・『映画「柔らかい肌」(フランス、1964年)』
→これまたフランソワ・トリュフォー監督。こないだのヤツ⇩より古い。白黒だし。
【『恋のエチュード』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230527/1685154407】
→主人公はこのオッサンか。妻と娘?こっちの夫婦は誰やねん。
→エレベーターでガン見すな。怖いだろ。…その後も追ってるし。ヤバいわ。
→なんでナンパ成功した?
→早いな!なんでこの女も、これから結婚するのにセックス(たぶん)すんのよ。
→いやそのマッチなんかあるやろ。察しろや。
→“高輪プリンスホテル”って言った!
→大胆だな。有名人じゃねーの?このピエール・ラシュネー。
→ランスで講演会。伊東純也⇩のスタッド・ランスのトコか!
【2022年『11月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221213/1670863866】
→「スカート持ってきたね?」じゃねーよ、エロオヤジ…。
→急いだら事故るぞ。ストッキングが頭に響く。
→講演会からこっち、この友人らしきメガネ男を振り払えないけど、どうにかならんのかい。
→寝てるとこ触んのかい。エロイな。
→なにこの猫のシーン。
→修羅場発動。どっちもどっちやなー。
→一回は愛人のトコ行くわな。
→別れたいのかそうじゃないのかどっち?情緒不安定すぎだろ、奥さん。
→「このために来たのよ」って、自分から誘ってたやん?!
→あ、写真撮ってたな、そういや。
→あーあーあー。こういう場合、妻が愛人を恨んで殺す、とかが定番だが…。
→げ。猟銃?!なんで今、弾を詰める?無理心中とかじゃあるまいな?
→愛人の住所とか知ってたっけ、奥さん。
→そっち殺すんかーい!
→FIN!顔の上に!!