1月20日の視聴
・『スポーツ×ヒューマン 「“史上最大の下克上”〜ヴァンフォーレ甲府の野心〜」』
→いやー、これはね。天皇杯決勝観てた⇩けども。ACLも楽しみですよね。
【2022年『10月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221101/1667236197】
→イタリア語で、プロヴィンチャ(地方都市の小さなクラブ)。そんなヴァンフォーレ甲府。経営難やら2022年リーグ戦での7連敗。そんな中での。
→1965年設立?J1の最初の10チームみたいに、デカい母体があるわけじゃなさそうなのに、歴史古いな。
→ヴァン(風)フォーレ(林)、なのか。
→吉田達磨(監督)の野心。
→三平和司(みつひらかずし)の、あのCKからの荒木のパスへのイメージ。
→決勝前日もあのCKの練習、すげーしたんだな!
→当日はリザーブだった、山本英臣の、仲間への信頼と…忸怩たる思い。
→ヴァンフォーレ甲府のJリーグ参加は1999年から。給料出ないかもしれない、てのはヤバかったな。ほんとに、地元サポーターをいかに大切にするか、だよな。川崎フロンターレなんかは、それをよく知ってる。
→スカウト、森淳の、勘と目。伊東純也も、ヴァンフォーレ甲府にいたの?!
→残り6分で同点にされたのは痛かった。
→延長直前のサポートのチャント(っていうの?)、なんか涙出てきた。
→延長に入ってからの広島の猛攻。GK河田晃兵のナイスセーブ、すごかったな。
→吉田達磨監督、山本英臣を投入。これがさー、まさかのハンド。あれもう、絶対負けたと思ったわ。やっぱJ1は運も持ってくのか、てさ。
→最後のPK、あの状況で上に蹴れるのもすげーのよ、オミさん(山本英臣)。
(サポーターのいるスタンドを前に集まる選手たち)
三平「1億5000万獲っだぞー!」
サポーター「ウォー!!!」
三平「1億円はボクがもらいまーす!」
サポーター「ブー!!!」
…楽しそうだなオイ。そらそうやろな。
→優勝の2日後、吉田達磨監督の退任が発表。切ないけど、決まってたんやね。
◇
・『スポーツ×ヒューマン 選「オレは誰だ? ボクシング・村田諒太」』
→春に放送した回⇩の再放送。
【2022年『5月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220604/1654338546】
…初見で私の感想は言い尽くした気がしてたけど、考えるとこまだまだいっぱいあるな。2年間で7回(新型コロナで)延期されたらそらモチベーションの維持なんて出来んよ。
→受容のプロセス(Grief Cycle)。
→語りが石澤典夫さんなのも、最高にイイ。
→闘争か逃走か、というコトバのチョイスが素晴らしい。それは田中さんが博士を得るまでに身に着けたのか、元々持ってた興味の範疇なのか。
◆
・『NHK MUSIC SPECIAL「back number LIVE SPECIAL 2023」』
→単独でNHKが密着するの、結構前のSONGS⇩以来じゃない?
【2020年『12月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201218/1608219856】
→あれ。こないだの紅白歌合戦じゃん。あ、特別企画での初出場なんだ。
→五大ドームツアーとかやってたん?
→あーやっば「水平線」やってくれんのね。NHKでの特別ライブ、てことか。
→まずは「高嶺の花子さん」(2013)。
→続けて「エメラルド」(2020)。ドラマ主題歌だったん?なんだろ。
※『危険なビーナス』らしい…覚えてない…
→ふるさと、群馬県前橋市へ!2004年結成。ぐんまアリーナ。そこでの、インターハイ開会式ソングは「SISTER」(2015)…の予定だった。
→史上初のインターハイ中止。back numberのメンバーに送られて来る、北関東インターハイの実行委員だった高校生たちからの、手紙、手紙、手紙。それを受けて発表した、本来インターハイの開会式だった2020年8月18日の「水平線」。
→てことで幻の開会式ソング「SISTER」(2015)。夏っぽいなー。
→続けて「水平線」(2020)。
→五大ドームツアー、今年これからやるのか!
→ラブソング2曲。まずは「黄色」(2021)。
→もうひとつ「怪盗」(2021)。だいたいJ-POPは心や笑顔盗む。
→もちろん最後は…。福原遥からのメッセージ。こんなん主役が難癖つけられるわけねーだろー!歯、白いな!
→てことで「アイラブユー」(2022)。
◇
・『NHK MUSIC SPECIAL「矢沢永吉 激白!超えられなかったあと1本」』
→そういやNHK MUSIC SPECIALの第1回が矢沢さんだった⇩な…。
【2021年『4月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210420/1618916553】
→この生出演、ホントは「150回目の武道館」を記念しての予定だったんだろーな…。まさか永ちゃんも、こんな悔しい思いで、苦手な生出演に臨むつもり無かったろう。高瀬耕造アナのいい誘導。
→矢沢さん、73歳なのか。50周年。これが2022年12月23日の本放送だから、2022年はホント多いな50周年。1972年に何か、あるのか?
→高瀬耕造アナが、ニュース形式で項目別に読み上げるの、ニュースウォッチ9みたいなんすけども。
→革ジャンとリーゼントでデビューしたキャロル(1972.12.25)。それでちょっとイカツイ人にファンが多いのか?
→31歳で単身渡米とかしてたん?
→1997年8月、ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)!プレスリー没後20年フェス。アジア代表の矢沢永吉47歳!あんま歳のこと言うたら怒られそうだけど。
→この“武道館ライブの軌跡”、ファン垂涎の映像だよな。ただ、ライブを行えなかったことが永ちゃんには受け入れづらい事実であるし、生出演苦手な彼のこと、地上波再放送はしてくれないかもな。アーカイブまでは止められてないかもだけど。責任感で出てくれたカンジする。
→確かに年取って温かみ出てきたよね、声質。
→最後、御自分への寄りで恥ずかしそうな矢沢永吉。こりゃ好かれるわ。
◇
・『NHK MUSIC 桑田佳祐 LIVE SPECIAL「クローズアップ佳祐〜桑子じゃないよ、桑田だよ!!〜」』
→ソロデビュー35周年と、五大ドーム?back numberだけじゃないのか。こちらはよくいらっしゃいますね⇩。
【2021年『9月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211012/1633964839】
→あ、6月にクローズアップ現代出てたのね。だからこのタイトル。いつも通りおフザケが満載かよ。んで、語りもスタジオMCも、桑子真帆アナ。
→まずは「MERRY X'MAS IN SUMMER」(1986)。え、南半球前提ってこと?
→「真夜中のダンディー」(1993)。
→「愛のささくれ〜Nobody loves me」(2017)。
→「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」(2021)。あーこれ、CMのヤツかな?聞いたことある。桑子さんも頭上の手拍子。
※東京オリンピック2020の民放のテーマ曲?
→生ギターで「鏡」(1994)。
→「明日晴れるかな」(2007)。
→「平和の街」(2022)。
→「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」(2021)。ホントにコブラツイストしてた⇩しな…。『浅草キッド』の主題歌やね。
【2021年『9月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211012/1633964839】
…奇しくも、アントニオ猪木⇩への追悼曲みたいになってしまったがな…。
【2022年『3月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220310/1646845731】
→最後は「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」(1987)。古いな!
◆
・『ハートネットTV「デクノボー魂〜全盲の中学教師 最後の授業〜」』
→2022年5月10日に本放送。まあ、公務員だし、教育機関でもあるし、カンタンにはクビに出来なかったのかもしれんけどね。「差別はよくない」とだけ無思考に伝えてる、“学校”というハコなれど。それが功を奏した点もあろう。
→2022年3月で定年だったんか。
→若い時わりとイカす(古)。
→独身かと思ったら違った。
→盲導犬、定年になったらお別れするんだ…。
◆
・『おむすびニッポン「熊野地方 めばりずし」』
→…それは“おむすび”の枠なのか…?
→音楽:川上ミネ。
→熊野といえば、那智勝浦町の温泉病院⇩。
【2022年『10月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221031/1667144163】
→高菜の産地だからなのね。目をみはるほど大きい、めはりずし。
◆
・『ネタパレ(2023.1.20)』
→“パンプキンポテトフライ”のぼんやりツッコミウマいよな〜。急にピシッとするトコ。
→“ヤーレンズ”テンポいいな。こんな面白かったっけ?
→“や団”⇩もだいぶキレが出てきて…。
【2022年『12月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221224/1671820999】
→“ぱーてぃーちゃん”、信子まじで喉痛めてんじゃん!それでもネタとして見えるようにしてくるのすげーな。
→“ネイビーズアフロ”⇩、上方漫才コンテストとうとう優勝したのか!
【2019年『4月29日の視聴(その1)』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/05/05/163032】
…最初はぽっちゃり側の、ベタベタな進行で一見古いタイプの漫才かと思わせといて、細い側が延々と喋り倒すという…これはヤラれた。
→“金の国”、ネタパレニューイヤーグランプリ優勝してたのね。いやもうそれだけのことはある。こんな設定、何気ない喫茶店でどう思いつくんだよ…。
つながりつながり。