元々は普通の人

完全版 普通の人

4月9日の視聴

 

・『ゲームゲノム「怖さを見つめる〜零〜」』

→カメラで魂を封じ込めるのか。

→ゲストは堀未央奈と柴田誠(『零』シリーズのディレクター。シナリオ、ゲームデザインも)。

→第1作は『零〜ZERO〜』(2001)。

→【KEYWORD1「見えざる気配に恐怖する」】なんかこの「見えそうで見えない」ゲームデザインて、『バイオハザード』⇩の時も言及されてたな。考えることは同じか。

 

【2023年『3月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230423/1682215029

 

→怖さは最終的に、プレイヤーの脳が作り出す。CGが発達しても、「想像力には叶わない」。

→湿度感。の、ための歩くスピードの遅さ。逃げ切れない、向き合うしかない、という焦燥感。

→【KEYWORD2「見えない霊を捉える」】あ、カメラは序盤で拾うのね。

→2作目は『零〜紅い蝶〜』(2003年)では双子の姉妹が主人公?謎解きの様相が。新しいシステムかな?

→【KEYWORD3「残された思いをくむ」】日記が織り成す少女の死。そして除霊(?)。最後は容赦なく。

→5作目『零〜濡鴉ノ巫女〜』(リマスター2021年)。霊の思いを読み取れるシステム。『鬼滅の刃』の鬼が死ぬ瞬間の走馬灯ドラマみたいね。

→【KEYWORD4「今なお抱える“願い”の先に」】霊・白菊との出会い。…そうだよな…彼女の本心、それは…。

→記念撮影?いやソレはやってるでしょ。

→ほらー!

 

 

・『日本の話芸 柳家さん喬 落語「井戸の茶碗」』

→2024年1月26日㈮収録。感動話⇩なのよね…『落語THEMOVIE』での千鳥・大悟の笑える演技。アレ地上波でもっかいやらんかね。

 

【2020年『2月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200224/1582470437

 

→くず屋の清兵衛も正直だが、高木作左右衛門も相当バカ正直だわ。ガメても良さそうなもんをさ…。

三方一両損みたいな、長屋の差配。そこからの、千代田卜斎の茶碗。細川家の殿にわたって、まるで“わらしべ長者”みたいになってもた。

→磨きは…かけないんだぜ?

 

 

・『メタリックルージュ〈+Ultra〉#8「どこでもない家(Nowhere House)」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『2月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240305/1709623942

 

→うーん。兄貴も研究材料なのかな?

エヴァ・クリスタルが母だとは思ってたが…真の母なのか、単に創り出した、て意味の母なのか…。

→妹?!

→なんだこのロボット軍団。

→誰だこのデカ男。コレもインモータル・ナインの1人か?

→あ、オッサン…グシャリ。

→頭部でカギ開けるんか。

→ノイド262(CV:小林千晃)がなぜ!

→“漆黒のノワール”(エデン・ヴァロック)って、黒の黒、じゃね?なにその「頭痛が痛い」みたいな名前。

→ロイ・ユングハルト博士の下山吉光、高校講座の実験ナレーションしてるよね?

⇒新キャラはグラウフォン・ベルグ(CV:安元洋貴)かな?

 

 

・『メタリックルージュ〈+Ultra〉#9「訪れ来た者たち(The Ones Who Visited)」』

→ところでさ、アイツ、ジャロン・フェイト(CV:吉野裕行)出てこないねー。

→いた。

→急に作画をカクカクさせたのはなぜだ。

→ゼノア。

→最初のネアン?ナオミが?

→ユノイド。

→グーはヤメロ。

→お、どっから調達してきた?

→…ていうか今回は詰め込まれ過ぎてて、中身がよー分からん。

 

 

・『メタリックルージュ〈+Ultra〉#10「家族の肖像(Family Portrait)」』

→最終兵器はどこやねん。

→こいつらが“思い出話”と語るソレは、本物なのだろうか。

→ネアンに風呂の概念あったんか。

→バニラとチョコのアイス!

→最高の他人、てそれ単なる「親友」じゃねえかよ。

→なぜ抜き取る?

→さてどう回避するか。

 

 

・『メタリックルージュ〈+Ultra〉#11「狙われた星(Target Planet)」』

→ううむ。父親とは?エヴァの悲劇とは?

→誰だこのオッサンたち。

→望んだ通りに侵入者を分断するとか、出来るか…?

人形遣い、もしかして、死んだはずの博士とかそーゆーのでは?

→こっちは恋の鞘当てか?

 

 

・『メタリックルージュ〈+Ultra〉#12「仮面の墓場(Mask Graveyard)」』

→そんな簡単に死なねえだろ、アイツ。てか、何で急に攻撃したのか分からない。

→父さん?

→ファーストの動機が不明。

→で、人形遣いは誰なのよ。

→他人のイドでも動けるの?

→けっ!予想通りじゃねーか。ツマラン。

 

 

・『メタリックルージュ〈+Ultra〉#13「コード・イヴ(Code Eve)」(終)』

→全ては実験。

→反転術式じゃないけど、アニメ好きにはこの位相の反転とか、内側への集約とか。なんか核融合みたいだしね。

→あんだけバラしといて、「なぜ私を拒む!」じゃねーわよ。

→結果オーライ?

 

 

・『ねほりんぱほりん「保健室の先生」』

→男子生徒からの第2ボタンは「ストック」。

→男の先生は、偏見との戦い。教員仲間の中にいるのは、キツイよなあ。

→ヤングケアラーやら、ネグレクトやら。児童相談所とのツナギになってくれるのは、有り難いね。担任のみだと、怒りに任せて、子ども本人の望まない経過をたどってしまうかもしれんしね。

⇒人形操演の方々、こんなにいたっけ?

 

 

・『ねほりんぱほりん「元マル暴」』

→元暴力団員と対局をなす…。

→マル暴、暴力団員とみまごう。

→カッコを強面に近づけるために、行商のオバちゃんから3万円のクロコダイルのベルトを…。

→仕事は、暴力団への「愛の無い生活指導」。

→「実録ヤクザ列伝」みたいの、見てんの?!

→ユースケさん、「正義の味方」みたい、てのは危ねーよ?

山口組の抗争ってまだやってんの?

→やっぱ、向こう側に取り込まれちゃうマル暴も…。

→「感情移入しない」はマル暴の技術。

→半グレの台頭。暴力団が関与。特殊詐欺とか。

→マル暴の家族は離れていく。

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 現代文「初恋(島崎藤村)」』

aikoの「初恋」から始まるんかい!

→「まだあげ初めし〜」は七五調よ四行詩、かな?

→ああ違う、このあとがあるんだ。知らなすぎて恥ずかしい。それが「初恋」なのね。「12〜13歳になった女子が、日本髪を結う風習」の頃、て結構昔だな。男子で言う“元服”的な意味もあるでしょコレ?

→この舞台、リンゴ畑なんだ。

→明治から昭和にかけて活躍した文学者、島崎藤村(1872〜1943)。学制の制定の年に産まれ、終戦前に死ぬ…と。まあまあいい思いしたクチでは(失礼)。

→「初恋」の終盤、完全に少年、チカパシ(勃◯)してるやろ(ごめんなさい)。

→自由恋愛が一般的でなかった当時には、慥かに衝撃的だろうね。

→16行詩。四行詩ずつ、起承転結が。さすが。

 

 

 

 

 

つながりつながり。