若さの持つ本当の価値

今そこにある危機 スペシャル・エディション [Blu-ray]

4月26日の視聴

・『【土曜ドラマ】今ここにある危機とぼくの好感度について　第1話』
→ハライチ岩井勇気のおいしいポジション。落合陽一みたいなカッコで出てきた。
→松坂桃李のポジションは、完全に小泉進次郎。
→テーマはありふれてるけど、切り口が大学側でしかも広報担当ってのが新しい。
→ノーベル賞授賞可能性がある教授の、データ改竄とか、告発の成否はどうあれマジで調査しないとアカンやろ。授賞してからバレたほうがメチャクチャ問題発生すんだぞ？そんとき大学潰れるよ？（国立大らしいから潰れないとタカをくくってるんでしょうけど）

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・『インタビュー　ここから「吉野彰」』
→旭化成。宮崎県延岡。
→リチウムイオン電池の開発者か。なんで日本のノーベル賞授賞者の大半は、死ぬ間際みたいな年齢でしかもらえないのかな。
→基礎研究の大切さ。でも、何に使えるか分からないまま研究開発を続けていくのは精神削られるよな。
→ノーベル化学賞を共同授賞した、グッドイナフ教授。なんつー名前だよ。
→世間が変わる醍醐味。それが研究者の楽しさ。

・『ハートネットTV　新パラマニア（12）』
→紅緒さんが「パラスポーツがTVでやってたら、TV消しちゃいます」「興味ないんで」って言ってるとこに、一同が「なんでなんで！？」て詰め寄るの、よくないよなー。
→岡崎愛子選手、JR福知山線脱線事故の生き残り（あえて被害者、でなくこう呼びます）の方なのか。
→古舘劇場のベアトリーチェ選手の本気の語りに、涙。
→ボートの新星・木村由さん。そりゃ3番に決まってんだろ。個人のレベルは上げられても、何人もの仲間の様子を見られるほど、3ヶ月ではレベルは上がらんもん。

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・『日本の話芸　立川談四楼　落語「浜野矩随」』
→「はまののりゆき」って読むのな。人名でしたか。のりゆき、が炬燵（こたつ）に見えてしまった。

・『【よるドラ】きれいのくに　第3回』
→いよいよ10代くらいまで…。
→電車のジジイ、なんだよ。気持ちわりい。
→このタイミングで稲垣吾郎のひとつの役が「浜野」って…。
→ん？教室？黒板横の映像にここまでの話が流れてる…？いやまて、VRなのかよ、全部！しかも啓発映画だと！？

つながりつながり。