始まりを知れば

10月17日の視聴

 

・『NHK高校講座 情報I「コンピュータはなぜつながる?」』

東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都練馬区)。高2の3名。

→ルータとハブ、LANとWANの違いを図にすると、たしかに分かりやすいな。

TCP/IPは、どちらもプロトコルだったな。忘れてた。20年ぶりに確認したわ。

→しょげこのプログラミング。

→うんうん、DHCPね。

→海底ケーブルが「切れても大丈夫」は嘘でしょ。そりゃあくまで「別の道を模索してくれる」だけの話で。全ての海底ケーブルが同時に破壊されたら、迂回路すら無いじゃん?

 

 

・『NHK高校講座 情報I「インターネットを使いこなそう!」』

→再び、前回の東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都練馬区)の3名。ウェブサイト作り!

→.comは商用。コマーシャル。

World Wide Web。クモの巣!httpにsがつくと、暗号化セキュリティ通信の意味なんだ。へー。

→トレースルートで経由したルータが分かるの?すげえ。

→様々なサーバーとクライアント。

→プログラミングでの定義、そういう(click、などの)単語が既にあるのか、勝手に単語を決めていいのか、どっちなん?

ランサムウェア…身代金要求型ウイルス。

→「サードステージクリア!」という課題。

 

 

・『将棋フォーカス「NHK杯〜序盤の奇策編〜」』

山崎隆之さん、奇策で戸辺さんに負けるんかーい!

→喩えがバシバシ決まる山口恵梨子。森さんの使う、“目障りな飛車”。

先崎学vs.谷川浩司。初対決(1989年)では通じなかった「初手3六歩」。二度目(2003年)では同じ初手でリベンジ!

→「月刊藤井聡太」で1ヶ月のスピードの速さを感じる今日このごろ。高原鉄道小海線?藤井竜王名人が青春18きっぷで?ほほう。

函館本線の山線、てなんだ?廃線予定?そうなんだ。北海道での対局に合わせてくれてるのが、嬉しいね。

→スイスの鉄道まで知っとんのかい!確かに(サバンナ高橋の言うように)、石丸謙二郎のナレーションで観たい!

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学A「多角形の角」』

→これも中2でやったやつだろうか。

→七角形の内角の和?七角形の真ん中あたりに点Oをおいて、そこから放射状に7本の直線を各々の角に伸ばすと、三角形7つが出来るから…180°×7=1260°で、点Oに集まる7つの角(1回転分)だけ内角に含まれてないので、1260°―360°=900°、でどう?

→外角は2箇所ある!内角と足して180°だから、必ず「外角<180°」だよな。

→外角の性質。前回のチャレンジ問題⇩で私は既に使っちゃったけど。この三角形の1つの外角は、それと隣合わない2つの内角の和と等しいは超便利。

 

【2024年『10月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241130/1732976133

 

→外角の和は360°。

→「多角形の呼び方」。凧形とか五芒星とか。「数学界でそう呼ぶ」、てのが実に面白い。

→五角形の内角の和を考えるとき、1つの頂点から対角線をひいて、多角形をいくつかの三角形に分割し、三角形3つの内角の和(180°×3=540°)、とできる。こっちのが楽だな。一般化すると、

 

n角形の内角の和は、

180°✕(n―2)

 

…冒頭の問も、180°×(7―2)=900°として解ける。

→おお、私の方法のフォローも。

→それに付随して、多角形の外角の和の性質は、角の数に関わらず、外角の和は必ず360°

→突然の二等辺三角形。各部名称、頂角・底角・(2つの底角に挟まれた)底辺。

→角の二等分線でクッキーを割るなー!

二等辺三角形の性質である、二等辺三角形の、頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分するは中学の「証明」分野で必ず使うよな。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

双子星

10月16日の視聴

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十四話「要塞対要塞 AktⅠ:巨砲、相撃つ」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『9月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241103/1730610401

 

→ツヴァイヘンダー(?)。ドイツっぽい名前だな。対するは、クールハンマー(トゥールハンマー?)。壮絶な撃ち合い。大丈夫か?コレ。

→イゼルローンとガイエスブルク、どちらが先に壊れるか。

カール・グスタフ・ケンプ(CV:安元洋貴)の笑いを自信とみるか、慢心とみるか。

→からの戦闘機対決。

→陽動だと?ナイトハルト・ミュラー(CV:上村祐翔)がこっちに来てやがる。

→白兵戦狙いか!

→浮遊砲台の弱点を突かれたか。コレはヤバイ。

→シェーンコップはまだか!?

→来た!ローゼンリッター(薔薇の騎士)連隊!

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十五話「要塞対要塞 AktⅡ:激闘」』

→強え、ローゼンリッター。

→メルカッツ提督が!シュナイダーが感動して泣いてるやん。キャゼルヌはギリギリ頼りないのよね。

→ヒューベリオンに乗るの?!

ミュラー、かかったな!

→「ヤン・ウェンリーめ…!」じゃねえのよケンプ。

→殿(しんがり)はもちろん、アッテンボローだろ?

→ゲストアドミラルからは卒業ですな。

ミュラー、可哀想に…。ケンプ、バカめ…。武功を焦るあまり、部下をないがしろにしたことの、ダメージはデカいぞ。

 

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十六話「要塞対要塞 AktⅢ:魔術師の帰還」』

→ぶつける手があったか。

弁務官、いいように転がされてるなー。

→ヤンのトコにいる顔に傷のある将官、なんかあるな。

ミュラー…ケンプを生かして、しんがりになる気じゃねえか?

ユリアン・ミンツ、頭良すぎるだろ。

→ランサー・スパルタニアン、そんな危なげな戦闘機なのか?

→ケンプとミュラーの挟撃の罠を、さらに罠にかけるヤン・ウェンリー&ユリアン・ミンツ親子。ひええ。

→固定砲台としてのランサー・スパルタニアン!

→間に合った!!!

→今からガイエスブルクをぶつけんの?!タイミング悪くない??

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十七話「要塞対要塞 AktⅣ:決着」』

ミュラー…難儀な指示を受けたな…。やはりしんがりは、お前か。

→トゥールハンマーの三連発…。ケンプ、ガイエスブルクと共に、散る。

ミュラー大丈夫か?!

→勇み足のバカどもが!ミッターマイヤーとロイエンタールにボコられるぞ!

→あーあ…。

ユリアン・ミンツの歴史が始まった。

 

 

・『ねほりんぱほりん「名前を変えて生きる人」』

→言うほど切実な感じしないけど、精神疾患患いそうなレベルの“個体”であり、それが証明できればいい、てことかな。

→やっぱ「二度目はもうありません」。だよね。犯罪の可能性も出てきちゃうし。

→コトがコトだけに、名前が一切出てこなかったのが気になって気になって仕方がない。ぐぬぬ

 

 

・『アイカタ〜大切な人の“イイところ”撮ってきてください〜』

→え、これ第2回なんだ。加藤浩次とAマッソ加納愛子

→一般から一組。47歳で子ども2人成人して、家をもう出てる夫婦ってイマドキはなかなかいなくね?奥さん、“ダウ90000”の中島さんに似てるよね。

→あとの二組は、阿佐ヶ谷姉妹と、ハリウッドザコシショウの後輩芸人(単独ライブの仕切り全部やってくれる)。まあまあ撮れ高あったんちゃう?

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学A「直線と角」』

→中2数学ばりのタイトル。中学の復習かな?

→“直線AB”と“線分AB(AB、と書き表してもよし)”でつまづく人間はそうはいないが、“半直線AB(B側が無限長)”は間違えそうだな。“半直線BA”とは違うわけだしね。

→対頂角、もう一対の対頂角のどっちかを∠cとか置けば、等しいことはすぐ示せそう。

→対頂角は直線2本が交わってるだけだけど。「2本の直線に1つの直線が交わって出来る角」のハナシ。おお…同位角も錯角も、平行線に交わってなくても存在するので、中学で壮大に勘違いしてる生徒はここで気づいてほしいな。

→紀元前7世紀。古代ギリシアの哲学者タレス(紀元前624年〜紀元前546年頃)。この頃にしては長生きじゃね?ピタゴラスイッチが師と仰ぐ、ギリシア七賢人の1人。対頂角も彼の表現?

→よくある「2本の直線に1つの直線が交わって出来る角」の図だと、同位角は4セット出来るけど、錯角は2セット。

→l∥mの表記。

→最後のチャレンジ問題、平行線2本を補助線として追加してもいいけどさ。“50°から∠xまでの直線”を、l側とm側の両方に延長すると、錯角&三角形の外角の性質を利用しても同様に105°が求められる。

→いやしかし、完全に中学の復習だったな。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

因果の打破

10月15日の視聴

 

・『趣味どきっ! 春風亭一之輔江戸落語入門 第1回「愛すべきダメ主人公の噺」』

→ナレーションは蝶花楼桃花⇩。

 

【2024年『7月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240828/1724775443

 

→毎回重鎮が出てくるのか?NHKアーカイブスから。今回は【五代目柳家小さん『道具屋』(1982年)】。面白いのは論を待たないんだけど、なんなら一之輔さんの方が面白いと思えるのは、その時代時代の空気かね。

→私は今回紹介された寄席では「浅草演芸ホール」しか行ったことないな。

新宿末廣亭へ。

→『粗忽の釘』は一之輔さんの映像を。

→『粗忽長屋』は柳家小三治さん⇩のが好きです。

 

【2021年『10月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211111/1636564062

 

 

・『日本の話芸 五街道雲助 落語「つづら」』

→令和6年7月5日㈮、昭島市・FOSTERホールにて収録。

→全部、博打にハマったお前が悪い。

→「つづら」ってそういう…。

→いや、それ背負ってどこ行くねん。

→あ!質屋の親父を質屋に…!って、図々しくね?

→質屋の女将はどこで気づいたん?

→最後の「流さねえでくれよ」は、“質流れ”と“川流れ”をかけてるのかな…?

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「“広島”と新たな道へ〜広島東洋カープ秋山翔吾〜」』

→そういえば、活躍してると思われた広島がなんでジャイアンツにまくられたんかと思ったら。9月、5勝20敗だったんか。なんでやねん。

→語り、堂珍なの?!

→投手陣総崩れか…。それに伴い、打線も沈黙。そんな中、9月は3割打ってた36歳。

→西武で最多安打日本記録樹立してた、あの秋山か。大リーグも行ってたのね。そして2年前に広島東洋カープへ。

→何者でもなくなる危機感と恐怖心。今年2月、2軍キャンプからスタート。にしても、ケガの翌年とはいえ、練習メニューを削られるのは、さすがに不安になるやろう。

→3月に開幕。え、これは一軍なの?5番打者向いてへんやんけ。1番に戻せよ…。

→自打球が左目に当たったあとのインタビュー、めっちゃ怒ってるやん…。

→12歳の時に、胃がんで親父さん亡くなってるんだ(享年40)。父の望み通り、プロ野球選手にはなったものの、生まれる苦悩。

高校野球での同級生、まあまあヒドイこと言うよな…。確かに、秋山ほど練習してなかったんだろうけど。秋山選手に対して(足を引っ張ってる)負い目があって、被害妄想抱えてるんちゃう?

→5月、1番センターに戻される秋山。急にヒットが!やっぱ、最初の打席でランナーいないのは、ピッタリ来るんだろうな。

→小窪(打撃)コーチといろんな相談を。後輩たちとの会話も増える。奥さんとか出て来ないけど、おらんの?

→対戦相手の分析なんて、分析チームがおるんちゃうのん?秋山選手がやんの?

→矢野選手すげーな。この2年で35本しか無かったヒットが、今年だけで100本?マジか。ホームランも!

→秋山が自ら、高校のチームメイトにアプローチを!なんやかや、カベを作ってたのはホントっぽいけどな…。

 

 

・『ハートネットTV「10月特集 働きたい〜難病と企業の今〜」』

→既に就労して、ある程度結果を出してる人が、難病を理由に辞めちゃうのを留める方向に社会が動いているのは分かった。でも、若くして難病を発症し、就労も経験も得られず来てしまった人は、やはり氷河期世代みたいな扱いにしかならない。そこは、いくら難病当事者にすら、厳しい現実は伝えて諦め(明らめ)てもらうしかないのでは。私にはそう見えた。

→各種の企業努力もだが。もちろん難病当事者が、健常者よりパフォーマンスが高いなどということはなく、どんなに積極的に難病者の受け入れを増やそうという企業も、そこに“補助金”が出なければそうそう踏み切れない。

→結局、就労支援をサポートする側の人材にしても、人的リソースのための資金、という部分で公金を当てにせざるを得ず。それはどこを絞るかといえば、「高齢者医療費の抑制」以外無いわけで。いい加減触れようぜ、Eテレ

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学II三角関数」』

→“三角関数の定義”。大学出ちゃうと、いちいちこんなん意識しないから逆に面白い。

三角関数の定義:

一般角θの動径上に、OP=rとなる点Pをとり、その座標を(x,y)とするとき

sinθ=y/r

cosθ=x/r

tanθ=y/x

とした(rの値によらない)“θの関数”

のことである。

→この“rによらない”ことを、相似な三角形で証明してくれるの、有難いよね。そこから導かれるポイント、“三角関数の値を求めるときは、長さrは計算しやすいように決めてよい”も、三角関数でつまづく人間の特性をよく分かっている。

→θ=150°の場合の三角関数。図示すると、このP(x,y)においてx<0、y>0を踏まえるとcosθ=―√3/2、sinθ=1/2、tanθ=―1/√3、かな?

→あーなるほど、rの値によらないから30°-60°-90の直角三角形に合わせてOP=r=2でやるのか。そっちのがラクだな。…答えは合ってたが。

tanθ=y/xは、xの値が0になる場合、定義されない!確かに、tan90°は数学I⇩でも存在してなかった気はするが、明確に言及してたかな?

 

【2022年『4月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220413/1649812335

 

→「正の角の三角関数」って何だ?反時計回りの角のこと?三角比に一般角を導入した時点で、厳密に三角形が見えてなくても“三角関数”自体は無限に存在することになるわけで、既に“角の概念”がだいぶ違うのが分かる。

→と、いうわけでθ=240°も同様に、30°-60°-90の直角三角形に合わせてOP=r=2として計算。

→「負の角の三角関数」はやはり、時計回りの角か。θ=45°か。OP=√2にすればP(1,−1)になるからcosθ=1/√2、sinθ=―1/√2、tanθ=―1、かな?

→おっしゃ。θ=−225°も同様に45°-45°-90°の直角三角形として処理。

→うわー、すげえ分かりやすかった!今の高校生、いーなー!

 

 

 

 

つながりつながり。

 

ブイエス和令

10月14日の視聴

 

・『カズレーザーvs.スーパークイズ研 (1)「vs.灘高校」』

→高校講座での対決⇩の延長だよね、これ。

 

【2023年『5月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230608/1686153247

 

→アントナン・カレームが出てきた。『歴史総合』だよな、これ。

灘高校、1927年創立。そろそろ100周年迫ってますな。将棋の棋譜並べみたいに、“クイズ同好会”の自作の問題が山のように…。

→“大親友”は“もう一人の母から生まれた兄弟”!「異母兄弟」が当てはまるのは面白い。

→あー!録画が足りんかった。HD容量が…。100秒チャレンジの途中で終わってもた。正解もそうだけど、灘高校の彼が即答したヒントの「意味」を知りたかった…。

(再放送キタ!)

→お茶4杯って、そういうことか…。

正岡子規とベースボール。

→中継は金田一秀穂先生!えーこれ、熟字訓もOKなの?これ、どんどん書いていって、被ったの消せばえんちゃう?

→多生之縁、とか出ねえわ。

→あれ、熟語じゃなきゃダメなんじゃねーの?にしても、“生”の読み方の多さ尋常じゃないな。

 

 

・『カズレーザーvs.スーパークイズ研 (2)「vs.埼玉県立浦和高校」』

→本放送は2023年9月30日。それがどうした。

浦和高校クイズ研究会メンバーの表情がカタイ。

→まずは「日本史」。宋銭を日本に持ち帰る“切実な”理由?沈没防止とかかな?

→やはり!船の重しとして。

→さて、1895年開校の、県立浦和高校若田光一さんって、ココなんだ。

→「地理」。都市名?情報としての映像、これだけ?道が真っ直ぐだし、空も見えるし。札幌とか?

→信号とか車線潰しの様子から、祭りのイメージを持ったカズレーザーは、徳島。浦和(小野くん)が京都。

→小野くん勝利!2007年の、京都独自の景観政策で看板がない!かつて京都に住んでたカズレーザー、その当時からの変貌ぶりが落とし穴。記憶が仇になったか…。

→「100秒スリーヒント」…マジかよ。カズレーザーこれ、勝てるんだ(14-13で)。

→「高校オリジナル」。コロッセオの本体崩して採石してんの?!あの破壊って自然災害だけじゃないんやな。

→「数学」。高校講座の数I&数A担当、湯浅弘一さんやないかい!…“小町算”?やべえ、全然分からん!

→種明かし。なるほど!1◯2◯3◯4◯5◯6◯7◯8◯9=100の中の、8×9を固定して、残りの「28」を、、完全数(1+2+3=1×2×3)などを利用して作ればいいのか!

 

1+2+3+4+5+6+7+8×9=100

1×2×3+4+5+6+7+8×9=100

1+2+3−4×5+6×7+8×9=100

1+2×3×4×5÷6+7+8×9=100

 

→と、いうわけで。4-5で浦和高の勝利!

 

 

・『村井の恋 第1話』

→なにこのオープニング。そしてナレーション、大塚芳忠かよ。ムライ中将⇩演ってる大塚さんが、『村井の恋』のナレーションとか、ワザとだろ絶対。

 

→進路を真剣に考えた末の行為。

→なんか…独身女性にウケそうではある。年下のイケメン男子が、他の同年代の女子には目もくれず、ゲームの二次元男子にハマってる腐女子で初産出産適齢期24歳の自分に求愛してくるとは、非モテ極まった自分には理想的すぎるもんなあ。しかもネコ飼ってるし。

→先生が生徒の生活圏に住んでることは、あんまり無いよな。

→…1話でいいな、コレは。

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学II「一般角」』

→今回から第3章。三角比から三角関数への導入。

→“ある点を中心とした、半直線の回転の量”が「一般角」。それは、始線OX(※半直線)から、Oを中心に回転させた、動径OP(※半直線)を定義。その角XOPは、反時計回りを“正の向き”、時計回りを“負の向き”とした、回転した分の量といえる。

→このように拡張して考えた角が「一般角」と定義される…!とすると、図示する時、矢印にしないとダメだな、コレ。角におけるベクトル概念の導入。

→90°,450°,−240°の動径OPの図示、カンタンだな。回転の向きだけ要注意。

→30°の動径OPの図は、一見一義的に決まるように見えるが、そこに1反時計回り(360°)と1時計回り(−360°)の無限の追加で同じ角を表せてしまう。そこで表記としては、

角αの動径の表す一般角は、

α+360°×n(nは整数)

となる。

→「一般角と象限の関係」。へー、0°,90°,180°,270°って、どの象限にも含まれないんだ。

→“第何象限の角か”の表現だと、x軸y軸と原点も描き込む必要あるのか。そうだよな。動径OPも、Pを座標っぽく描くべし。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

フルボリューム

10月13日の視聴

 

・『ハイキュー!!ベストバウト傑作選 烏野高校VS白鳥沢学園高校(3期) 第6話「出会いの化学変化」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『10月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241124/1732433646

 

→この、SLAM DUNK的な「3年生3人の、始まりのエピソード」、JUMPは好きよね。

→23-21。うーん、こっから23-24くらいにはされそうだよな。

→やべえ、影山がへばってきた。

→24-24!

→運がない。ネットイン。25-26。白鳥沢のマッチポイント。崖っぷち!

→バテ山くん。

→29-27。獲った!つないだ!

→ナイスっぽくない顔。

 

 

・『ハイキュー!!ベストバウト傑作選 烏野高校VS白鳥沢学園高校(3期) 第7話「こだわり」』

→清水ー!てか、なんでみんな清水のこと好きなんだ!“清水の匂い”ってなんだ菅原!キモいぞ!

→牛島若利のストーリー。

→4-1から追いつかれた!しかも牛島のサーブで何点も…。4-7でまさかの月島の負傷。悔しかろう。

→天童が心を折りに来た。4-8。

 

 

・『ハイキュー!!ベストバウト傑作選 烏野高校VS白鳥沢学園高校(3期) 第8話「嫌な男」』

→西谷夕のツーアタックとかねえのかな。

→9-8!1点差!

→12-9でタイムアウト。応援合戦!さて、何か策は無いのか?

→ブロッ…レシーブ?12-10。

→14-13!白鳥沢のマッチポイント。

→からの14-14。

→牛若!15-14だ。再マッチポイント。しのげ!

→帰ってきた!月島!

 

 

・『ハイキュー!!ベストバウト傑作選 烏野高校VS白鳥沢学園高校(3期) 第9話「バレー馬鹿たち」』

→あれ、烏養繋心の声が…そうか、ここからか…。ハチマキよお…。

※2016年10月、担当声優の田中一成死去。享年49歳。若え…。後任はこの第9話から江川央生

→影山のツーアタックで15-15。

→田中!通した!15-16。

→及川…「どっちも負けろ」て…。

→粘るねえ!18-18。

→西谷!2度連続で止めた!19-20。

→月島ワンチ!

 

 

・『ハイキュー!!ベストバウト傑作選 烏野高校VS白鳥沢学園高校(3期) 第10話「コンセプトの戦い」』

→(ベストバウト傑作選、としてはこの10話で終了。どうせなら3期全部やれば良かったのに。なんてね。)

→「リードブロックは、最後に笑うブロック」。

→牛若はまだ生きてる!

→クロスに変えやがった!!!

→沢村ナイス!

東峰旭!

→止められた!でも…。

→マイナス・テンポだ!!!!!!!

→アースセリンジャー監督とは。

アリー・セリンジャーです

→19-21!獲った!

→負けて100本サーブ…やりたくねえ。

→牛若に『情熱大陸』とか通じるのか?

→お。墨田区総合体育館。さて、東京4校のうち、どこが残る?っていう。ここからOVAのコレ⇩につながるわけね。

 

【2024年『10月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241123/1732352499

 

→全日本ユース!

 

 

・『フジボクシング 日本スーパーウェルター級タイトルマッチ「出田裕一(三迫)×加藤寿(熊谷コサカ)」』

→40歳vs.39歳。出田選手の試合⇩はいつも泥臭くて先が分からなくて面白いんだよな。

 

【2024年『2月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240229/1709188409

 

…加藤選手は、⇧の小林選手にチャンピオンカーニバルで負けて挑戦権得られなかった側なのね。年齢制限のギリギリで、続ける条件の日本ランクを手に入れた強運。

→出田裕一選手の入場曲、『モブサイコ100』⇩やん。

 

【2022年『10月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221112/1668245743

 

→レフェリーも結構お年な気が…。

→実況、2人の敗戦数を足すんじゃない。

→1,2Rで加藤選手のパンチが入ってんだけどさ。出田選手が、頭から突っ込んで来るのを止められないんだよな。

→4R、出田のワンツーで加藤ダウン!でも起き上がってからのラッシュで出田防戦!…えー!からの出田の右で加藤ダウン!立ち上がったけど…まだ1分半ある!

→耐えた加藤!なんだこのラウンド!

→5R、出田の足が止まってきた?加藤もフラフラだぞ?

→今、レフェリー止めかからなかったか?

→まだ行くのか!すげえな加藤!

→あー!さすがに止めたか。頭打たれすぎたもんな…。出田裕一防衛!

→あれ、ラウンドガールに新しい人が。

→言わされる「10連続防衛」。本人笑ってんじゃん。

→フライ級8回戦「苗村修悟(SRS)vs.富岡浩介(RE:BOOT)」。3Rまでは、富岡のディフェンスが光るな。苗村が、あまり何も出来ていない。

→4R、富岡の左!苗村ダウン!

→6Rに苗村が盛り返して来たか?

→7R、ガードの隙間に富岡に左ストレート!顎に食らった!富岡浩介勝利。

 

 

・『ETV特集「令和の“トキワ荘”〜熊本から世界をめざせ〜」』

熊本県高森町。仕掛け人は編集者・堀江信彦⇩!北斗の拳!さて、鬼が出るか蛇が出るか。

 

【2023年『10月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231112/1699719149

 

→古民家っぽいけど、図書館みたいな施設だな。共同生活しながら切磋琢磨…なのか?

→語りは、天野はな。

→編集者側のリーダー、エンリコ・クローチェ。このアーティストビレッジ「阿蘇096区」のコンセプトを、見いだしてきた漫画家モノトーン・インクに託す。応えてくれるか?

→全員、1年契約なのか。なんたるシビアな世界。

→エンリコさんは、北斗の拳が好きでこの道に来たんだね。じゃあもう堀江信彦さんなんか、原哲夫&武論尊の次の、神みたいな存在じゃん。

→期待の19歳女性、エネワルド(本名エンネ・コンティオ、フィンランド出身)。日本語(読み書き)もだいぶ上達。早い!5人兄弟の4番目。

→コスプレしとるやん。入選した『ひまわりの定理』が目にとまり、日本へ。

月刊コミックゼノンが、予定される掲載誌なのか。

→県立高森高校に手を入れる、堀江信彦。公立校初・マンガ学科の創設。学科の40人のうち、11人は県外から。

→エネワルド、『「人間ハンター」であるエイリアン女性が、餌である人間と図らずも交流していく話』に変更。

→堀江さんのひと声で、モノトーン・インクの作品がゼノンに。おお!

→エネワルドは、視点を反転したネームを提出することを条件に、掲載可能性が。

→え、キミキver.でなく、ナサver.を選ぶのか?意外。

→12月。モノトーン・インクの作品が掲載!『1313(ワンミ13)』。そして1年の契約延長!エネワルドも延長?!よかったね!

 

 

・『ドキュメント72時間「お盆の鳥取 海辺の墓地に」』

→勝手に出来た墓石群?!あ、今は町が管理してんのね。だよね。

→ロウソクの灯が幻想的。

→いとこ同士で結婚した女性。仕出し屋を夫婦で30年。…夫が亡くなってはや10数年。

→残留孤児の逆パターンの方も。引き上げのゴタゴタに巻き込まれて。でも、養母は優しかったんだね。誰だよ、イジメたの。

→今は返納墓地も多く。ていうか、更地にした後の、墓石やお骨はどこいったのか気になる。

 

 

・『プロジェクトエイリアン PA006「結婚と幸せのハナシ」』

→未完成婚(なんじゃそら、アホか)女性と、氷河期のせいにばかりしてる47歳女性のバックボーンは、あんまし同情できんな。みんな、4人でアバターで話してる時の会話がすごく優しいだけどね。

→透析しないと生きられない男性が1人いて。「生産性の無さ」を嘆いているんだけど、それは確かなのよ。偶然この彼はパートナーを得られたけど。一般的には女性は上昇婚しかしないんだから、稼げない上に子が残せなさそうな弱々しい男性の生産性って、(女性目線だと)どこにあんの?って話よ。

→傷の舐めあいではあるのよね。「どの世代にもそれぞれの悩みがある」なんてどっちもどっち論で片付けていいわけがない。子ども作るなら女にはリミットあるし。

→最後、みんな前向きに歩きはじめたのは良かったかな。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2024.10.13、チバテレ)』

→昆布アイス…って混じりこんでんじゃなく、上にかけるん?

→【桂米福『写真の仇討』】“写真”の時点で、新作落語なんだろうけど。

→逸話が絡んでくる。

→手が切れた。いーや、切れるかーい!

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学II「不等式の表す領域 その2」』

→「円を境界線とする領域」。x²+y²<16なら、コレをグラフ上に図示した上で、「中心が原点O(0,0)で半径4の円の内側で、境界線を含まない」の文言を忘れずに。

→(x−1)²+(y−2)²<4となっても、境界線となる円の中心が(1,2)になるだけで、あとの表現は同じ。カンタンカンタン。すなわち、追加文言としては、

①境界線が円であることと、その中心と半径

②領域が内側か外側か

③領域を含むか含まないか(&描いたグラフが太線か点線か)

の3点を書き表せばOK。

→逆に、図の領域から不等式を導く問も、上記①②③を気にすれば、最初の問も(x−3)²+y²≦9がすぐ出る。

→連立不等式の表す領域。当然だけど、“2つ以上の不等式を、同時に満たす領域を求めること”であるな。

→その一問目は、「領域はx>0においてy=x+1とy=−x+1に挟まれた範囲で、それら2つの境界、あよび(0,1)をともに含まない」…とかでどう?

→あ、普通に「境界線を含まない」だけでいいんすね。

→他の問も、2つの領域を色分けすればおいそれと間違えまい。ペーパーテストでそれは出来ないのかも知れんが。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

バラードとコントと人生と

10月12日の視聴

 

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「鍵」』

→前回シリーズはこちら⇩。

 

【2022年『10月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221103/1667437912

 

玉山鉄二か。松原智恵子は、お年を召しても美しい。

→鍵のために世界中を?!そんなんで見つかるわけあるか?

→夢のない男に、夢が。

→ジジイになっとるやんけ。

→その手があったか!

→いや…もう何も要らなくない?

塚本晋也のいい味。

 

 

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「買収に応じます」』

→今回はココリコ・田中直樹。電話応対のシーン、“プラス車掌”みたいになっとるやん。

加藤諒やん。死神ネタ好きよね、星新一のストーリー。

→ホントに命がコレで助かるなら、つもり貯金とかホントどうでもいいよなー。

→ホントにどうでも良くなってるやん。切り替え早いな!素晴らしい。

→また来た。

→またまた来んのかい!

地球温暖化対策?!

→ここで終わり?!

→え、このノーベル賞科学者って、まさか…。

 

 

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「処刑・前編」』

窪塚洋介か。なんかだいぶ昔に飛び降りて大怪我したの、なんだったんだろ。

2032年設定。AIに刑を委ねるとか、好きそうな設定よね。

→この赤い惑星は、流刑地か。

ROLLY

→この玉っころが喋ってんのか?

 

 

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「処刑・後編」(終)』

→ほぼほぼロシアンルーレットだよな、この水製造機(玉っころ)。

→バイク動くんだ。ていうか今更だけど、水ばっかりで、食糧どうしてんの?

→埋めた?!あ、この遺体の一部として、墓を…。

→声が島本須美さんなの、ちょっと聞いただけでは分からんな。

→え、壊れた?

→「地球の生活と同じ」だと!?マジか。星新一恐るべし。思えば、このマシンをただの球体にしたのも、人間の追求するナニカがそこにある気がするよね。『不滅のあなたへ』⇩も、始まりはソコだったし。

 

【2021年『9月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210918/1631921216

 

→飲まずに風呂のお湯にする気か…?

→ドッカン。

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学II「不等式の表す領域 その1」』

→端的に、「y>x+1」の領域となると、「座標平面を、y=x+1によって2分割された領域のうち、yの正方向にある側(なお、y=x+1は含まない)」だとは思うが、それをどう表す?

→あー、ナチュラルに私、“領域”ってコトバ使っちゃったけど、ここで出てきたのね。

→え。y>mx+nの表す領域は、直線y=mx+nの“上側”って表現でいいの?!上側とか下側でいいんだ…。

→図示する場合に、x切片とy切片は必ず求めて記入すべし!

→不等号のみで、等号が無い場合は「求める領域は図の斜線部分であり、境界線は含まない」の文言を忘れずに(さらに、境界線を含まないことを明確にするために、境界線を点線で描くパターンでも良し)!

→…逆に等号あるときはどうすんだ?

→お、来た!等号ありver!すなわち、y≦−2x+4が示す領域では境界線を太い線で表せ!今回加える文言は「求める領域は、図の斜線部分であり、境界線を含む」だ!

→ax+by+c≦0などの形も、y≦mx+nないし、y≧mx+nに式変形できれば同様に領域を表せる。

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

東南アジアからの刺客

10月11日の視聴

 

・『おとなのEテレタイムマシン(リストア版) 東西落語特選「唐茄子屋政談」古今亭志ん朝

→1988年の本放送。父上(古今亭志ん生)の十八番でもあったこの噺。さてどう味付けする?

→唐茄子(=カボチャ)の由来を、加賀美幸子アナウンサーが説明するとこから始まるんかーい!

→この、若旦那が花魁にハマって勘当され、行く当てが無くて橋から飛び降りようとする、とか定番なのかな?時々、いい話になったりするけど、今回はどうなのかね?

→伯父さんも遊びには行くんかいな(笑)

吾妻橋かー。そのへんなのね。

→カボチャひっくり返した時に出会ったオッサンの営業力ハンパねえな。

→ちょいちょい起きる(起こす)笑いのポイント、ボソッと言うから余計にたまらんわ。

→人のいるところで稽古せんかい!

古今亭志ん朝、なーんか誰かに声が似てるなと思ったけど。“なすなかにし”の演る「名作くん」の声だな、これ。

→えっ!ここで終わり?!「唐茄子屋政談の“序”」だと?講談にもあったよな、こういうの…。

→そして客席にいる(!)加賀美幸子アナがおもむろに終わらせる、という…。まるで笑点の冒頭みたいに鎮座しますね…。

→「唐茄子屋政談」の続きが気になっちゃったよ。「火焔太鼓」⇩ばりに鉄板やな、これ。

 

【2024年『4月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240422/1713712301

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学A「期待値」』

→“期待値”以前に、このくじ箱A,Bのポイントと確率の意味が分からん。

→「期待値」とは、“1回にどれくらいの値が期待できるか”という、その値そのもののこと。ざっくりと言うと「平均」なのだが、あえて違う単語で表してる以上、なんらかの包含関係が成り立つと思うが、どうなん?

→そして具体的に理解する間もなく、

期待値の定義式、

x₁p₁+x₂p₂+・・・+xₐpₐ

※ただし、p₁+p₂+…+pₐ=1

(ₐはa=nで読んでください)

※※xは数量、pは確率

が出てきた。

→これを、おもむろに「5人の成績表」の例題に使うと、5人それぞれの確率は1/5。…とは言うもののコレ、“何が1/5”なわけ?

→くじ箱A,Bの話に戻ったのはいいとして。未だにこの表、(例えば、くじAで)「1等賞品が20ポイント(すなわち、ポイントもらえるだけ)」なのか、「20ポイントで1等賞品がもらえるのか」が不明。仮に前者だと『ポイント貯まったからなんなん?』だし、後者なら『くじAとくじBで、1等なら1等の賞品はA,Bで同じなん?』が気になるし。

→計算は簡単。Aが期待値7点,Bが期待値4点。かな?結局、ポイント自体が賞品(前者)ってこと?

→「赤玉3個と白玉2個(から1度に2個取り出す)」の問。“赤玉の個数の期待値”なんだから、数量は“個”よね?取り出し方は₅C₂=10通り、なんだから10通りそれぞれの赤玉x個にそれぞれ1/10をかけて、(2+2+1+1+2+1+1+1+1+0)/10=12/10=1.2でいいのかな?

→あーなるほど。10通り全部やらんでも、赤玉が0,1,2個出る3パターンに分けてもいいのか!それぞれの確率p₀=1/10、p₁=6/10、p₂=3/10より

 

0✕1/10+1✕6/10+2✕3/10=12/10=6/5(=1.2)

 

として答えはちゃんと合ってた。

→「かき氷の新メニュー」の問、パッションフルーツが6万円、スイカが5万円でどうだ。

→よっしゃ。

→ただこれ、数量xの項目はこっちで決められるけど、確率pがどの程度正確かによるから、使いどころ難しくね?

 

 

 

 

つながりつながり。