4月23日の視聴
・『上野さんは不器用 #9,10』
→【実験その17「ジゴスパッツ」】確かにそれはセクハラ。
→えっ、これ高校じゃねーの?中3!?!
→発電に別の意味をもたせすぎだろ。
→そうそう。許されてないはずのスマホを平気で使ってるから高校生かと思ったのよ。
→【実験その18「SQ水」】…スクエアスイ…?
→スクール水着かよ。あ、“スクミズ”ってこと?分かるか!
→【実験その19「カンチカン」】痴女だ。
→精霊?!そーいうのイイのか?この世界観で。
→【実験その20「レパラー手」】もうまったく意味不明なタイトル。
→え、便利じゃん。これでどうエロにつなげる?
→ムダ毛処理?いやいや、その理論だと、毛を再構成することにならんか?
→急な幽体離脱。
→北長のフォロー。…で終わり?!
◇
・『上野さんは不器用 #11,12(終)』
→【実験その21「インビジブルマ」】インビジブル・マンのモジリかな?
→一般席希望。
→田中が男らしすぎる。惚れ直してまうやろ。
→【実験その22「リアスコート」】誰やねん。
→スカート内を機密情報て。
→平気で脱ぐな。はしたない。
→言ったな田中!
→【実験その23「眼キュー」】読み方はたぶん「がんきゅう」だとは思う。…まさか例の校内の七不思議みたいな目ん玉の話では?
→何を安心した?
→ほら。山下も。
→【実験その24「バレッタン」】がんばれ上野。
→指をからめろ。
→コイツ!恋人繋ぎを知ってやがる!
→ヘタレが!
→田中のガードすげえ。
→謎生物が踏まれた。
→なぜ13号が。
◆
・『100カメ「天気予報会社」』
→みんなギリギリで天気予報を当てることに必死になってるの、私みたいに、あまり「当たらなくても、そーいうこともあるだろう」って思ってる人間にはちょっと分からんのよね。
→キャスターの女性は、基本見た目採用なのかね。気象予報士資格、入社してから取ってるもんな。
→なんか…楽しそう、ていうかNHKの編集が上手いのかもだけど、ユーモアが絶えないね。ガッツリ詰めてるシーンもあるけどさ。
◆
・『【夜ドラ】VRおじさんの初恋 #09』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『4月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240430/1714472700】
→約束の場所、とは。
→うーん、なんかスッキリせんな。手術して治す気なら、アカウントを完全使用不可にする必要は無くない?
◇
・『【夜ドラ】VRおじさんの初恋 #10』
→さすがにクビじゃね…?
→この新人さんは、ナオキが好きなわけでもないだろうに、どういう目で見てるんだ…?
→辞めそうな気はしていた。
◇
・『【夜ドラ】VRおじさんの初恋 #11』
→どっちもまあまあ言う。
→とうとう、違法行為に手を染めたか。にしても、エンジニアだったん?結構入り込むマネするやないかい。
◇
・『【夜ドラ】VRおじさんの初恋 #12』
→坂東彌十郎かい!…え、この穂波ジイさんは、ホントにホナミなんかーい!
→中の人が判明しちゃうと、急に興ざめしちゃうな。急にオッサンのBLみたいになってきた。
→ジイさんが穂波で、孫(男子)が葵。今どき感。
◆
・『【ドラマ10】天使の耳―交通警察の夜― 最終話』
→前回はこちら⇩。
【2024年『4月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240508/1715157797】
→小芝風花が「身体の軸がブレる」ことは無いんじゃねーかな。
→いかに警官とて、女性が夜道の独り歩きしちゃアカンやろう。
→部下のケーキに救われることも、あるんじゃねーかな。
→このドラマ、私刑が正しいみたいな雰囲気出すの、どないやねん。
→…つながった!路上駐車のア◯が死んでる!
→こっちもつながった!あのお守りは…。
→いやいやいや!警戒するでしょうよ!警察よ?2ヶ月しか経ってないし。絶対事件の筋でも交友関係洗うでしょーよ。そしたら、この人普通に上がって来るでしょ?短期間で仲良くなった、なんてヤツ怪しいでしょ!?
→なんで崖ギリギリなのにそっち側から行くのよ。車降りて逃げろよ?
→いや、ソイツのせいで死んだわけじゃないよ?
→渾身の「ただいま」。
→え、ダメなの?時効じゃねーの?
→『リフレインが叫んでる』。ユーミンばっかり聴くなあ、最近。…ここでつなげますか!第一話に。
→えー!なにこの終わり。特に各話にひねりは無かったのね。中村ゆりかさんの役に、あらぬ疑いを…。
◆
→「traveling」。懐かしいな。さすがの宇多田ヒカルも、だいぶ声が出なくなってるような。…そして、“風の前の塵におなじ”…平家物語冒頭。
→「光」。ゲームのタイアップかな?
※たぶん『キングダムハーツ』。
→質問コーナー、「人に理解されなさそうな癖」みたいな何気ないモノは面白いなー、とは思うんだけど。スタジオの質問の大半、「マジでなに聞いてんのアンタら?」みたいのが多いな。知ったこっちゃないんだけど、なんか“ツマラン”。宇多田ヒカルであるからこそ!の回答を求めるなら分からんでも無いんだけど(残り物を好んで食べて引かれる、とか)さ。誰も彼もが、宇多田ヒカルをヨイショしながら、のっけから、質問者本人の中で答え決まってる質問ばっかりするなー、と思って見ている。
→“シングルマザーの、4歳の子の母上”もさ。自分のしたいこと、なんて子どもがいる家では後回しよ?何でも子の言う事をきく、て意味ではないけれど、そっちに全振りするのがメインの仕事やっちゅうに。
→アオイヤマダと作るステージ。なにやってんだコレ。
→「Electricity」。
→なんか分かったわ。質問者全員、人間・宇多田ヒカルを“確認”しに来てるんだな。だから答えが決まってるようなことを、わざわざ聞くのだな。
◆
《「今日の国語」のコーナー》
・『10min.ボックス 古文・漢文「おくのほそ道(松尾芭蕉)」』
→俳諧師・松尾芭蕉。「漢詩」でも出てきたな「おくのほそ道」⇩。
【2024年『4月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240511/1715366967】
→冒頭、暗記したなー。「人生は旅そのものである」。1689年、数えで46歳の松尾芭蕉、江戸を出立す。北へ!東北から北陸を回って2400km!
→「なつくさや つはものどもが ゆめのあと」。
→お、山形の山寺、立石寺(りっしゃくじ)。「しずかさや いわにしみいる せみのこえ」。
→活躍した17世紀末。江戸、大阪での多彩な文化。芭蕉は元禄文化⇩かな。
【2022年『11月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221211/1670724154】
→「さみだれを あつめてはやし もがみがわ」。
→大阪で、51歳で息を引き取る芭蕉。「タビに病んで〜」の句に、なんか正岡子規につながる遁世感があるような。
つながりつながり。
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