・『映画「劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜」(2016年、日本)』
→『地獄のオルフェ』。
→Eテレにて。景色が古都っぽいなー、と思ったらそもそも京都府が舞台なのね。
→『暴れん坊将軍』。
→リセットしたかったのに、なぜ幼馴染がいるやらね。
→京都舞台で、京都アニメーション製作、と。
→ユーフォニアム、て楽器の名前なのか!
→バリサクって何?
→顧問・滝昇が怖い(CV:櫻井孝宏)。
→サンフェス、5月いきなり外で行進すんの?
→チューバくんやら、サックスくんやら。
→『海兵隊』。『新世界より』はムジカ・ピッコリーノ⇩でも。まどいせん。
【2023年『9月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231005/1696433208】
→主人公がポニーテールやめたの、キャラ被ってる子がいるせいでは…。
→若さに任せてドブに捨てている時間…。
→“水色の悪魔”。
→なぜに『ライディーン(RYDEEN)』⇩!?高橋幸宏!YMO!
【2023年『8月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230923/1695405607】
→嵐を呼ぶオーディション。こっちの男子…津田健次郎?
→恋の鞘当て。でも、始まりそうで始まらない。
→なんでみんな祭りに来てる?
→なぜ大吉山に、楽器を持って。
→中学時代に遊ばなかったん?この2人。
→愛の告白。え、こっちの2人で始まるのん?
→いやー、こんないい景色、この娘しか知らんこと、あるか?
→鼻から口まで。ツルンと。
→ユーフォニアムとトランペットだけの演奏って合うのかね。『愛を見つけた場所』。奥華子?
→失恋を癒す友。
→え、高坂のオヤジさんもトランペッターなん?遺伝には勝てん。
→オーディションにおいて、先生が贔屓した、て言っちゃうの、マジで女子というか。これを男子が言い出したらめちゃくちゃダサいもんな。
→「ケチつけるなら、私よりうまくなってからにしてください」。正論過ぎる。
→高坂麗奈は落ち込まない。でも…高坂がグリフィスで、黄前久美子がガッツなのだな。
→ラブなのか!
→チビりません。
→こっちのオーボエの娘は、今後活躍するのだろうか。さすが花田十輝、色んなキャラを小出しにして、視聴者を飽きさせない。
→中世古パイセン…。カッコ良すぎるやろ。
→なぜアンタが泣く。
→『三日月の舞』。
→外されても指だけでも動かした方がいんじゃね?黙って聴いてる場合じゃねえ。
→「出来ます」を忘れてないよ、という期待とプレッシャー。
→本番当日。お、なんだ?ポニーテール復活か?
→「扉を閉じたら、音出しして構いません」の控室のリアル。
→「行きましょう。」会場…でなく、全国へ!
→課題曲4番、から。なにそれ、曲名なのか?
※『プロヴァンスの風』。
→願いは、口にしないと、叶わない。
→そして『三日月の舞』!
→次は君も、あの中で。
→六華の演奏シーンはやらんの?
→…行けるか?!
→行けた、てこと?!
⇒吹奏楽部員、に若き日の(今も若いが)種﨑敦美さんが。すっかり売れまくりだよ。
⇒エンディングテーマは主題歌『DREAM SOLISTER』!歌はTRUE!…って、誰?
※作詞の唐沢美帆さん、らしい。