二度も壊させない

11月8日の視聴

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第20話「払拭」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『9月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231027/1698372738

 

→真面目な顔して!なにかと思ったら!て、誰よその顔、矢巾

→「仁花ちゃんに手は出させない!」な清水潔子マネ。

→信じてくれてる…のか?

→くれてない…のか?

→異分子を、ぶち込んでまで。

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第21話「壊し屋」』

→これが京谷賢太郎か。恐ろしいスパイク。外したけど。イワちゃんの言うことしかきかない。野球と腕相撲で負けるな。

→顔コエー。

→狂犬、もとい京谷賢太郎の連続得点。それが金田一のブロードを生かす。

ウイングスパイカーを、サーブではがす。

→バケモンみたいなサーバーが、3人になってしまった。

→山口忠。次回、躍動。

⇒京谷賢太郎、CV:武内駿輔

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第22話「元・根性無しの戦い」』

→このタイトルは、第17話からの…。

 

【2023年『9月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231027/1698372738

 

…入った!!!!!!

→3点連続!

→同点だー!!!!

→マッチポイント!…でも終わんねえんだろ?

→取られたか!だろーな。じゃなきゃあと数話もたねえもんな。

→さーて!ファイナルセット、いきましょーか!!!

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第23話「“チーム”」』

→なかなか接戦。

→崩した!チャンス?!

→あー、さすが青葉城西の監督。わかってらっしゃる。

→京谷賢太郎が、ホンモノになった。

金田一のブロード!

→流れた?!いや…。

 

「行け!」『前だ!』

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第24話「極限スイッチ」』

→バカコンビ。

→どーも、クソガキです。

→キョーケンサーブ。…は止めた!

→山口忠サーブ。…も返された!

→及川のこの、バケモノみたいなサーブのアニメ表現が異常。ゾクリ。22-24。青葉城西高校のマッチポイント!

→1本で止めた!しかし23-24。

→日向にケンカ売る影山。

→今こそツーだよな!

→…誰だ?この監督。声が気になる。

銀河万丈か!

→つながるラリー!終わらないアタック!超ロングセットアップ!止めたー!返したー!!!東峰旭ー!

→読まれた!でも。

→見えてた!ブロックアウト!…を織り込み済みの及川!そして…。

→勝った!!!!!!

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第25話「宣戦布告」(終)』

→おっぱい当たってるぞねーちゃん。

→牛若…牛島若利!

→決勝は「白鳥沢vs.烏野」。

→Mスタ宮城?こんにちばんは、て何だ。

→む。エンディング後。

→待ってたの?牛若。

 

 

・『ミギとダリ 第1話「ミギとダリ」』

→1989年に設定したのはなんかあんのか?

→外国人ぽいのに、「そらまめの家」だの「引っ越しの“まるや”」だの…。

→だよね!

→いやバレるわ!オカシイだろ!養父母、なんで気づかないんだよ!

→ここのオッカサン(養母)の台詞回しがバカ受けなんだが。

→養子と仲良くする妻を羨ましがる夫。その様子を見逃さない。

→どう見てもギャグ漫画だよね?!

→“オリゴン村”とやらがキーなのか?

 

 

・『ミギとダリ 第2話「ウェルカムパーティー」』

→1983年?遡ったな。神戸市北区山側、オリゴン村。…あ、そもそも日本なの?

→からの1990年。

→ボンバイエ。

→このオッカサンがCV:三石琴乃なので、月野うさぎセーラームーンの未来だと妄想すると、面白すぎる。

→それはパンツだ。…こんな策を巡らすほどアタマは回るくせに、モノを知らなすぎるのはどういう…?

→おっちんとん。

→自転車は知っとるん?

→人体の不思議とか言うでねえ。

→お、エンディング後ストーリー。

→犯人捜しストーリー!?

 

 

・『ミギとダリ 第3話「ともだちをつくろう」』

→いや3秒で戻ってきたら、オカシイだろうよ。

鳥人間コンテスト。この彼の姉の部屋の、ミジンコ模様がなんだと言うのか…。

→かたや、変な着ぐるみにハグされ、かたや、寝ぼけた年上女性に包まれ…。

→なんだこのクソガキ。

→スリッパの威力、どんなんだよ!

→連打すげえな。

→家政婦みっちゃん登場。…だれやねん。

 

 

・『ミギとダリ 第4話「おりこうさんになろう」』

→養母の愛に、ついついほだされるミギ。

→…その金持ち野郎(一条瑛二)は、きっと嫌なヤツだぞ?

→ダリなの、これ?ダリとサリーで語感が似てるにしてもさあ…。たぶんサリンジャーからひっぱったんだろけど。

→わー、切ねえ。てか、ミギはデート中に、相方がどこにいるか、とか気にしなかったわけ?

普通科の1位!

→エンディング後。なぜ一条瑛二が普通科の服装検査みたいのをしてんだ?まだ1年生だろ?…ていうかアレを「異常アリ」とは?

 

 

・『ミギとダリ 第5話「ミジンコの歌」』

→ん?養父なんてった?お輪入道

→あー、お母さんの形見であることをバレては困るのか。

→「おべべのポーチ」て。

→一条瑛二はなんなん?

→あー、盗ったことにしちゃうしかないかー。でも、お母さんの形見、奪われるのキツイやろ。

→え、犬、可愛いやん。意外なドーベルマン

→うーん、コレもしや、お母さんもこの2人も、家族ぐるみで隠れながら暮らしてたんじゃ…。

→うお?!この部屋なの?お母さんの字が。

→え。なんで一条怜子(母)は「はーやく、瑛二になーあれ♪」って言ったん???怖。

→悲しみに暮れるなら分かるが…明け暮れるんじゃねえ。

ナマズって何?みっちゃん。

→みっちゃんは何でダリと共闘すんのよ。

→みっちゃん、クチが緩いな。

ジオラマ?!人の配置(家族構成)まで!?オリゴン村を牛耳ってる???

→目は近すぎないです。合ってます。

→もう、逃げられない!みっちゃん大丈夫か?

→みっちゃんの人形が!

 

 

・『ミギとダリ 第6話「誰が親鳥殺したの?」』

→ミギはいつ“モノマネ王”になったんだ?

→なんなのよ、このミギと母親の茶番は…。

→父親はシロか?母親は…何か知ってる?でもこの夫婦とも、ミギとダリの母(メトリー)を生きてると思ってるし…。

→瑛二がクロ…?で、そーいや、みっちゃんはどーなったのよ?!

 

 

・『将棋フォーカス「誕生!新プロ棋士に迫る」』

→宮嶋健太四段(24歳)は奨励会に13年も…。強制退会からの再入会。どんなメンタルやねん。

→上野裕寿四段(20歳)は三段最強?郷田真隆九段の将棋を崇拝。そして、阪神ファンか。これ、日本一になる前の収録だからか、リーグ優勝の話題までだな。

→宮嶋さん、ボクシング(井上尚弥)好き高じてジム通いを…?!

 

 

・『ソクドノオンガク(2023.11.8)』

→「手のひらを太陽に」!ジャズ調だと全然気づかんのよね。

 

 

 

 

つながりつながり。