渡れ、見えないバトン

BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]

BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]

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4月11日の視聴

 

・『SONGS「SEKAI NO OWARI」』

→新年度一発目。およそ3年ぶり⇩の登場。

 

【2021年『9月11日の視聴』SONGSのSEKAI NO OWARIの回→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210921/1632201793

 

→「Habit」、総再生回数50億回?!

→1曲目、まずはその大ヒット曲「Habit」(2022)。Fukase「歌詞でドギツいこと言ったから、ダンスでごまかそう」ってオイ。

→そうかー、もうデビュー14周年?「幻の命」(2010)でインディーズデビュー。そっから2011年の日本武道館、て早いな!

→懐かしい映像の数々。「RPG(2013)」「スノーマジックファンタジー(2014)」「マーメイドラプソディー(2015)」…共作スタイルなのね。なんかFukaseがほとんどやってるんだと思ってた。Mrs.GREEN APPLEとはまた、違うわな。

→へー、セカオワハウスを2年前にリニューアル。Fukaseだけは“住んでる”。

→なんだこのDJ LOVEの持ってるフィギュア。「アトランティスvs.ロビンマスク」戦て。キン肉マンて。

→ツリーハウスってなに?

→すげー子ども来るやん。…メンバーの親も来るの!?

→2曲目は「タイムマシン」(2024)。え、今年?!

→25歳前後のファンが多いな。

→3曲目は、作詞がFukaseSaori、作曲がNakajin含めた3人、という共作中の共作「RAIN」(2017)。2017年の紅白歌合戦Saoriは産休。…ってことは、もうお子さん年長もしくは小学生か?!

→SONGSプレイリスト、4人の提示した曲を一つも知らん…。DJLOVEからは「Axiom」(Rancid、2000)。Saoriからは「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」(マキシマムザホルモン、2004、※包丁…のそれぞれには、☓で消されマス)。Nakajinからは「higher」(the band apart、2004)。そしてFukaseからは「happy life generator」(CAPSULE、2005)。

→4曲目は、『ONE PIECE』とのタイアップ、「最高到達点」(2023)。

 

 

・『アンデッドアンラック No.020「安野雲」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『2月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240228/1709123557

 

→2020年、カナダのスタンレー・パーク?未来が読める、と?風子が殺られる?

→多比岡…タピオカ?

→なぜスタンレー・パークに呼んだ???

→ああ、そういう?ナレーションこそが、安野雲、その人であると。

→12月5日のスタンレー・パーク。

→いつ買った、そのカナダ名物。

→男?女?どっちだ?

→汚い。

スター・プラチナみてーだな。

→顔から本。

→腕戻んねーのかよ!

⇒安野雲&ナレーション、CV:内山夕実!ここまで、騙し通した、てわけね。してやられたわ。

→で、この本がアンディのそれ、てことか?

 

 

・『アンデッドアンラック No.021「MEMENTO Mori」』

アーティファクト“魂の口径(ソウルキャリバー)”。…この体つきは、オトコ、てことでいーのか?

→かわいそうな敵…。JUMP的な死に方。

→入隊テストがロシアン・ルーレットなの、嫌だなあ。

→な!

→デカブツと女が、風子を守って…。

→ジョシュ、サンダーズ、レッド…。

→本の中の間、そんなに詳しくはやらんのね。

→ば、バドウェイザー…。

→2020年8月1日までの、キスのお預け。そしておそらく、1865年4月15日のワシントンDC、へ。

 

 

・『アンデッドアンラック No.022「profile」』

新宿駅を破壊しないで下さい。

→不運弾(アンラックバレット)。

→急所はよせ。

→不運のコントロール、てなんか矛盾してねーか?

→あ、これ、本の一番上なのね?

→「今で逢おう」。

 

 

・『アンデッドアンラック No.023「ボクの知らない物語」』

→右腕も持ってかれたぞ?!

→久能明。Gライナーを得る。

→いやコレ…メシとかどーすんの?

→お母さんに、伝われ。

→メシの件が全く感知されないんだが…。

→あ、コイツが不可視(アンシーン)なのかよ。

→未来はもう、変わった。さてここからは、「ボクの知らない物語」だ!

→おっと、エンディングはえーなと思ったら…。続きがあんのか。

 

 

・『アンデッドアンラック No.024「『君に伝われ』」(終)』

→不思議な人生「だった」って言ったか?今。

→バニーのポジションがよくわからん。

→リップとラトラの関係も、これから…なのかな。

→一気に150年老いる…ってことか。

→第2形態?!しかも喋った!

→獲った!

→「安野雲」の物語。見えないけど、どっかにいる、「ヒーローたちを導いた、1人のヒーローの物語」。

→からのオープニング!!どーすんだ?!この先!

→ウサギと風子が仲良くなっとるな。

→「オータム編 了」。

→なんでこの2人が。

⇒バックス、てのがあの着ぐるみウサギ、か?

 

 

・『ねほりんぱほりん「その後を知りたいSP」』

→そもそも「ギリギリFIRE」⇩ってFIREじゃねーだろ。たかだか30代40代でこんなん飽きるやろ。しかもまだ3年やろ?

 

【2022年『10月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221107/1667756430

 

…ほら、仕事始めたやん。こうなるに決まってるのよ。

→あっはっは。思った通り、「寂しくなった」「飽きてきた」て。…ていうかさ、アイドルごとき(ごめんなさい)で鼓舞されて埋まる寂しさ、妻と子を持ったら一気に解消されるぞ。

→節約ゲームね…死ぬまでに使い切る?いや、4,500万円くらいだと足りないぞ、多分?

→「駅員」⇩の再登場はシンペイさん。

 

【2022年『1月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220207/1644203710

 

…念願の運転士に!駅と車掌6年で、運転士の養成所に1年。そして教官みたいなベテランが指導に。シンペイの師匠は「ブレーキ具合をケツで感じろ」という職人タイプ。いやでもそうでしょ。こういう、目に見えない技術がお客さんに快適さを提供してるのよね。

→最後は「Twitterで婚活する人」⇩のハンバーグさん(男性)。イキってた女性出演者にしてほしかった…。アイツ成婚してないのに態度デカすぎたからな…。

 

【2023年『1月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230130/1675044949

 

→お、結婚相談所に入ったの?

→デートプラン9つってオイ。計画狂ったらややこしいから、細かく設定するなよ…。

→YOUが、めちゃくちゃイイコト言った。<b>商店街のオバちゃんに好かれそうなんだから、住んでる地域で、そういう人から紹介されたりするほうが、良くね?</b>的なことをズバッと。

 

 

・『将棋フォーカス「新講座 中川大輔&山根ことみ」』

→え?中川大輔さん、27年前にも講師やってたの?サラリーマンみたいな映像。なぜ今おんなワイルドな仕上がりに…。

→山根ことみ女流三段、26歳。中川さんの過去の講座時、産まれてへんやんけ。

→マジの山登り!

→「中川大輔vs.羽生善治」、加藤一二三さんの「トン死ですね、これは!」はこの対局だったか…。

→将棋講座、決めポーズ無きゃアカンのん…?

→「棋士一瞬」のコーナー。19年前の、行方尚史九段(当時七段、31歳)が、佐藤天彦さんに似ておる。

→真・はさみ将棋

 

 

・『【ドラマ10】天使の耳―交通警察の夜― 第二話』

→えっ、前回⇩の続きからあるんだ。

 

【2024年『4月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240425/1713971151

 

→ストーリーは稚拙ながら、どんでん返しの様は、さすがの東野圭吾、か。奇跡の耳を利用した、天才少女の完全犯罪。

→ていうかこの、警察の面々も、計算能力高すぎでしょ。普通、ここで違和感持たないってば。

→なんでこのカップル、完全犯罪(ではねーのか)少女にベラベラしゃべるかね。

→前回の「兄は信号無視するような人じゃない」とおんなじで、今回も「姉は〜する人じゃない」という憶測満載で、警察にとってそんなもん証拠にもなんにもならんのだけど、実際こんなもんなのだろうか…。

→関係ないけどカーブの事故、通報した善意の男性を私は疑っている。

→水死体はどう絡んでくるか…。

→そして、この姉妹の姉(泉里香。またか!)の事故は、絶対この妹(中村ゆりか)の差し金だろ。ついでに言うと、姉がハイスペ婚するのを嫉妬してるか、もしくはその“姉のフィアンセ”と付き合ってた…とか。

→なんなんだこのドラマ。リアルさが無いのもあるが、“つまんなすぎて面白い”。

 

 

・『ソクドノオンガク(2024.4.10)』

尾崎豊「I LOVE YOU」。

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 現代文「サーカス(中原中也)」』

→約90年前に発表された詩集『山羊の歌』に収められた「サーカス」。ゆあーんゆよーんゆやゆよん

→作者は昭和初期の詩人、中原中也(1907〜1937)。早死にだなあ。イメージの中のサーカス像。なんか…夢日記みたいだな…。

→医者の父の跡取りとしての中也。文学に傾倒して落第。そこからの上京。わりとコミュニケーション障害だな…すぐ議論でケンカすんな?

→見事なオノマトペの使い方。「さらさらとした陽射し」!

 

 

 

 

 

つながりつながり。