命名・ギガゾーマブレイク

1月28日の視聴

 

・『ハイキュー!!音駒セレクション 1期11話「決断」』

→なるほど、春高全国のあの⇩続きを映画でやるのね。

 

【2021年『1月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210202/1612194515

 

…それを見越してか?こないでまで、チバテレで1期と2期やってた⇩の…。白鳥沢戦もやってくれよ…。

 

【2023年『11月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231209/1702106987

 

→合宿初日からカレーとはいいわねえ。

→結局、大地に怒られる面々。

→背骨で脳で心臓、なオトコ現る。

 

 

・『ハイキュー!!音駒セレクション 1期12話「ネコとカラスの再会」』

→恥ずかしいヤツが2人。

→燃えるセッター。

→食えないキャプテンたち。

→鬼から金棒を、奪う。孤爪研磨、恐るべし。

→烏の翼は、折れない。

→アウトか!

→チバテレの再放送見始めたのが、1期15話くらいからだから、ちょうどこの音駒との練習試合の後からなんだよね。なんてラッキーなんだか。

 

 

・『ハイキュー!!音駒セレクション 1期13話「好敵手」』

→この辺りは、おそらく漫画でも細かい描写が少なかったのか、サクサク進む試合。特に、サーブに関してはほとんど出てこなかった。それが、著者の狙いなのか、初期の雰囲気が緩かっただけなのかは、分からんけども。

→「いや、話しかける勇気は、無い!」ぶわははははは。

→あっちもこっちもさあ…。烏飼繋心、音駒戦後もコーチ確定。そして大人げない。

⇒“音駒セレクション”と銘打つ以上、映画封切りまでの回数を考えると、次は「東京都予選」「春高初戦」あたりかな?

 

 

・『ハイキュー!!音駒セレクション OAD「リエーフ見参!」』

→へー、TVではやってない回か。これは予想外の展開。

→…よく歩きながらゲーム出来るな…。

→猫のごとし。灰羽リエーフ。

→エイトイレブン!

→元気してるなー、田中。

→難しくて血が騒ぐチビたち。

→(なってる。なってない。)¹⁰…アドリブ?

→そりゃ肩車しかねーだろ。

→ほらな。

→仲良くなる二人。

→コイツの最高打点へ。

→調子に乗るな?

灰羽リエーフ、CV:石井マーク

⇒テーマ曲、石崎ひゅーい、か。

→早く帰れ。

 

 

・『木村多江の、いまさらですが…「浮世絵〜北斎親娘とジャポニズム〜」』

Eテレの策略だろうけど、『科学と人間生活』での木村多江さんも、葛飾北斎の話題⇩出してるんだよな。

 

【2024年『1月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240126/1706254678

 

→娘の名は応為(おうい)。日本の開国(19世紀半ば)以降にヨーロッパにジャポニズムが入り込んだことが原因なのか。なるほど。

木版画と肉筆画。そっか、ハッキリ言われると直接書く仕事も無いとオカシイもんな。

→1760年、本所生まれの葛飾北斎。勝川派に属しながら、“勝川春朗”の名で役者絵を。…とみせかけて、枠に収まらず狩野派、南蘋派、の技術も。さらに遠近法を習得し、勝川派を辞めてからは江戸琳派で今度は“俵屋宗理”になる。メチャクチャだな。摺物、狂歌絵本を。

→70過ぎての『富嶽三十六景』なの?やべぇ爺さんだな…。

シーボルトに依頼された絵?それが近年(ってどれくらい前?)、オランダで見つかる、てのが時の妙というか。

→水を表現した作品の数々。

→マンガ表現の根源。動物のアレはこじつけじゃね…。

→応為、嫁に行くも調子に乗りすぎて離縁。

北斎監修の立体物、てのは珍しいな。

 

 

・『BSスペシャル「市民が見た戦乱のガザ 12月」』

→2023年12月の本放送。

ガザ地区・ハンユニス。ナセル病院。病院に爆弾落とすなよ…鬼かよイスラエル軍…。

→10月7日からか。ウクライナもだけどさ…アッチもコッチも、よお。

→“天井のない監獄”ガザ地区。住民の65%が貧困ライン以下。

→あー、取材者のアハマドさん、病院で寝泊まりすることで惨状を伝えるのか。ツラいもんばっか見るだろうに…。

イスラエル、北部を攻撃するから、てビラ撒いておいてさ。南部のデイルアルバラに逃げても、まるで安全じゃねえの、なんなん?

→マヤルさん、音信不通?

→あー良かった、生きてた。

→青少年センターの所長まで誘拐して収監するのか…イスラエル側から見た番組が作られないのは、なにか理由でもあるのか?

→11月24日から始まった休戦も、わずか1週間で終了…。自分の子がこんなんなったら、泣くわ…。

 

 

・『白黒アンジャッシュファイヤーサンダー」(前半)』

コント師がモノ無しでチバテレでネタ見せるの結構大変だよな。設定理解までに時間がかかるし。面白いのにネタ選び下手なのかもしれん。

 

 

・『白黒アンジャッシュファイヤーサンダー」(後半)』

ABCお笑いグランプリ優勝しても、ワタナベ初の賞レース優勝扱いされない悲哀。

→LINEでネタ送った崎山、こてつの「ありがとう」を要らん、と…。結構な強めのキャラだな、崎山。

→こてつ、さっきネタ飛ばしとったんかい!

→まあまあオモロイやん、こてつのすべらないハナシ。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2024.1.28、tvk)』

→【隅田川馬石「豊竹屋」】一本、ほぼほぼ義太夫節で通した!なんだこれ!義太夫版“ねづっち”みたいな…。

→【春風亭愛嬌「幾代餅」】こらまた定番の。元気かしらね、山口達也さん…。

→うーん、愛嬌さん、滑舌の絶妙な悪さで損してるような。実際にまあまあ噛んでるし。声質もちと抑揚が弱いせいか、盛り上がるところで盛り上がり切らない。あとこの撮影の日、観客いる?ここまで笑わないことあるか?

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 地学基礎「地球の形と大きさ」』

→人類初の人工衛星、“スプートニク1号”(旧ソ連により、1957年に打ち上げ)!でも当時の技術で画像は送れず。そりゃそーだ、デジタルカメラなんかねーもんな。…そして、1961年、人類初の有人宇宙船・ボストーク1号の、ユーリ・ガガーリン少佐(旧ソ連)。「空は非常に暗く、地球は青みがかっていた」⇩。

 

【2022年『6月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220607/1654534976

 

アリストテレス(紀元前384年〜紀元前322年)。星や月の観測から、“地球が平らでは無い”こを見抜く。「球体ではないか?」まで想像してたのは恐れ入る。

→あ、「高度」って“地平線に対して星の見える角度”なんだ。なんか「標高」とかと勘違いしそう。同じ北極星を見るでも、沖縄(高度26°)と東京(高度35°)ですら9°も違うんだ。

月食で分かる地球のカタチ。古代ギリシャ人の偉業。

→エジプトのアレクサンドリア在住、エラトステネス(紀元前275年〜紀元前194年)。南方シエネにて「夏至の日の正午」に太陽が天頂に位置するという情報を手に入れた!同日のアレクサンドリアは“真上からみて7.2°”。アレクサンドリアからシエネまでの距離5,000スタジアの50倍(360°÷7.2°=50)なので、250,000スタジアが地球一周の距離!

伊能忠敬(1745年〜1818年)の計算した、緯度1°分の距離。実際の距離との誤差、数百m程度とは…恐ろしい正確さ。誤差0.2%…。

→ちょいちょいはさまれる『チコちゃんに叱られる!』ネタ。スベりすぎやろ。

→地球の全周、「赤道周り:40,077km」と「極周り:40,009km」でズレあり。遠心力とか月との万有引力の関係かな?フランス学士院の大規模調査にて判明。

→遠心力なのは間違いなかったが、<b>重力は、引力と遠心力の合力</b>なのは初耳。今回の図における「引力」こそが「重力」だと思っていた。

 

 

 

 

 

つながりつながり。