忘れても好きな人

8月16日の視聴

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第7話「月の出」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『6月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230708/1688747234

 

→成長の兆し。巻き込まれ始める月島。

→坂道ダッシュに余念がない、烏野の面々。

→さあ、最後のピースはいつハマる?

小鹿野大樹、CV:鈴木千尋。まだやってたんだ、声優。

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第8話「幻覚ヒーロー」』

→月島の兄貴は、なぜ嘘なんかついたんだろう…。

→山口、アツいな。

→「シャッとシュッの違い」とは。

→SoftブロックとKillブロック。

→殺!(ゾクリ)

→月島が…自分で光り始めたぞ。

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第9話「VS“傘”」』

→ナレーションが谷地仁花なオープニング。背景、お母さん、的な。

→無意識の妥協。

→“そんなことない”のタイミングや、いかに。

→傘の、先。

→がんばれ仁花。起きろ山口。

→先生方の悪巧み。コレは絶対、面白いことにちまいない。

→バーベキュー!

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第10話「歯車」』

→この、「飲み屋に貼られるビール宣伝水着ポスター」も、今は昔…。

→フェイントで見下ろす。

→かみあい…始めた!…泣ける。

→してる。してない。

→そりゃアウトだよね、その角度。

→木兎光太郎(CV:木村良平)、いじける。

→さあ、練習試合最後のセット、勝てるか?

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第11話「“上”」』

→そこでサーブ攻めねえでどーすんだよ、東峰旭…。

→バーベキューに群がる獣たち。女子マネには群がれずに愛でる。劇画チックで。

→猫又のジジイ、慕われるわけだわ。

→蚊は目には入らん。

→月島の、心は整った。

→1年ペアも、完成した。

→役者は、揃ったぞ。

⇒月島明光、CV:櫻井孝宏だったか。

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第12話「試合開始!!」』

→ゲロ吐きチーム。いや、まだ一人だけだけど。

→扇南は…きっとボコられるんだろうな。

→あ、でも、イイヤツなのかな。ビビリの先輩、泣かせるねえ。

→なんか、『はじめの一歩』みたいなんだよね。幕之内一歩の、“相手を活かす”パンチを、烏野のバレーボールに、見る。白鳥沢は潰しにくるわけだがね…。

→あらたな2mの敵が。角川学園!…でも、あの選手、思ってるような偉そうなキャラじゃなさそうな気がする…。

 

 

・『ハイキュー!!セカンドシーズン 第13話「シンプルで純粋な力」』

→200cm台を翻弄する、160cm台。

→マイナス・テンポだとう!?

→ワンタッチとった!

→夏休みの課題に「ほぎゃ!」

→ほほう。清水マネをナンパする、チャラい敵の登場か。ジャンプっぽいな。

 

 

 

・『NHKスペシャル選 ヒューマンエイジ〜人間の時代 第2集「戦争 なぜ殺し合うのか」』

→6月18日の本放送。これ確か、終盤ちらっと観たら、山極壽一さん⇩と河江肖剰さん⇩が出てたんで覚えてる。

 

【2023年『2月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230228/1677546695

 

【2023年『4月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230506/1683340954

 

→他者への共感…いや、“共鳴”を司るオキシトシンが、全ての元凶となる。

NHKお得意の、「全論文解析システム」の利用。ここで明らかになる、絆のホルモン“オキシトシン”。攻撃性も担っていた!たしかにな。子が産まれた直後のメス、外敵への攻撃性すごく高いもんな。

→これが「人間を守るために、害獣を退治する」ならまだしも、「人間vs.人間」になっちゃうっていうね。まーこれ、ヒトラーが利用してるんで、今さら感はあるけど。

→「プロパガンダ=教えの種を蒔く」。30年戦争の、カトリックプロテスタントの争いが、活版印刷を利用して広がり、仲間意識の高まりが敵対心を煽る。

→いかに山極壽一さんとて、環境だのなんだのの、一般庶民の生存に直接絡まないテーマを掘り下げても、戦争なんて減らないことは(うすうす勘づいているだろうから)、口にして欲しかったかな。

→被害者(だと自ら思ってる側)も、泣き寝入りを覚悟しなければ、和平合意など維持できない。

 

 

・『キラキラムチュー(7)「“パン作り”が宝物」』

→ヒユウくん(12)。味覚が敏感なのか〜。パン作りは味の予想が出来るのがいいのかね。狩猟採集時代なら、毒の有無を探るのに重宝する人材なんだろうけど。現代だと一般的な食事で人命に関わる毒素が入ること殆どないから、生きづらいことこの上ないだろうな。

→これ、答え合わせがされてないのが一番怖いんだよね。親としては、「大人にする」使命を負ってるわけで、この子がしっかり生きていく証明をしないと、この番組自体が余裕のある家庭のハナシとして捉えられかねないもんな。

 

 

・『ソクドノオンガク(2023.8.9)』

美空ひばりの「リンゴ追分」かな…?

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 化学基礎「酸と塩基」』

→19世紀にたどり着いた、酸と塩基の物語。

→紫キャベツに麺入れるヤキソバ、見た目が不味そうだな〜。麺緑色になったやん。レモン果汁いれて赤に…ヤメロ。

→紫キャベツのアントシアニン

→「塩基」はアルカリより広い概念。その中で、水に溶けるものの水溶液を「アルカリ性」というのか。

→(水溶液が)酸性になる物質が「酸」、(水溶液が)塩基性になる物質が「塩基」。

→イオン結合が水中で“電離”する。

→アレニウスの「酸と塩基の定義」。

→水溶液に依らない「酸と塩基の定義」は、ブレンステッドとローリー。

→先人は酸の素で酸素、のつもりだったんだよね。

 

 

 

 

 

つながりつながり。