5月10日の視聴
・『輪るピングドラム 第16駅「死なない男」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『5月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240601/1717168273】
…あ、オープニングに荻野目苹果いるわ。
→そんなんで火事起こすな。
→連雀(れんじゃく)?漢字合ってる?
→顔に祖父。ホントに成立してんのか、この役員会議?
→“生存戦略”!ってメインキャラ以外にも適用されんの?!
→エロ連雀。
→夏芽真砂子のすり潰したい男って?祖父?
→何者かが!じゃないわいな。毒紅茶とか吹き矢とかこめかみゴルフボールとかキングコブラとか。
→じじい、何を孫に見せとるんじゃ。
→ていうか、なぜここに冠葉が?
→いちばんもったいないフグの食い方。
→そんなんで死ぬなよ!
→真砂子まで、ふたくちで!
【映画『犬神家の一族』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221112/1668194537】
⇒また違うエンディングテーマ!「イカレちまったぜ!!」は、もちろんトリプルH。
→PENGUIN'Sコーヒー。
◇
→たこ焼き粉をパッケージごと食うな!
→タコ、めっちゃいるやん。
→病室でタコパとかいいの?
→ダメなんじゃねーか。
→3号強え。なんでソレいっぱいあんの?
→あれ、帽子がいない…!?
→いた。“生存戦略”!ここの挿入歌は誰が歌ってんの?
→裸。
→え、先生…多蕗も…?婚姻関係というより、一蓮托生の共犯みたいなもん…?
→同じ店におるやんけ。
→ずっとタコにやられてるな。…って2人(いや2匹か)でスカートを覗くな。
→すり潰しに来た。
→「時籠ゆりvs.夏芽真砂子」再び!
→踏まれた!
⇒銀のエロ本と金のエロ本。
◇
・『輪るピングドラム 第18駅「だから私のためにいてほしい」』
→天才の弟…!?
→多蕗の指の傷は、ソレか…!
→こどもブロイラー(喩え?)怖いわ!
→ホントに知ってるのか?冠葉。
→ワイヤーなんぞ、素手で掴んでられるわけ、ねえだろう。
→3号!なんとかできねーのか?!
→え、どうやって?
→多蕗!キサマ!でもそのエレベーター…。
→エロ本で元気出させるんか。ペンギンども。あと点滴飲むな。
→時籠ゆりを、囮に使ったのか!
◇
・『輪るピングドラム 第19駅「私の運命の人」』
→冠葉が陽毬を女として愛してるんじゃなかろうか…という描写が多いよね。もしかして、血がつながってない、とかのパターンでは?
→“隠し通した”ってことは、知ってるのか?両親の居場所…。
→おるやん!
→魯山人風。
→セーター。ペンギンの方は身動きとれんが…。
→『快適な居場所の作り方』。架空の書籍?
→光るデコっぱちペア。
→スケコマシて。
→妹じゃ、ない?夏芽真砂子は何を知ってる?
→なにこのデカい鉄球。
→“子どもブロイラー”って、心象風景じゃなく、ホントにいた体なん?
→え、晶馬なの?
⇒また新しいエンディングテーマ登場。トリプルH「HIDE and SEEK」。そういや今回“生存戦略”無かったな。
◇
・『輪るピングドラム 第20駅「選んでくれてありがとう」』
→ピングフォースの合言葉。それは…“生存戦略”!
→僕だけの罪、とは?陽毬は晶馬が家族に選んだ???どゆこと?で、そ~すると、冠葉はなんやねん。
→回想。企鵝の会(きがのかい)は、ピングフォースからの改名か。…冠葉!こっちは夏芽真砂子とマリオ?!え、なぜここに?もしや真砂子の父がこの会に…?「お兄様」?
→あれ、晶馬もいるやん。
→これは…陽毬は、ネグレクトで放置された子なのかな…?
→“SUNちゃん”!ペンギン3号をそう呼んでたのも、もしや…。
→生きてる猫を段ボールに入れたまま、燃えるゴミに出されること、ある?ゴミ収集の人たち、さすがにそんなことしねえだろう?
→前回の“子どもブロイラー”の話は、これか!
→結局、冠葉がなぜ陽毬に固執してるのか分からん。そして、夏芽真砂子との関係も。なぜ2人はあそこにいた?
⇒また違うエンディングテーマ。トリプルH「Private Girl」。
⇒エスメラルダのセクシー本…。
◇
・『輪るピングドラム 第21駅「僕たちが選ぶ運命のドア」』
→腕時計…?
→枕になるペンギン。
→冠葉がつけられたら、あの記者に両親の居所がバレやしないか…?
→え?
→店がボロボロ?でも、さっき…じゃあ両親の姿は亡霊?でもカネはじゃあどっから…?そして、「陽毬は何を見た」?
→なぜお前が写真に?
→幽霊?呪い?非科学的?渡瀬眞悧(さねとし)が爆破犯?桃果が阻止した?ハテ?
→フグ食うな、死ぬぞ。
→やはり、冠葉と真砂子が実の兄妹。でも「真砂子とマリオのために」あそこに残った、というのがよくわからん。
→記者を殺ったのか?!
→骨!?
→バウムクーヘンはんぶんこ、にはならないのか。
→陽毬は叔父さんトコは行かないのか。
⇒さらに新エンディングテーマ、トリプルH「魂こがして」。
→エンディング後に。
◇
・『輪るピングドラム 第22駅「美しい棺」』
→あれ、ダブルHじゃん。
→冠葉は何を…?
→「2011年宇宙の旅」vs.「水着グラビア」。ギュッ。
→水族館。第1駅観てないから分からんが、多分それ。
→時籠ゆり…は無事なのか。そういや、多蕗は?!
→やはり、刺したのは…。
→池袋駅の“いけピング”。
→結構情報だだ漏れてるやん。
→真砂子、なにを…!
⇒トリプルH「朝のかげりの中で」。
→からの、晶馬の回想。え、レキデリ⇩開始のチャイム?
【2023年『1月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230204/1675470503】
◇
・『輪るピングドラム 第23駅「運命の至る場所」』
→16年前、事件の朝?でもそうすると、高倉三兄妹の年齢が辻褄合わないぞ。既に彼らは赤ん坊では無かったはず。だとすると、冠葉や晶馬が10歳くらいと仮定しても、現在25歳前後でなきゃおかしくね?高校生は無理じゃね?
→あ、違うか。桃果が死んだのは、苹果が産まれたときだから…。高倉の両親は、爆破時券から10年くらいして、失踪(ていうか死んでた)したわけか。
→夏芽真砂子!?死…。双子の妹だったのか。
→陽毬の泣き顔が汚い。
→冠葉!てめえ何しに来た!
→ていうかさ。
…結局、ピングドラムってなに?!
→「本日の標語」わい!
→いや苹果、叩きつけろよ。カラダで火が消えるわけはない。
→いや、ソコまで完全に灰にはならんやろ。…時籠ゆりが、またフェイク渡してたなんてことはない…か?
→喋った!
→運命の列車にあるのか?ピングドラム!
→標語きた!
⇒ストーリーの中でのエンディング!そこでまたエンディングテーマ!トリプルH「HEROES〜英雄たち〜」!
→からの晶馬の回想。箱の中?
◇
・『輪るピングドラム 第24駅「愛してる」(終)』
→苹果!どうやってここへ?
→ダブルHからのヒント。
→久々!“生存戦略”!
→全裸!
→ペンギンー!
→これが!ピングドラム!!!半分ずつ。すべてを、皆で分け与えながら。
→「運命の至る場所」から『命⇆蠍の炎』へ!ってどーゆー意味?
→冠葉!…は命を陽毬に。
→晶馬は…荻野目苹果のうける罰の“炎”を、一身に纏って。
→男達は、逝ってしまった。
→もう、みんな記憶が…?
→生きてる!!!
→そして…。
◆
・『はたらく細胞 第1話「肺炎球菌」』
→へー、赤血球を中心に、血液内で活動する仲間たちを見せていくストーリーなのかな?
→樹状細胞⇩とか出てくると、昨年1年『生物基礎』を視聴し続けた身としては、ワクワクするよね。
【2024年『2月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240308/1709892469】
→原作マンガの表現してるテンポを落とさないように、ちらほら出る「解説」をあまり読む時間が無いのは御愛嬌、なんですかね…。
◇
・『はたらく細胞 第2話「すり傷」』
→カラダの中から見るとオオゴトだな、すり傷。
→当然、傷口を塞ぐために必要なのは、血小板。
→かさぶた最高。
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・『はたらく細胞 第3話「インフルエンザ」』
→3話目にして、すげえヤバイ菌が⇩。
【2023年『9月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231012/1697094275】
→マクロファージ、ガッツみたいな勢いだな。
→型が違うと色々効かない。
◇
・『はたらく細胞 第4話「食中毒」』
→腸炎ビブリオとか出てきた。
→好酸球弱い。
→好中球、中から…。
◇
・『はたらく細胞 第5話「スギ花粉アレルギー」』
→B細胞とかIgE抗体⇩とか。そしてすぐぶち込まれる櫻井孝宏と中村悠一。
【2024年『3月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240415/1713110499】
つながりつながり。