2月7日の視聴
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女「Season2もまだ間に合う!SP特番」』
→総集編的なやつ。第18話の前にやってたヤツかな?
→…このへん、人が死にまくるのよね。ガンダムで終盤に向けて死ななくなるわきゃないんだけどさ…。
→そんな傷つけ方せんでもいいのに…「水星のオノボリさん」てさあ…。
→ペイル社の皆さん…「なんなのこの原稿」と…笑わせに来てるな。
◇
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第19話「一番じゃないやり方」』
→前回までは、こちら⇩。
【2023年『12月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240115/1705314897】
→もう、誰が悪いとか全く分からんな。
→なんなんだよもう、マルタンは。
→グエルの行き先は、分かってる。
→言えたのか、マルタン。
→プリンス。シャディクの異名が、全てをバラす。
→レディ・プロスペラ、なんの真似だ!
→フェン!
⇒エンドカードは、ケイゴイノウエ。
◇
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話「望みの果て」』
→ハロ怖い。
→学園が…。
→グエル強えじゃん。
→強化人士が、ノレアの心を溶かす。
→ノレア!
→ペトラまで…。
→あれで終わりだと思ってたのに。
⇒エンドカードは、ろるあ。
◇
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第21話「今、できることを」』
→ペトラ、一命は…。
→無駄にするよりいいよね、トマト。
→マルタン…寮長は泣き虫だなあ。
→いやオイ、ハロに言わせるんかい。
→スレッタは“リプリチャイルド”。
→“化物”、キャリバーン。そのガンダムが、こちらの最後の切り札か?!
→何もできなくても「今、できることを。」
→クワイエット・ゼロって、このソロモンみたいなヤツのことなのか?!
→オーバーライド、完了。
→こいつは、本物のエラン・ケレス?
→なんでお前はミオリネに矛先を…アホか。
⇒エンドカードは、LAM。
◇
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話「紡がれる道」』
→ローレンツ力。
→もう、無敵じゃねーか。
→フェンシングも強いのかよ!いや…グエルが譲っただけか?
→この、稼働してエネルギー放出して、復旧するまで…を狙うしか、手はないかもな。
→キャリバーンで削られる命。耐えきれるか?スレッタ。
→シュバルゼッテ?!なんで敵にまわりやがった?!このバカが!
⇒エンドカードは、タケウチリョースケ。
◇
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第23話「譲れない優しさ」』
→ペイル社の代表ども!
→げ、グエルが死ぬのか?
→あっぶねー!フェルシー、ナイス!
→絶対、プロスペラが、来る。
→ベルメリア、撃てえ!
→エラン(仮)!…マスクに当てれ!!
→あーそーよね、最後の最後は、コロニーレーザーみたいのが攻めてくる。
→エリクト!!!!!!
→受け切った?!第2射は来るのか?!
⇒エンドカードは、“枢やな”。てか、最終回のタイトル、“最終回”なの?
◇
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第24話「最終回」(終)』
→やはり第2射が来る。次は防げんぞ!?
→「惑星間レーザー送電システム」。うーん…まずはお茶。
→強化人士のエランが、ここで…?
→なにぃ?!新型に!
→シャディクとの密約はこれか!
→どうやって止める…!?
→強制オーバーライド!
→…パーメットが消えたなら、それによる障害も消えたりするんじゃない?
→起きろスレッタ!
→3年後。
→足許見られる、ジェタークCEO。
→ババアども、ちゃっかり生きとるな。
→エリクト…アンタ、どこに憑依してんねん。
→そりゃ、最後はYOASOBIの方が来るよね。で、ホントの最終回タイトル…
『目一杯の祝福を君に』
⇒最後のエンドカードは、モグモ。
◆
・『将棋フォーカス「開幕棋王戦!挑戦者・伊藤匠」』
→もう七段になってるのか。
→王手かかってるのに王手すな!
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 化学基礎「物質量」』
→前回の相対質量⇩の復習から。
【2024年『1月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240207/1707317445】
→「相対質量にg(㌘)をつけた数値」を、原子1個の質量で割ると…粒子の数は全て
「6.0×10²³個」
…になる!そんな「アボガドロ数」。「6.0×10²³個」の粒子の集団を「1mol(モル)」。molで表すのが「物質量」。そこから
『6.0×10²³/mol』
をアボガドロ定数と呼ぶ!「アボガドロ数(単位無し)」と『アボガドロ定数(単位あり)』の違いくらいかな、勘違いしそうなの。あとは演習とか実験で使うトコよね。
→原子量・分子量・式量はそれぞれ〔g/mol〕をつけると「モル質量」になる。
→アルミニウムAlの単位格子1つ分の体積は、(4.04×10⁻⁸)³cm³。その単位格子内には、AI原子4個分入ってる、と。なので、
{10.0cm³(1円玉27枚の体積)/(4.04×10⁻⁸)³cm³}×4個
という式でアボガドロ数個「6.0×10²³個」が出る!でもコレその「単位格子1つ分の体積」が分からんと計算できひんやんけ。ミッション成功!て言えるか、ソレ?
※これまで炭素基準だった「1mol」、2019年に定義が改定され、「1molには、厳密に6.02214076×10²³の要素粒子が含まれる」とした
→物質量の実際の運用。赤と黒の酸化銅。…なるほど、銅Cuと結合した酸素O₂の物質量〔mol〕を求めることてま、結合した比が求められるのか。赤い方は2:1で化合してるから「Cu₂O」なので「酸化銅(Ⅰ)」。同様にして、黒い方は「CuO」で「酸化銅(Ⅱ)」。結果から経過も見える?
つながりつながり。