10月31日の視聴
・『SONGS「JUJU」』
→JUJU単独のSONGSは、昨年⇩以来かな?
【2022年『3月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220313/1647142576】
→昭和歌謡だけを歌う、全国ツアー!?
→平安神宮。京都なんだ。JUJUのコンサートに?あ、大泉洋も武道館コンサートやるもんね。…て、乱入しとるやん?!
→コンサートは置いといて、まずはスナックだ。無類のスナック好き。
→JUJUが厳選!“血が騒ぐ”昭和歌謡。
①テレサ・テン「つぐない」。
②内海美幸「酔っぱらっちゃった」。
→ってことで、本日の1曲目は、JUJUによる「あゝ無情」!
→あ、冒頭のコンサート乱入(潜入?)に戻ってきた。「10月10日のロームシアター京都」。玉置浩二の「じれったい」を2人で!大泉洋が上手いんだよ、腹立つな〜。
→JUJUの歌声を分析する、亀田誠治。
→最後は(もう?)、テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」。作詞・荒木とよひさ、作曲・三木たかし。亀田誠治アレンジver.!
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《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 地学基礎「地質構造」』
→日本周辺の、4つのプレート。東側の太平洋プレートは“東から西へ”、伊豆あたりを頂点に扇形に広がるフィリピン海プレートは、“南東から北西へ”、いずれも日本列島向かって動く。
→プレートの上部の「地殻」が、地質構造を形作る。
→地層を両側から押してひん曲げる「しゅう曲」。
→地層のズレ、「断層」。両側が引いて、上盤がずり下がるのが「正断層」。両側から押され、上盤がずり上がるのが「逆断層」。
→地層が柔らかいと「しゅう曲」し、硬いと「断層」ができる!いい実験だな。
→高知県室戸半島の海成段丘。写真だとピンとこないが…。段々になって…る?
→上下の、堆積した時代が違った地層に出来る境目「不整合」。
→岩石が、高い温度や圧力に長期間さらされる「変成作用」。変成作用で出来る「変成岩」。結晶片岩、片麻岩、ホルンフェルス。「チャート」⇩とかもそうだったけど、ちょいちょい横文字の岩石入ってくるの、なんか腹立つな。
【2023年『10月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231117/1700214289】
→おー。この図はいいなあ。堆積岩から変成岩、それがマグマになったり。それがさらに火成岩(深成岩や火山岩)になって、砕屑物(さいせつぶつ)になったり。それがまた堆積物として、堆積岩になったり。食物連鎖の図みたいに見える。
→あ、それっぽい名前がついてるのね。「岩石サイクル」。
つながりつながり。