3月7日の視聴
・『SONGS「JUJU」』
→松任谷夫妻がプロデュースする、JUJUの「ユーミンのカバー」アルバム。松任谷さん自身も一昨年末にSONGS来てたけど、こういうパターンもありますか。
→松任谷由実、デビュー50周年？！何歳だ？
→1972年デビュー。「返事はいらない」「ルージュの伝言」。
→『私をスキーに連れてって』！原田知世（当時19歳）⇩！相手役、三上博史だったか？
→'90年代は「真夏の夜の夢」「Hello,my friend」「Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生」「不思議な体験」「春よ、来い」。
→JUJUの出会う「リフレインが叫んでる」。ニューヨークで苦しむ彼女に響く「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」からの、2004年デビュー。
→紅白歌合戦、JUJUは2020年が初出場なの？もっと前から出てた気がしてた。
→本日1曲目は「守ってあげたい」！好きだなあ！
→PLAYLISTは「街角のペシミスト」（1981）。「真珠のピアス」（1982）。「DESTINY」（1979）。
→んで、2曲目「DESTINY」。
→ユーミンのライフワーク（40年以上！）、『SURF&SNOW in Naeba』。苗場スキー場！
→「BLIZZARD」「WANDERERS」「14番目の月」。
→乱入！「東京から来ましたJUJUです」じゃねえ。リクエストするんかい！「ダイアモンドの街角」（1987）。
→最後は「卒業写真」！！！
◆
・『映像記録 アフガン脱出』
→前代未聞の救出作戦。ドイツの市民団体「カブール 空の架け橋」。中心人物のテレザの奮闘と交渉。ドイツ本部の焦燥。アフガニスタンでのテロで空港閉鎖、など次々と困難が立ちふさがる。
→え…あんなに手を尽くしたのに、マディナは空港に着けなかったのか…。約束したのに…。
→旧政権の協力者、ワリム夫妻の夫は銃撃され行方不明。マディナも狙われている。こういうのを報道されてるのにウクライナに降伏を進める日本の人文学者とか、どの口で言えるのか？降伏して生き延びられる可能性なんて、無いだろ？
→9月7日。
→マディナはタリバンの尋問を切り抜けた！あともう少し！！
→連絡が途絶えた？
→あっ！
→良かった。生きてた。緊張と不安で気絶してたのか。マディナ…そんなに恐ろしかったんだね…。
→私は善悪の判断はできない。そこに住んでもいないし。タリバン政権の方が幸せな人間もいるだろう。
→ワリムのとっつぁん、生きてたのか！家族も救出。ナイス！！ダイ・ハード⇩だな！
→2022.1.1。マディナは学ぶ。
→「空の架け橋」は、輸送路を開拓。それでもきっと、まだ救えてない命があるんだろうな。
◆
・『ドキュメンタリー「解放区」 第23回「ももいろクローバーZの現在地」』
→詳しくないんだけど、“Z”って結成当初はついてなかった、よね？
→第1回⇩が重めだったので、よくまあこのドキュメント続いてるよな。もうちょいで開始1年かー。
→ファン呼称は“もののふ”。
→この方々がもう、アラサーだという驚き。
→浪江女子発組合、のメンバー、言葉を選んでるようでダダ漏れる本音が“演技なのかそうじゃないのか”よく分からんのがいいよね。
→結構正直、各メンバーがそれぞれの考えをまとめてくれてて、それぞれに違いもあり、“ももいろクローバーZ”の息の長さは互いのリスペクトの賜物なのだな、と感じた。ブラボー。
◆
・『ドキュメント72時間「福岡 あの日の遊園地は永遠に」』
→香椎花園（かしいかえん）。年末で終わり（閉園）か〜。まあ、年を越すと税金もかかっちゃうしな。
→以前この『72時間』でも『ノーナレ』⇩でも、同様にとしまえんの閉園やってた。コロナ禍は“お客が来園しないと成立しない場所”を打撃したよな。
→66歳女性の父上（55年前に不慮の事故で他界）が、溶接したアーチ。思い出しちゃいますよね。
→税理士事務所勤務の女性（48）。遊園地には興味ない、けど「自分の街に遊園地がある、てのはなんかイイですよね」と。
→65年の歴史があるだけあって、生も、死も、全て包んで行く。
→え。あの4人家族（母と息子2人、と夫の母）の“夫”、仕事って言ってたのに…そうか。ここにも1つの死が…。
→年間パスポートとかあったのね。
つながりつながり。
