃう?

→ダンターグ成長すんのか!これは楽しそうだなー!やりてー!プレーヤーの人生が現れるの、マージャンみたいだな。

→“閃き”システム!

→ボクオーン倒すのに、平時での“閃き”が!…戦闘技術以外の閃きもあんのかー。

→あ、皇帝の継承って自由にできるわけじゃなく、ゲーム進行中のタイミングは「だれにしますか?」って問うて来るのか。

ロックブーケ、惚れちゃいそう。…あ、そもそも“魅力”で攻撃してくるのね。まんまと…。

金子ノブアキ、「親が二人とも音楽を〜」と。誰?

 

 

・『ゲームゲノム「選択の重み〜ライフイズストレンジ/ライフイズストレンジ2〜」』

スクウェア・エニックスなの?

→MCは三浦大知、ゲストは、品川祐最上もが

→2015年発売。フランスのゲーム会社が作ったのか。なぜ冒頭の画面は“SQUAREENIX”と…?

オレゴン州の高校が舞台。マックスは男子なの女子なの?

→女子らしい。クロエは幼なじみ。レイチェルの失踪を探る。

→【KEYWORD プレイヤーの選択が紡ぐ物語】。でもそれ、逆転裁判でもロマンシング・サガでも言ってたやつじゃない?みんな、自分の選択が大きく影響するゲーム、好きだよな!

→【KEYWORD 選び直した果てに待つもの】。あれ、そういや最上さん出産してたか。

→ミシェル・コッホが頻繁にゲームをセーブしてた経験を、ゲーム内に。脚本家のジャン=リュック・カノが物語に落とし込む。

→「ライフイズストレンジ2」は2018年発売。兄弟の物語。超能力に目覚めるの、好きだな〜。

→【KEYWORD 選択の影響は身近な存在に】。弟育てという義務が。

→【KEYWORD 結末は自分だけでは選べない】。そう、弟がいるからこそ。

→罪を冒した人、罪を犯そうとしている人に、毎日の日記をどこかに発表していくことを勧めたいな。後戻りは出来ない。でも、その人生を誰かの“肥やし”にしてもらうことは出来る。

 

 

 

・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「科学の力でショーアップ!」』

→半年ぶり⇩。

 

【2022年『5月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220512/1652318673

 

 

・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「“着地”するのはどこ?〜慣性の法則①〜」』

→成功する方も、外でやった実験(風や空気抵抗の影響受けるver.)も分かるんだけどさ。序盤に「騙した」説明が「なぜ正しくなかったか」を考えないと、片手落ちではある。

 

 

・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「モノは動きたくない!?〜慣性の法則②〜」』

→「350枚の皿とリンゴを並べたテーブルクロス引き」ってなんやねん…。いやそもそも10m×10mみたいなテーブルクロスどーやって引くん?重機?

→自転車?人力かよ!…そりゃ失敗だろ。

→自動車だ。…スゲえ!いけた!140km/h。そっか、速いと動摩擦力も減るもんな。

→あーそっか。皿なら平たいからそんなに重心気にしなくていいけど、ペットボトルだと中身多すぎると重心が高くなっちゃうから、テーブルクロス引きの材料としては適当ではない、のだな。

 

 

 

 

 

つながりつながり。