11月8日の視聴
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第20話「払拭」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『9月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231027/1698372738】
→真面目な顔して!なにかと思ったら!て、誰よその顔、矢巾。
→「仁花ちゃんに手は出させない!」な清水潔子マネ。
→信じてくれてる…のか?
→くれてない…のか?
→異分子を、ぶち込んでまで。
◇
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第21話「壊し屋」』
→これが京谷賢太郎か。恐ろしいスパイク。外したけど。イワちゃんの言うことしかきかない。野球と腕相撲で負けるな。
→顔コエー。
→狂犬、もとい京谷賢太郎の連続得点。それが金田一のブロードを生かす。
→ウイングスパイカーを、サーブではがす。
→バケモンみたいなサーバーが、3人になってしまった。
→山口忠。次回、躍動。
⇒京谷賢太郎、CV:武内駿輔。
◇
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第22話「元・根性無しの戦い」』
→このタイトルは、第17話からの…。
【2023年『9月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231027/1698372738】
…入った!!!!!!
→3点連続!
→同点だー!!!!
→マッチポイント!…でも終わんねえんだろ?
→取られたか!だろーな。じゃなきゃあと数話もたねえもんな。
→さーて!ファイナルセット、いきましょーか!!!
◇
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第23話「“チーム”」』
→なかなか接戦。
→崩した!チャンス?!
→あー、さすが青葉城西の監督。わかってらっしゃる。
→京谷賢太郎が、ホンモノになった。
→金田一のブロード!
→流れた?!いや…。
「行け!」『前だ!』
◇
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第24話「極限スイッチ」』
→バカコンビ。
→どーも、クソガキです。
→キョーケンサーブ。…は止めた!
→山口忠サーブ。…も返された!
→及川のこの、バケモノみたいなサーブのアニメ表現が異常。ゾクリ。22-24。青葉城西高校のマッチポイント!
→1本で止めた!しかし23-24。
→日向にケンカ売る影山。
→今こそツーだよな!
→…誰だ?この監督。声が気になる。
※銀河万丈か!
→つながるラリー!終わらないアタック!超ロングセットアップ!止めたー!返したー!!!東峰旭ー!
→読まれた!でも。
→見えてた!ブロックアウト!…を織り込み済みの及川!そして…。
→勝った!!!!!!
◇
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第25話「宣戦布告」(終)』
→おっぱい当たってるぞねーちゃん。
→牛若…牛島若利!
→決勝は「白鳥沢vs.烏野」。
→Mスタ宮城?こんにちばんは、て何だ。
→む。エンディング後。
→待ってたの?牛若。
◆
・『ミギとダリ 第1話「ミギとダリ」』
→1989年に設定したのはなんかあんのか?
→外国人ぽいのに、「そらまめの家」だの「引っ越しの“まるや”」だの…。
→だよね!
→いやバレるわ!オカシイだろ!養父母、なんで気づかないんだよ!
→ここのオッカサン(養母)の台詞回しがバカ受けなんだが。
→養子と仲良くする妻を羨ましがる夫。その様子を見逃さない。
→どう見てもギャグ漫画だよね?!
→“オリゴン村”とやらがキーなのか?
◇
・『ミギとダリ 第2話「ウェルカムパーティー」』
→1983年?遡ったな。神戸市北区山側、オリゴン村。…あ、そもそも日本なの?
→からの1990年。
→ボンバイエ。
→このオッカサンがCV:三石琴乃なので、月野うさぎ…セーラームーンの未来だと妄想すると、面白すぎる。
→それはパンツだ。…こんな策を巡らすほどアタマは回るくせに、モノを知らなすぎるのはどういう…?
→おっちんとん。
→自転車は知っとるん?
→人体の不思議とか言うでねえ。
→お、エンディング後ストーリー。
→犯人捜しストーリー!?
◇
・『ミギとダリ 第3話「ともだちをつくろう」』
→いや3秒で戻ってきたら、オカシイだろうよ。
→鳥人間コンテスト。この彼の姉の部屋の、ミジンコ模様がなんだと言うのか…。
→かたや、変な着ぐるみにハグされ、かたや、寝ぼけた年上女性に包まれ…。
→なんだこのクソガキ。
→スリッパの威力、どんなんだよ!
→連打すげえな。
→家政婦みっちゃん登場。…だれやねん。
◇
・『ミギとダリ 第4話「おりこうさんになろう」』
→養母の愛に、ついついほだされるミギ。
→…その金持ち野郎(一条瑛二)は、きっと嫌なヤツだぞ?
→ダリなの、これ?ダリとサリーで語感が似てるにしてもさあ…。たぶんサリンジャーからひっぱったんだろけど。
→わー、切ねえ。てか、ミギはデート中に、相方がどこにいるか、とか気にしなかったわけ?
→普通科の1位!
→エンディング後。なぜ一条瑛二が普通科の服装検査みたいのをしてんだ?まだ1年生だろ?…ていうかアレを「異常アリ」とは?
◇
・『ミギとダリ 第5話「ミジンコの歌」』
→ん?養父なんてった?お輪入道?
→あー、お母さんの形見であることをバレては困るのか。
→「おべべのポーチ」て。
→一条瑛二はなんなん?
→あー、盗ったことにしちゃうしかないかー。でも、お母さんの形見、奪われるのキツイやろ。
→え、犬、可愛いやん。意外なドーベルマン。
→うーん、コレもしや、お母さんもこの2人も、家族ぐるみで隠れながら暮らしてたんじゃ…。
→うお?!この部屋なの?お母さんの字が。
→え。なんで一条怜子(母)は「はーやく、瑛二になーあれ♪」って言ったん???怖。
→悲しみに暮れるなら分かるが…明け暮れるんじゃねえ。
→ナマズって何?みっちゃん。
→みっちゃんは何でダリと共闘すんのよ。
→みっちゃん、クチが緩いな。
→ジオラマ?!人の配置(家族構成)まで!?オリゴン村を牛耳ってる???
→目は近すぎないです。合ってます。
→もう、逃げられない!みっちゃん大丈夫か?
→みっちゃんの人形が!
◇
・『ミギとダリ 第6話「誰が親鳥殺したの?」』
→ミギはいつ“モノマネ王”になったんだ?
→なんなのよ、このミギと母親の茶番は…。
→父親はシロか?母親は…何か知ってる?でもこの夫婦とも、ミギとダリの母(メトリー)を生きてると思ってるし…。
→瑛二がクロ…?で、そーいや、みっちゃんはどーなったのよ?!
◆
・『将棋フォーカス「誕生!新プロ棋士に迫る」』
→宮嶋健太四段(24歳)は奨励会に13年も…。強制退会からの再入会。どんなメンタルやねん。
→上野裕寿四段(20歳)は三段最強?郷田真隆九段の将棋を崇拝。そして、阪神ファンか。これ、日本一になる前の収録だからか、リーグ優勝の話題までだな。
→宮嶋さん、ボクシング(井上尚弥)好き高じてジム通いを…?!
◆
・『ソクドノオンガク(2023.11.8)』
→「手のひらを太陽に」!ジャズ調だと全然気づかんのよね。
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