『映画「劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜」(2017年、日本)』

 

・『映画「劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜」(2017年、日本)』

→前作はこちら⇩。

 

【『映画「劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜」』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240404/1712159446

 

→過去回想かな。田中あすか?…て誰だっけ。前作主人公のメガネの先輩…かな?「ねこのピーターとりゅうのこども」とは。

→なんだこのデカい箱。

→銀色のユーフォニアム

→…で、今。これはいつのこと?前作の県大会かな?

→お祭り?あ、学校祭か。なんて「私無し」?

→『学園天国』。アーユーレディー?

→あ、指揮をするのか。

→おなじみ『三日月の舞』。む?なんだこの男は。絶対CV:中村悠一だろこれ。『呪術廻戦』(夏油と五条)といい、⇩

 

【2023年『10月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231119/1700380479

 

…『おそ松さん』(おそ松とカラ松)⇩といい、

 

【2021年『2月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210314/1615730526

 

…そして『ハイキュー!!』⇩といい。

 

【2024年『1月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240208/1707376880

 

…この櫻井孝宏&中村悠一ペア、揃えずにはいられんのだろうな。ていうか、そこにさらに津田健次郎がいるわけでね…。

→弱小だったのに、合宿とか出来るのね。『10回通し』…。

→メンヘラ母の恐ろしさ。

→…田中さん、「みんなに迷惑かけるようなことはしない」とは言ったけど『部活を辞めない』とは言ってないんだよね。他の人に引き継いで退部するつもりでは。あんなオフクロさん相手なら、「ンなこと言うなら、学校辞めるぞクソババア」くらい脅せばいいんじゃね?

→おお、これが駅ビルコンサート?

→『宝島』。コントラバスの娘が、ベース?エレキギター?かなんか弾いてるが。

→アルトサックスのソロ。

→部長(だっけ?)のバリトンサックスのソロ!

→この、ノリが増す「カンカンコンカカンカンカコン」的な楽器欲しい。

黄前久美子んちにも、色々あんのね…。口は縫わないでください。

→こっちもかーい!口を縫いたくなる顔なのだろうか…。

→中川夏紀は知っていた。だよね。

→立派なお屋敷ですね。

→なぜ二人とも制服なのだ。黄前は訪問者だから分かるが。田中あすかは着替えてもよかろうもん。

→栗まんじゅう!私にくれ。

六法全書があるな。あすか本人が、なのか、お母さんがそっち系の仕事なのか。

→バカだなあ…お父さんだって、どこまで行っても“お父さん”だよ。進藤さんとやらは、アンタの“お父さん”なんだよ。ワガママでもなんでも、お母さん脅してでも、出ろよ。

→姉の苦しみ、逡巡、後悔、からの決意。それが、久美子の、あすかへの想いを鼓舞する。

→さみしいよね。

→こっちはこっちで…さみしいくせにね。

→オトナブルー。素直な彼女を、仲間たちは待っている。

→模試…?これは。大!どん!でん!返し!か?!(古い)

 

→ここやっぱ付き合っとるのよね。

→さて本番。会場どこだ?あ、そういや、姉貴と幼馴染が名古屋とか言ってたか?

→こっちが緊張するわい!演奏前の静寂。『三日月の舞』!

→ミドリはサファイアちゃんでなくエメラルドちゃんなのでは?と今でも思う。

→この息遣いを、モーションキャプチャーとかでなくアニメで表現するの、すげーな。

オーボエソロも素敵ね。

→え、ちょ、どうなったん?

→あー!!!!!!

おとさん。は、知ってたんだね。

→おい部長。ネガティブ無しはどうした。泣き虫め。

→叱られるんすか。

→「ユーフォ、好き?」

→答辞。

→…全ては彼女から始まった。

→グッバイでなく、See You Again、で。

→ああ、これが…『響け!ユーフォニアム』。

⇒主題歌は『サウンドスケープ』。