4月5日の視聴
・『最後の講義「フランス料理シェフ 三國清三」』
→“きよみ”って読むですか。
→認められるまでの紆余曲折。亡くなったら、30年後くらいにドラマになりそうだな。
→北海道増毛町の漁師の息子。7人兄弟。
→札幌へ!中卒でしかない彼が、札幌グランドホテルにどう入り込むのか。
→厨房に隠れた?!
→シェフ・村上信夫の弟子に。
→洗い物ばっかりしてんな。
→厨房のモーツァルト、フレディ・ジラルデ。
→トロワグロ兄弟(ロアンヌ)や、ジャン・ドラべーヌ(パリ)なども含めて点々と、修業の旅に。
→今度は料理界の哲学者、アラン・シャペルの元へ。
→「洗練されてない」のひと言。
→根本的にフランス人とは違う…それが日本への帰還のキッカケになる。
→聴講生の前で、持ち寄りの食材から数品作るシーン、楽しいな、なんか。
→フグとゴボウは確かに合いそう。鹿肉もうまそうだなー。
→日本で開いた店に、アラン・シャペルが突然訪問。ひー。
→“ジャポニゼ”だと確信する今。
→身体のトレーニングも欠かさない!
→日々好日。
◆
《「今日の国語」のコーナー》
・『10min.ボックス 古文・漢文「徒然草(兼好法師)」』
→枕草子⇩と並ぶ、随筆の名作!全244段。
【2024年『3月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240412/1712855281】
→京都の神主の息子なのね。え、青年期、宮廷で働いてたの?からの隠遁生活。これ、『ギリギリFIRE』⇩じゃね?
【2022年『10月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221107/1667756430】
→京都って、やっぱ思索に向いてるのかね?慈照寺銀閣の周りとか、色々浮かびそうだもんね。
→知られるようになったのは、死語100年後、室町時代になってから。へー、割と時間かかったな。
つながりつながり。