9月27日の視聴
・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第14話「育ち盛り」』
→前回まではこちら⇩。月島蛍のメガネがどうかしたか?月島兄。
【2023年『8月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230909/1694193211】
…お、オープニングテーマが変わったな。BURNOUT SYNDROMES「FLY HIGH!!」。やっぱハイキューといえは、BURNOUT SYNDROMESよね。
→大学の練習…に混ぜようとしてる?
→あ、違う、社会人バレーか。
→青葉城西高校に、狂犬が。
→お、まだ東京メンバーと練習する時間あるのねん。
→シードの条善寺高校と!あのナンパ野郎どもだ!さて、代表決定トーナメントだ。
→伊達工のデカいのは、礼儀正しい。
⇒エンディングテーマの変った!アニメーションがもう、青葉城西と戦りそうなんですけど?
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・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第15話「アソビバ」』
→獣の群れ、だなこれは。
→顔面ブローック!
→ナイス、尻拭い!
→どっちにも変態がいます〜。
⇒エンディングアニメーション、呪術廻戦(1期)のエンディングばりにちょっとラフな感じがエエねん。
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・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第16話「次へ」』
→外れた!ベスト8!
→先輩にも、“後輩マネ”だった頃が…。
→次は、和久谷南。連日の試合はキツイなー。
→2日目開始。
→グータッチは痛い。
→ぐお。
→一緒に観てた我が子が、(澤村大地を指さして)「これ、煉獄杏寿郎とおんなじ声してるね」と…。オタクの系譜…。
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・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第17話「根性無しの戦い」』
→キャプテンの重要性。
→縁下力、“逃亡”からの復活。
→山口忠が分かってることを、縁下は知っている。
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・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第18話「敗北者達」』
→試合中の提案を通すだけの、信頼。
→通れ!
→いいジャンプは!
→イイ助走から!!
→次のキャプテンはお前だ!!!(たぶん)
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・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第19話「鉄壁は何度でも築かれる」』
→大型セッター、黄金川!ガンバレ!!
→ナイスキャッチ!
→及川がアタックか。それよりウイングスパイカーのトス上手えな。
→ウソ!止めた!
→味方にスカッとされる及川。
→高さを生かしたトス!
→おお!やるねイワちゃん!!
→あんな思いは、もう二度と。
→1日2試合の、2試合目がリベンジ・マッチとはね…。
→おお、エンディング後に。
◆
《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎 #29「生態系」』
→セイタカアワダチソウ、外来種なの?本日の案内役は、生態学者・伊勢武史。
→え、こんなにそこら中を蹂躙してくんの、セイタカアワダチソウ?人工知能とGPSを駆使して、分布図が作れるのか。
→生態系の要素“環境要因”。大きく、“生物的環境”と“非生物的環境”の2つ。非生物的環境から生物的環境への影響を“作用”。逆に、生物的環境から、非生物的環境への作用を“環境形成作用”と呼ぶ。そろそろ混乱してきたぞ。
→“生産者”、“消費者”の呼び名は中学でもやるよね。たぶん中3?
→アメリカ・イエローストーン国立公園。『ザ・バックヤード』のJAMSTECの回⇩でも出てたな。
【2023年『4月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230507/1683393889】
…1980年代の山火事が、国立公園の植生を決めていったりするのか。
→食物連鎖!トップダウンとボトムアップ?…あー、草食動物か増えると、エサである草が減りすぎてしまうようなのが前者。逆に、餌が何かの要因で減り、上位の草食動物が餌がなくて減る、とかが後者。
→生態ピラミッド。上位の消費者になればなるほど、“栄養段階”は大きい。
→京都の“苔”。
→ドローンを操るのは、大学院生・大西信徳。大カツラの木の生態調査のための、3Dモデル。そうか、大きな木の高いところの状態は、直接見られないもんなー。
→このシミュレーションは、見てるだけでなんかハマりそう。
→伊勢さんが語る、「問題意識は個人的にはあるけど、それをぐっと抑えて、客観性をとにかく重視する材料を集めて提供したい」とのお言葉。研究者はこうでなければね…。フェミニズムとかジェンダーとかの研究者(もどき)はもうちょい自然科学のアプローチ見習ったほうがいいよ、マジで。
つながりつながり。