3月16日の視聴
・『【夜ドラ】ユーミンストーリーズ「冬の終り 第1話」』
→「勘のほうもできかねます」ってなんだ。
→女子ロッカー室の気持ち悪さが良く出てるな…。
→なんか、のっけからスゲえ笑えるんですけど。
→仙川さん、喋ったらメチャおもろいやん。
→間違えた!感がたまらんぞ、藤田さん(麻生久美子)。
→面白くなってきた。
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・『【夜ドラ】ユーミンストーリーズ「冬の終り 第2話」』
→麻生久美子がすごい面白いキャラクターになってるな。急に広がる、友達の、輪。
→イジメてたヤツが、自分も学校辞めたからって、仲間ヅラして謝りに来てんじゃねーのよ。オマエが解放されたいだけやんけ。…そうか。惣菜コーナーのこの女子が、第1話で「他の不倫のウワサで盛り上がってるオバハンたちにムカついて、ロッカーを強く閉めた」のはそーゆーわけか。
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・『【夜ドラ】ユーミンストーリーズ「冬の終り 第3話」』
→テープ探しかな。
→ハチミツのミルクティー、旨そうだな。
→作戦計画進行中。
→キャー!「離したく〜は無い〜!」。T-BOLAN!
→Crystal Kayの謎の演技力。
→鈴木亜美「BE TOGETHER」。
→えっ、なんで?どこへ?
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・『【夜ドラ】ユーミンストーリーズ「冬の終り 第4話」』
→なんじゃいな、このヘルパー。話聞いてないし。悪い人じゃねーんだろうけどさ…。
→仕事入る前…泣いてた?
→それぞれの気持ちを、同じ場面を使って、交互に表現してるのが面白いよね、この「冬の終り」。
→階段に…誰?出てったお母さん?
→なんじゃこの終わり方はー!
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・『The Covers「ユーミン・ナイト2024!【第1夜】〜80年代名曲〜」』
→『ユーミン・ストーリーズ』の夏帆⇩と麻生久美子もスタジオに?!
→シンガーソングライター&ギタリストの“Rei”、初めて観た気がする。
→“大橋トリオ&THE CHARM PARK”はなんなん?この渋さは。その彼らによる、「青春のリグレット」(松任谷由実、1985)。…基本、本人歌唱しか好きじゃ無いんだけどさ。このユニットは良い!
→アーカイブからは、JUJUによる「ANNIVERSARY」(1989)、田島貴男による「時のないホテル」(1980)、いきものがかりによる「時をかける少女」(1983)、さかいゆうによる「赤いスイートピー」(1982)、宮本浩次による「Woman“Wの悲劇”より」(1984)。
→大橋トリオ&THE CHARM PARKの新曲「The Yonder」(2024)。作詞作曲はTHE CHARM PARKが。
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・『The Covers「ユーミン・ナイト2024!【第2夜】〜90年代名曲〜」』
→第2夜の1曲目は「輪舞曲(ロンド)」(1995)。ギタリストReiが、“お友達”の亀田誠治と共に。
※「輪舞曲」、『戦うお嫁さま』(主演・松本明子)の主題歌だったん?
→あ、ユーミン・ストーリーズ第3週の宮﨑あおいのインタビューもあるんだ。『ルージュの伝言』(1975)や『やさしさに包まれたなら』、確かに『魔女の宅急便』で、子ども伝いに永遠に受け継がれそうだもんね。
→THE BACK HORNによる「春よ、来い」(1994)。もう30年経ちますか。
→シシド・カフカの「真夏の夜の夢」(1993)。なんか丸っこい声ね。
→adieu(=上白石萌音)の「Hello, my friend」(1994)。これは前⇩も観たな。
→最後はRei自身の曲「Lonely Dance Club」(2020)を。
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・『魔女と野獣 第6話【魔女と魔剣−序幕−】』
→前回まではこちら⇩。
…聖騎士団との、魔女の奪い合い?
→なんか城が浮いてるな。
→えーと、マット(・クーガ?)がリーダーかな?石田彰っぽいが…。ローエルとファーマスが副官?
→彼氏が欲しい魔女。死にたくない理由、えれえカワイイな。
→クエンナ・ベルベットの系譜、ヘルガ・ベルベット。由緒正しいのに最弱なの?
→魔剣アシュガン。
→しゃべった!
→魔響教団、魔女を捕獲して守る立場なのか。
⇒処刑人(あのメガネ神父みたいのか?)はCV:山路和弘。ローエルは小林ゆう、ファーマスは廣田行生。
⇒マット・クーガはやはり石田彰。
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・『魔女と野獣 第7話【魔女と魔剣−第二幕−】』
→なんだこのデカブツは。
→なんだコイツ。所有者は誰でもいいのか?魔法のランプみたいだな。
→“処刑人”ってホントにそういう軍団なのね。
→ファーマス副長!
→マット・クーガ大隊長、頬が凍ってるのは一体…。
→しかし割とストーリーが安っちいな。
→こいつらは何のために魔剣を狙う?!
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・『魔女と野獣 第8話【魔女と魔剣−第三幕−】』
→氷の男が優しすぎる。
→洗脳されたフリ、とかでは?
→処刑人の目的が、いまいちパッとしないな。
→「キスしたかった!」で空気ぶっ壊すの好きよね。
→あ、それで“キス”なのか。
→久々の登場。…は、せんのかい!
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・『魔女と野獣 第9話【魔女と魔剣−終幕−】』
→お久しぶりです。
→なんか上手い具合に解決。
→市民の作画がひどい。
→魔剣アシュガン、ヘルガのこと大好きだな。…あくまで呪いだと言い張るが。
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・『特集ドラマ「高速を降りたら」2分PR』
→え、この高速道路のシーン、VP(バーチャルプロダクション)なの?!背景が動いてる、とか云われても分からんわ。
→面白そう。
◆
・『ネタパレ(2024.2.15)』
→家族チャーハン、3代目の勝ち抜きチャンピオンなのか。途端に洗練されて見えてきたな。
→チャレンジパレードは“キュウ”も“蛙亭”もキツめだのう。“5GAP”のフリップは、初挑戦なのに最高に良かった。
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『アクティブ10 理科「化学電池」』
→ゲストナレーターは、吉野彰⇩!で、電池研究の大物が…。
→硫酸亜鉛(ZnSO₄)水溶液にZnの極、硫酸銅(CuSO₄)水溶液にCuの極をぶちこみ、それをつなぐと…!
→これ、ZnとCuにたどり着くまで、膨大な実験が繰り返されたんだろうな…。そして、イオンが通る膜。誰が思いついたんだ?マジすごい。
→教科書だと意識しなかった、「二日目の電池」。両電極がどうなるか、が教科書だけでは分からないトコの証明に。もちろん陰極側はイオン化するからゴッソリ減るんだけど。今回の実験①(FeとCu)にしても、実験②(MgとCu)にしても。陽極Cuへの、(電子をもらうイオンの)Cuの付着と、それぞれの陰極(Fe、Mg)の溶け出しは予想して<b>陰極側へのCuの付着</b>はうっかり見逃しがちなのよね。勉強になるわー。
→「多面的に考える」ツール、フィッシュボーン図。
→お、イオンを通さない膜と、イオンを通す膜での違い!超重要!
→イオンを通す膜により、ちゃんと両方に移動してるイオンの存在がキーであることが明確に。うーん、電池⇩って面白い!
つながりつながり。