ラッキーゾーンに誘われて

1月28日の視聴

 

・『NHK MUSIC SPECIAL「あいみょん〜夢の答えあわせ〜」』

あいみょんのライブというと、シブヤノオト⇩以来?

 

【2020年『9月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200923/1600854126

 

→2022年11月5日。阪神甲子園球場。藤井風⇩も横浜スタジアムでやってたけどさ。ミュージシャン、球場好きなん?

 

【2021年『10月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211031/1635685978

 

…あー、故郷西宮の弾き語りライブなんだ。悲願、てことは今までやらなかった(やれなかった)の?

→それにしてもワンマンライブはすげーな。

→語りは小野大輔

→あ、親父さん音楽関係の方?どの方面なんだろ。

→「君はロックを聴かない」(2017年)から5年くらい?駆け抜けた感、あるよね。急にお休みするかもなー。

→大阪のFM802。ラジオDJ1年やってたん?

→周りがイイコト言いすぎてなんかな…いや、あいみょんは嫌いじゃないんだけど。「人生何回目」とか「仙人みたい」ってなんか、言ってる方が薄っぺらい感じがして「そうなん?」てなる。

→悩むセットリスト。

→高2で中退してんねや。「tower of the sun」。いーねー!劣等感をぶちまけたような歌詞。高校の同級生とか、嫌いなんだろーな、これ。

→いろんな集客イベント、企画。

→ライブ開始。「ハルノヒ」。「愛を伝えたいだとか」。「裸の心」。「マリーゴールド」。

→そして、どうしても歌いたかった「tower of the sun」。路上ライブで、声をかけてもらった歌。尾崎豊みてーなのな。

→最後は「君はロックを聴かない」。CDや配信の人には、このレコードの所作はわからんだろーな…。

→答えあわせはバッチリだったみたいです。

→会場の解体作業を見つめるあいみょん。思わず「モッタイナイ」と。まさに祭りのあと。

 

 

・『NHKアカデミア「吉田都(芸術監督)」』

→シリーズ第5回。今回の参加者はやはり、バレエ関係者が多いのだろうか。

→「表現力」に関わる、人間観察や映画鑑賞。

→バレエ関係なさそうな男子大学生も出てきた。masaくん、老けとるな。

→「やりたいことをやり続ける」ことで、自分が望んた場所じゃない所に到達するかも、という人生の真理の話を吉田さんが。

→日本のバレエダンサーの地位向上、環境改善。

→のどかさん、眉毛はどこ行ってん?

 

 

・『NHKアカデミア「妹島和世(建築家)」』

→シリーズ第5回。

→“建築会のノーベル賞”、プリツカー賞を受賞(2010年)。写真のこの隣の男性は誰です?

アメリカの「ニューミュージアム」(2007)やスイスの「ロレックス・ラーニングセンター」(2009)、フランスの「ルーヴル・ランス」(2012)など。

→本講義(講義だったのか!)は金沢21世紀美術館から。御本人の代表作だそうで。いつもこの番組、メインのお話もさることながら、Q&Aでの受講者の生業とかが興味深いのよね。「誰が何をヒントにして生きようとしてるのか」っていうさ。

再春館製薬の女子寮(1991)?!

→梅林の家(東京、2003)。一般の方の注文も受け付けてるんだ。…それにしても、注文した人の要望の出し方が秀逸。そっちの賢さにも、それを新たな発見ととらえて実現する妹島さんも、どちらも恐ろしい。

日立駅茨城県、2011)。生まれ故郷でしたか。海と山に挟まれてる中、駅からは見えなかった海を見えるように設計した、と。

→そしてここ、金沢21世紀美術館(石川県、2004)。プリツカー受賞のキッカケにもなったのね。公園のような建築。周りをガラス(?)張りにしてるの、人を寄せ付ける明るさを感じる。

→それにしても建築って、特に日本では難しいよな。地震の多いお国柄で、見栄えだけを追求しても、耐震性を疎かには絶対出来ないし。

→エマヌエーレ・コッチャ(イタリアの哲学者、1976〜)の本を噛み砕いて解釈した結果、「建築は環境を破壊する一面もありつつ、建築によって環境を“耕して”いたりもするじゃないのか」との思考に。

→瀬戸内海の“犬島”のアートプロジェクト。やはり、観に来るだけでなく、参加型が盛り上がるよな。

→最後の、画面いっぱいの本人のサイン、がなんか素敵。

 

 

・『林家正蔵の演芸図鑑「海宝直人 コットン 入船亭扇遊」』

→演芸図鑑ての“コットン”は、ラフレクラン時代⇩に1回。

 

【2020年『2月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200209/1581176500

 

…で、それこそ林家正蔵の⇩回で“コットン”となり1回観ているな。

 

【2022年『6月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220611/1654883689

 

…しかし斬新だな。しゃしゃってしまった。わかるよ…。おじさんへの感情移入すごいな、このストーリー。女の人も好きそう、こういうコント。ベタベタでもあるが。

→入船亭扇遊さんは「狸賽(たぬさい)」。初見かな…?子狸よ、狸の仲間に入れるな。…これもしかしてアレかな、“ぶんぶく茶釜”かな?

→サイコロか。恩返ししたいヤツの人間性が、どーしよーもねー場合もあるよな。

→海宝直人さん(おそらく前編)。ミュージカル俳優か。1988年生まれ。へー、千葉県出身なんだ。子シンバと、大人シンバの両方を経験したことのある、稀有な存在。デビューの『美女と野獣』にしても、子役を受け入れるのが劇団四季でも初めてに近い時代だったのか。ずっといたんだと思ってたわ。それまでは、大人が子シンバも演じていた、てこと…?

林家正蔵からの『利き手を飲む(聞き手を呑む)』!なるほど。

→子ども時代の映像。姉と本人が歌って踊ってる。姉がパンツ一丁だからか、モザイクかかってる。そんなんも気にしなきゃイカンのか…。たしかにいい歳になってデジタルタトゥー刻まれるのも嫌か…。

 

 

・『日本の話芸 三遊亭歌武蔵 落語「植木屋娘」』

→前座名“歌ちどき”。どーいう意味だったん?「茶金」以来ですね。

 

【2021年『10月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211103/1635911209

 

→2022年(令和4年)9月18日㈰、会場どこやろ。

→わりとすんなり、収まるところに収まるストーリー。不幸な人出てこねえのな。

→最後は、亡くなった師匠イジり。そっちのが笑ったわ。

 

 

・『めぞん一刻「あっぱれ五代!たまに見せます男の意地」』

→しかし何度見てもこの声優の豪華さよ…。響子は島本須美⇩。

 

【2023年『1月27日の視聴』金曜ロードショールパン三世https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230219/1676775299

 

…五代(CV:二又一成)は当然、一刻館の面々ももちろんだけど、脇役である坂本は古川登志夫、八神は渕崎ゆり子⇩。

 

【映画の時間『台風クラブ』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220224/1645629235

 

…さらに八神の友人の敦子(CV:林原めぐみ)、麻美(CV:TARAKO)、保母さん役で勝生真沙子

 

 

 

 

つながりつながり。