11月20日の視聴
・『落語研究会【桃月庵白酒「長屋の算術」/春風亭一之輔「お見立て」】』
⇒「長屋の算術」は、やり手が少ない?明治以降の新作落語。
⇒「お見立て」は、やり手が多い。廓噺?一之輔流のプロセスを楽しめ、と。どれどれ?
→「長屋の算術」、出囃子は、江戸。これそもそも“えど”って読んでいいんすかね?
→無学長屋!
→ぶわははは。全然ハナシがすすまねえ。
→店賃からさっぴく?オチがちょっと難しいよーな。他の噺家さんのも聴きたいな。
→さて「お見立て」。さすがの春風亭一之輔。有給休暇のまくらから、遊郭の話にスルッと。ていうか持ち時間25分なんすね。
→ぶわはははは。この訛りバリバリのキャラクターが面白すぎてたまらんわい。五街道雲助ver.⇩のクスリ笑いと違い、爆笑の渦だなオイ。
【2023年『1月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230127/1674770373】
→帰ろうとすると溌剌とする“けすけ”(喜助?)。墓参りをどう切り抜ける?
→カムチャツカは無理だろ。
→“喜助”って言えんのかよ!
→陸軍の兵隊の墓は分かるけど、犬の墓があるの?そんな時代にもあるんかな。
◆
→「天狗刺し」、出囃子は、いっさいいっさいろん。出囃子…もしかして鳴らしてる演者でなく、曲目なのか?…ヤバい、完全に勘違いしてたわ。恥ずかしい!
→コインパーキングの罠。
→あり得んポイントだけ相談してくんねんな。
→修験者って確かに天狗っぽい。
→衣!なんかサゲが分かる人、掛詞とか巧そうやね。
→さてお次。「刀屋」の出囃子は、あやめ浴衣。林家正蔵さんは昨年の『落語研究会』もコレだったな⇩。
【2022年『10月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221104/1667522039】
…噺家さんの出囃子、どの段階で決まるんだろう。前座の頃のを引っ張る…というのも、悪くは無いんだろうけど、あんま無さそうよね。てか、前座や二ツ目で出囃子とかあんのん?あっても「真打昇進スタート」で新たに決めそうやね。大相撲の大関昇進時みたいな、さ。
→これは…恨みからの人情沙汰を目指すワケだが…なんとなく序盤での雰囲気から、サゲ近くで「お前に敵などいない」…ていう、トールズの言葉に落ち着きそうな気がする。
→この期に及んで、自分でなく“友達”の話にしたがる主人公どないやねん。
→お、まさかの復縁か?
→正蔵さん、なんか具合でも悪いのか?良いところでまあまあ噛むんだよな。
→サゲの「おざいもくで助かった」の意味がわからんかったな。
→完全なる人情噺だな。
◆
・『アンデッドアンラック No.001「不死と不運」』
→どうせ劇中劇だとは思ってたけど、案の定。
→コミカルなのか?電車で首飛ばされてるなー。
→この変な男のCV、中村悠一なのか。ちょっと前の五条悟の声が違って聴こえたの、このキャラのせいじゃねーか…?
→カラダの出来上がり方が、巨人(進撃の巨人の)。
→局部はモザイク。
→この長さの髪があの帽子に収まるかな?
→キスした。
→なーるほど。
→名前決めるとか、ペットみてーだな…。なんか、この微妙な力関係、コレ⇩に似てるな。
→そりゃ、セッ◯スって言うだろうよ。
→なんか読み切り、て感じの初回だったなー。
⇒+ジャンプアニメイズムは「アンデッドアンラック」。
◇
・『アンデッドアンラック No.002「UNION」』
→花江夏樹かな。こっちは乃村健次か。
→なんか難しい話になってきたが、「能力者」が出てくるストーリー、ジャンプの十八番だな。
→“あべこべ”って…こないだ呪術廻戦⇩で…。
【2023年『10月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231119/1700380479】
…すいやせんした。
→バイカル湖行きかよ。遠出だなー。なんか『ジョジョの奇妙な冒険(第三部)』みたいな長旅になりそうだな。これで話も膨らむしね。
→エンディングアニメーションのこのシーンは一体なんだろう。この未亡人みたいのは、誰…?
⇒ジャンプアニメイズム、『ONE PIECE』なんだけど、尾田栄一郎自身が関わってるせいか、なにこのクオリティー…。
◇
・『アンデッドアンラック No.003「私の不運の使い方」』
→時は遡り1970年。1859号室?それって…。
→あ、違うわ。てっきり左胸の数字かと思ったら、「1865」って書いてある。
→からの2020年8月4日深夜?その頃なんかあったっけね。東京オリンピックは延期してたよな、2021年に。
→宇宙空間から?!
→不運すらコントロールしていこう、と。
→実際のバイカル湖もこんなキレイなんかな。
→え?この世界、宇宙空間に月と太陽以外何も無いの?
→天敵ですよね。
⇒ジャンプアニメイズムは、「僕のヒーローアカデミア」。今、こんなストーリーになってんの?
◇
・『アンデッドアンラック No.004「変わる私は好きですか?」』
→66歳かー。嫉妬が大爆発。年の割にウブすぎでは?
→歩けるって、そういうことか!
→「皺の数で、お前の魅力は変わらない」…妊孕性を考慮しない世界なら、好き勝手言えるわけで、ファンタジーに逃げがちなアラサーアラフォー独身女性は、鵜呑みにすんじゃねえぞ。
⇒ジャンプアニメイズムは、「ウィッチウォッチ」。…どういう主旨のマンガだろうか。
◇
・『アンデッドアンラック No.005「我々は否定する」』
→お、今回は普通にオープニングテーマからスタート。
→目的は神殺し、か。
→あー、これで服着るんだ。設定細かいねー。
→ふと、なんだかみんな“バディシステム”勝手に適用してるようにも見えるけど…。
【2023年『6月6日の視聴』TIGER & BUNNY2→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230703/1688313072】
→アポカリプス、CV:杉田智和なのねん。
⇒ジャンプアニメイズム、「アオのハコ」。バドミントンの青春ストーリー?
◇
・『アンデッドアンラック No.006「SPOIL」』
→ネバダ州。
→スポンジ・ボブをゾンビとUMAとスポンジ(スポイルのこと?)からの答え合わせで出すでない。
→戦勝の神・ヴィクトール?それがアンディだと?シェンは何を知ってるのだろう。
→結婚式?なんで会話が通じる?
→…誰もシェンの言うこと聞かないな。
→地下だからか、子どもだからか…桁の多さは一体…。
→ドレスあったのか。
→そこにいたのか!悪魔は神の形を模してやってくる。
→つづく!
⇒ジャンプアニメイズムは、「呪術廻戦」!
◇
・『アンデッドアンラック No.007「Dream」』
→一週間前(が、8月17日?)。そうか、この保育士の先生が、あの…。
→で、8月24日の今へ。…先生はもう…行ってらっしゃい、て言うしかねえわな。
→ゾンビ爆弾軍団、爆誕。
→効いてねえな。
→こんな序盤から、生物には最恐の敵がでてくるのか。今後どうすんねんな。
→まだ続くのか!
⇒ジャンプアニメイズムは「夜桜さんちの大作戦」。
つながりつながり。