『映画「シャレード」(1963年、アメリカ)』

・『映画「シャレード」(1963年、アメリカ)』

→60年前の映画かー。

→いきなり列車から人が落ちてきた。逃亡?

→血まみれやんけ。

→からのキャスト、ケーリー・グラントオードリー・ヘップバーン

→そしてタイトル「CHARADE」。まんまやね。どゆいみ?

※「謎解きゲーム」の意味らしい

→で、なにこの『奥様は魔女』と『特捜最前線』が混じったような曲は?なんかなじみあるな。

→音楽はヘンリー・マンシーニ⇩!

 

【映画『ひまわり』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221206/1670289721

 

→監督はスタンリー・ドーネン

→絶対ニセモノだろこの銃。

→こっちの友達の息子かな?

→友達の「(夫が)お金持ちなら(夫婦間に)愛なんていらないわ」のほうが幸せになる時代が来てしまった…。

→コイツ…オードリー・ヘップバーンケーリー・グラントの両方に水ぶっかける役なんて、お前だけだろ。羨ましいわ!

→え!もぬけの殻やん!

→マジでなんもねえ!

→警察?

→あ、冒頭の列車から転げ落ちて来たのがソレか!

→なんでこんなことしたんだ、コイツ…?

→ん?スパイか?

→なんで顔見えないアングルなんだ?

→コッソリ爪を切るなよ。

→遺体にクシャミかけるな!

→花?ミスター・スポックみたいのが来た。

→なんか刺した!何コイツ。

→今度は大使館から。

→…コイツ、ホントに大使館員か?ネクタイのシミは、血糊なんじゃねえか?怪しすぎる。大丈夫か?殺されかねねえのでは?

→ゲップすな。てか、ここ(大使館)へ来たことを内密にさせることが、ますます怪しい。オードリー・ヘップバーン、『北北西に進路を取れ』!なんちて。

 

→いやアンタが副会長なら、“会長”は誰だよ。

→なんなんすか、この卑猥にならざるを得ないゲームは。

→警察に突きだせよ、コイツラ。そしてケーリー・グラントはなぜ助けに来ない?

→鉤爪なのか。危ねえ。

→え!ウソ!グルなの?!

→もうバレるんかよ…アホか鉤爪。

→うまい。誤魔化した。しかしどうする?

→素人が、こんな尾行の撒き方するか?!

→カーソン・ダイルってのがケーリー・グラントね。

→主犯は5人。なるほど、裏切ったから殺された…と。情報聞き出す前に殺してどーすんだよ、アホか。しかし、このCIO…ゲフンゲフン、CIAの話をホイホイしゃべっていいのか?この大使館員(たぶん工作員だろうが…)。

→えー!素人にスパイやらせんの?

→カフェの男性が可哀想すぎる。コメディやん。

→こっちはこっちで兄貴の弔い合戦的な?…うーん、それもどこまで本当か分からんが。…ホントは弟なんてウソで、殺されそうになったカーソン・ダイル本人が、“自分を死んだことにして”、自分を殺そうとしてる連中を皆殺しに…とかじゃねーの?

→危ねえっ!

→こっちが勝たないとそりゃダメだよね。

→“クレタ人はウソつき”みたいな寓話ぶち込んできたぞ。

→水鉄砲のガキ拐った?鉤爪生きとるやないかい。

→スコビー、テックス、ギデオンがこの3人か?

→え、なんで?てか鉤爪が“ハーマン”なの?それはスコビー、テックス、ギデオンのうちのどれよ。

→どうやって誤魔化すんだ…?

→「ベッドの上で溺死(笑)」。コラ!

→この時代にギロチンなんか使ってないだろう?

→「女は論理的に考えられないからな」ってセリフ、現代ならフェミに噛みつかれるヤツだな。

ジーン・ケリー

 

→いや…?カネが見つからないのに殺されはしないと思うが…。

ノートルダム大聖堂が、こんな近くに。私が思うよりパリって狭いのかしらん。

→なにこのシーン。服びしょ濡れやん。

→…ほら、いない!

→いやなんでバラしちゃうん?

→ピーター・ジョシュアからアダム・キャンフィールドになた。

→ヒロインがチョロすぎる。現実の2人の年齢差(オードリー・ヘップバーンケーリー・グラントの)は25歳。オジサン好き、というレベルでは無い。私的に、この映画の一番の違和感はソコよね。15歳差くらいの俳優おらんかったかね?

→3人目のシ者⇩。あ、いや、サード・チルドレンでは無い。

 

【『ほんとうのインパクト②』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230125/1674579856

 

→仕事ほっぽりだすなよ!

→切手…?

※テックス役のジェームズ・コバーン(ミスター・スポックみたいな人)、『荒野の七人』出てたみたいだな

→謎はすべて解けた(のか?)…こんな単純に終わるかな…?あの大使館員…ハミルトン・バーソロミュー…が、ダイルなんじゃない?

→バーソロミューは、この人じゃない!やはり!

→まさかの銃撃戦。

→末路。

→足揉んでもらってるな…。

→うそー!!!!!!

→ブライアン・クルックシャンク。

→『寿限無』かよ!なんだその終わり!