4月11日の視聴
・『SONGS「SEKAI NO OWARI」』
→新年度一発目。およそ3年ぶり⇩の登場。
【2021年『9月11日の視聴』SONGSのSEKAI NO OWARIの回→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210921/1632201793】
→「Habit」、総再生回数50億回?!
→1曲目、まずはその大ヒット曲「Habit」(2022)。Fukase「歌詞でドギツいこと言ったから、ダンスでごまかそう」ってオイ。
→そうかー、もうデビュー14周年?「幻の命」(2010)でインディーズデビュー。そっから2011年の日本武道館、て早いな!
→懐かしい映像の数々。「RPG(2013)」「スノーマジックファンタジー(2014)」「マーメイドラプソディー(2015)」…共作スタイルなのね。なんかFukaseがほとんどやってるんだと思ってた。Mrs.GREEN APPLEとはまた、違うわな。
→へー、セカオワハウスを2年前にリニューアル。Fukaseだけは“住んでる”。
→なんだこのDJ LOVEの持ってるフィギュア。「アトランティスvs.ロビンマスク」戦て。キン肉マンて。
→ツリーハウスってなに?
→すげー子ども来るやん。…メンバーの親も来るの!?
→2曲目は「タイムマシン」(2024)。え、今年?!
→25歳前後のファンが多いな。
→3曲目は、作詞がFukaseとSaori、作曲がNakajin含めた3人、という共作中の共作「RAIN」(2017)。2017年の紅白歌合戦はSaoriは産休。…ってことは、もうお子さん年長もしくは小学生か?!
→SONGSプレイリスト、4人の提示した曲を一つも知らん…。DJLOVEからは「Axiom」(Rancid、2000)。Saoriからは「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」(マキシマムザホルモン、2004、※包丁…のそれぞれには、☓で消されマス)。Nakajinからは「higher」(the band apart、2004)。そしてFukaseからは「happy life generator」(CAPSULE、2005)。
→4曲目は、『ONE PIECE』とのタイアップ、「最高到達点」(2023)。
◆
・『アンデッドアンラック No.020「安野雲」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『2月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240228/1709123557】
→2020年、カナダのスタンレー・パーク?未来が読める、と?風子が殺られる?
→多比岡…タピオカ?
→なぜスタンレー・パークに呼んだ???
→ああ、そういう?ナレーションこそが、安野雲、その人であると。
→12月5日のスタンレー・パーク。
→いつ買った、そのカナダ名物。
→男?女?どっちだ?
→汚い。
→スター・プラチナみてーだな。
→顔から本。
→腕戻んねーのかよ!
⇒安野雲&ナレーション、CV:内山夕実!ここまで、騙し通した、てわけね。してやられたわ。
→で、この本がアンディのそれ、てことか?
◇
・『アンデッドアンラック No.021「MEMENTO Mori」』
→アーティファクト“魂の口径(ソウルキャリバー)”。…この体つきは、オトコ、てことでいーのか?
→かわいそうな敵…。JUMP的な死に方。
→入隊テストがロシアン・ルーレットなの、嫌だなあ。
→な!
→デカブツと女が、風子を守って…。
→ジョシュ、サンダーズ、レッド…。
→本の中の間、そんなに詳しくはやらんのね。
→ば、バドウェイザー…。
→2020年8月1日までの、キスのお預け。そしておそらく、1865年4月15日のワシントンDC、へ。
◇
・『アンデッドアンラック No.022「profile」』
→新宿駅を破壊しないで下さい。
→不運弾(アンラックバレット)。
→急所はよせ。
→不運のコントロール、てなんか矛盾してねーか?
→あ、これ、本の一番上なのね?
→「今で逢おう」。
◇
・『アンデッドアンラック No.023「ボクの知らない物語」』
→右腕も持ってかれたぞ?!
→久能明。Gライナーを得る。
→いやコレ…メシとかどーすんの?
→お母さんに、伝われ。
→メシの件が全く感知されないんだが…。
→あ、コイツが不可視(アンシーン)なのかよ。
→未来はもう、変わった。さてここからは、「ボクの知らない物語」だ!
→おっと、エンディングはえーなと思ったら…。続きがあんのか。
◇
・『アンデッドアンラック No.024「『君に伝われ』」(終)』
→不思議な人生「だった」って言ったか?今。
→バニーのポジションがよくわからん。
→リップとラトラの関係も、これから…なのかな。
→一気に150年老いる…ってことか。
→第2形態?!しかも喋った!
→獲った!
→「安野雲」の物語。見えないけど、どっかにいる、「ヒーローたちを導いた、1人のヒーローの物語」。
→からのオープニング!!どーすんだ?!この先!
→ウサギと風子が仲良くなっとるな。
→「オータム編 了」。
→なんでこの2人が。
⇒バックス、てのがあの着ぐるみウサギ、か?
◆
・『ねほりんぱほりん「その後を知りたいSP」』
→そもそも「ギリギリFIRE」⇩ってFIREじゃねーだろ。たかだか30代40代でこんなん飽きるやろ。しかもまだ3年やろ?
【2022年『10月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221107/1667756430】
…ほら、仕事始めたやん。こうなるに決まってるのよ。
→あっはっは。思った通り、「寂しくなった」「飽きてきた」て。…ていうかさ、アイドルごとき(ごめんなさい)で鼓舞されて埋まる寂しさ、妻と子を持ったら一気に解消されるぞ。
→節約ゲームね…死ぬまでに使い切る?いや、4,500万円くらいだと足りないぞ、多分?
→「駅員」⇩の再登場はシンペイさん。
【2022年『1月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220207/1644203710】
…念願の運転士に!駅と車掌6年で、運転士の養成所に1年。そして教官みたいなベテランが指導に。シンペイの師匠は「ブレーキ具合をケツで感じろ」という職人タイプ。いやでもそうでしょ。こういう、目に見えない技術がお客さんに快適さを提供してるのよね。
→最後は「Twitterで婚活する人」⇩のハンバーグさん(男性)。イキってた女性出演者にしてほしかった…。アイツ成婚してないのに態度デカすぎたからな…。
【2023年『1月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230130/1675044949】
→お、結婚相談所に入ったの?
→デートプラン9つってオイ。計画狂ったらややこしいから、細かく設定するなよ…。
→YOUが、めちゃくちゃイイコト言った。<b>商店街のオバちゃんに好かれそうなんだから、住んでる地域で、そういう人から紹介されたりするほうが、良くね?</b>的なことをズバッと。
◆
・『将棋フォーカス「新講座 中川大輔&山根ことみ」』
→え?中川大輔さん、27年前にも講師やってたの?サラリーマンみたいな映像。なぜ今おんなワイルドな仕上がりに…。
→山根ことみ女流三段、26歳。中川さんの過去の講座時、産まれてへんやんけ。
→マジの山登り!
→「中川大輔vs.羽生善治」、加藤一二三さんの「トン死ですね、これは!」はこの対局だったか…。
→将棋講座、決めポーズ無きゃアカンのん…?
→「棋士一瞬」のコーナー。19年前の、行方尚史九段(当時七段、31歳)が、佐藤天彦さんに似ておる。
→真・はさみ将棋!
◆
・『【ドラマ10】天使の耳―交通警察の夜― 第二話』
→えっ、前回⇩の続きからあるんだ。
【2024年『4月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240425/1713971151】
→ストーリーは稚拙ながら、どんでん返しの様は、さすがの東野圭吾、か。奇跡の耳を利用した、天才少女の完全犯罪。
→ていうかこの、警察の面々も、計算能力高すぎでしょ。普通、ここで違和感持たないってば。
→なんでこのカップル、完全犯罪(ではねーのか)少女にベラベラしゃべるかね。
→前回の「兄は信号無視するような人じゃない」とおんなじで、今回も「姉は〜する人じゃない」という憶測満載で、警察にとってそんなもん証拠にもなんにもならんのだけど、実際こんなもんなのだろうか…。
→関係ないけどカーブの事故、通報した善意の男性を私は疑っている。
→水死体はどう絡んでくるか…。
→そして、この姉妹の姉(泉里香。またか!)の事故は、絶対この妹(中村ゆりか)の差し金だろ。ついでに言うと、姉がハイスペ婚するのを嫉妬してるか、もしくはその“姉のフィアンセ”と付き合ってた…とか。
→なんなんだこのドラマ。リアルさが無いのもあるが、“つまんなすぎて面白い”。
◆
・『ソクドノオンガク(2024.4.10)』
→尾崎豊「I LOVE YOU」。
◆
《「今日の国語」のコーナー》
・『10min.ボックス 現代文「サーカス(中原中也)」』
→約90年前に発表された詩集『山羊の歌』に収められた「サーカス」。ゆあーんゆよーんゆやゆよん。
→作者は昭和初期の詩人、中原中也(1907〜1937)。早死にだなあ。イメージの中のサーカス像。なんか…夢日記みたいだな…。
→医者の父の跡取りとしての中也。文学に傾倒して落第。そこからの上京。わりとコミュニケーション障害だな…すぐ議論でケンカすんな?
→見事なオノマトペの使い方。「さらさらとした陽射し」!
つながりつながり。