『映画「探偵はBARにいる」(2011年、日本)』

・『映画「探偵はBARにいる」(2011年、日本)』

J:COM映画。

→いきなり大乱闘。

→「なぜか、あんなトコにピアノがあるんだけどさ」って西田敏行に言わせるの面白すぎだろ。

→こっちのパーティー大泉洋&松田龍平が、同じビルにいたの?

→「BAR KILLER OHATA」。

→コンドウキョウコが「死ぬまで続いた」ってのはなんだ…?もう何かの結果ありきで動いてる?

→マギー(ジョビジョバの)じゃん。

高嶋政伸って、こういう変な役、このあたりから増えた気がするのよね。

→紳士的な報告、とは。

→デスクワーク、とは。

→おっパブを嗜む。

安藤玉恵さんの迫力。いつもよりマズいんかーい!

→タカダ(松田龍平)、『恋するマドリ』⇩の松田龍平となんかかぶるんだよね、農学部の研究者なあたりとかさ…。

 

【映画『恋するマドリ』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240106/1704506623

 

田口トモロヲ扮する記者の来るゲイバーに、ベビー・ヴァギーみたいな人がおる。

→冒頭の事件描写、こっから1年前の設定なのね。「女の人を助けようとした」割には、その女に蹴飛ばされてたように見えたが…。

→「足の、長いの、オッサン」。

 

→あー、火事で、いや火事で死んだ女性(本物の近藤京子)んとこにいたはずのチンピラ兄ちゃんの実家?

脱衣麻雀

→近藤京子の妹役が吉高由里子…!?なんかありそうではある、が…。

松重豊だ。お嬢さん、て誰の話?食いっぷりが『孤独のグルメ』なんだよね。

野村周平かな。カワイイなまだこの頃。

→動いた。

→ヒゲでハゲの人に、なすりつけそうな雰囲気が。

→走る大泉洋

→ああ…このシーンは、そりゃあPG12だわな…。

石橋蓮司!本宮泰風!(原田龍二と似すぎだろ!)そこへ小雪

→すげー好かれてるな、桐島(西田敏行)社長…。悔しさもひとしお。

→あ、この店の2人…。沙織(小雪)の差し金か。…むしろ彼らを守るために。

→ススキノのオネエに好かれすぎやろ。

→「ひとりっきりの友達」なのか。

→ここの、探偵(大泉洋)に詰められるシーンの、涙する沙織の気持ち、終わったあと見返したらすげぇ泣けるんだよな。思い出した。

→壮大なフェイク…。沙織が仕掛けた、最後の罠。…探偵を…遠ざけるための。

→あれコレ、いつ気づくんだっけ?

→あの笑顔か。

依頼人を守るつもりが。まさかこっちが護られてる、なんてね…。

→これ、電話しなかったらどうやって手紙を渡すつもりだったの?

→何発入ってんだよ…。

→ここまで描写する映画、昨今無いよな…。

→覚えてたんだ…趣味がいい、て言ったの…。いやでも…捨てるんじゃね?そんなモン。守れなかった証拠の品なんかさ…。

→この『探偵物語』みたいな音楽、大好きなんだよねー。

→クラーク像の前で、爆発させんな。