機動戦士ガンダム第37〜41話


・『機動戦士ガンダム 第37話「テキサスの攻防」』
→ジベ?チベ?ってなんじゃろう。敵の船の名前かな。暗礁空域テキサス?『ORIGIN』の「シャアとセイラ編」で、シャアがかつて暮らしてたの、ここだっけ?
マ・クベのギャンが出るか?
フラナガンはシャアとララァ・スンと共にいるのか。ララァの脳波を測るために帯同している?
リック・ドム部隊により、ギャンの元へ誘い込まれるガンダム
→ブライトの問いかけに、マーカーが「チベ1、ムサイ1!」と。チベは戦艦の種類、とみた。
マ・クベが姑息なのはいつもどおり。ゲルググかっこよすぎ。
→バロメル?は一撃でホワイトベース主砲に殺られる。
ゲルググとギャンが並んでるの壮観だな。
→えーと…この、やられ際の、


マ・クベ「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは…いいものだ!!」

…は、笑うトコロなの、かな?すごいウケるんですが。
ゲルググで、爆発からララァを守るシャア。つーか、あんなあぶねーとこで戦闘を見学すんなよな。

・『機動戦士ガンダム 第38話「再会、シャアとセイラ」』
→前回のつづき。ゲルググガンダムはそのまま砂漠の中に。あるか?一騎打ち。
→「私の射撃は正確なはずだ!」と言うシャアもシャアだが、被弾しつつもサーベルのみで相手するアムロアムロだよ。「もっと速く反応してくれ!」とガンダムの機能への文句をいいながら、さ。いよいよニュータイプ覚醒度数アップ。
→バロム司令?
→セイラもGファイターで覚醒。ホワイトベースもくそ強い。
→マゼランタイプ、ワッケインも認める、ホワイトベースの実力。テキサスへ入港。
ジョブ・ジョン、セイラ、オムルがテキサス内部へ。フラウ・ボゥ疲れてるな。
→兄妹、相まみえる。
→金塊。妹に「キレイだよ、アルテイシア」とか言うかね。キザだなあ。
→ゴミでは、ないが…。
ザンジバルvsマゼランタイプ。シャアvsワッケイン司令、はもちろん…。


・『機動戦士ガンダム 第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」』
ホワイトベース、ソロモンに帰投?『銀河英雄伝説』のイゼルローン要塞⇩みたいなもん?

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→「ニュータイプララァと、モビルアーマーエルメス”」。モビルアーマーってくらいだから、デカいのか?
→この冒頭の段階では、ソロモン周辺の連邦軍がやられてる理由が“ビット”であることは、連邦軍の誰も知らないんだな。視聴者にも分からないようになっている、のがニクい。
→出撃したアムロの精神波と、ララァの精神波がぶつかる風景が、異常な画面を醸し出す。
→シャリア・ブルのブラウ・ブロ。「ガンダムの反応が鈍い!」と文句たれながら、四方からのブラウ・ブロの攻撃を避けまくるアムロガンダムが、アムロに、ついていけてない
→シャリア・ブルと一緒にブラウ・ブロに乗ってた、メガネの女性の名前、なんだっけ?
※シムス中尉です


・『機動戦士ガンダム 第40話「エルメスララァ」』
→モスク・ハン博士登場。マグネット・コーティング、て聞くと、表面に砂鉄塗りたくるようなイメージなんだけど。
→連邦のソーラ・レイに対抗する、ジオンのソーラーシステム。月の裏側、グラナダキシリア・ザビ)にア・バオア・クー、マハル(密閉型コロニー)の住民、ソーラーシステムのために疎開させられるのキツイな。
ギレン・ザビ、めっちゃ優生思想。デギン・ザビヒトラーを例にギレンを諭す。まあ、無理ですよね。
→Jミサイル、脅威だな。一発で戦艦一隻落とせるなんて。
エルメス、集中力必要だからリック・ドムの援護が必要なのか。
ゲルググ&エルメスと対峙する、性能アップしたガンダム。あれ、急にアムロの心理を表現する妙な挿入歌が。シャア!シャア!シャア!てヤツ。
サラミス艦4隻撃破。エルメス怖い。

・『機動戦士ガンダム 第41話「光る宇宙」』
デギン・ザビの船と、キシリア・ザビの船、形状が同じじゃのう。
キャスバルは調査済み。キシリア恐るべし。「4歳頃のキャスバル坊やと遊んだ」というキシリアの語りは、この辺?⇩

→シャアのザンジバルと、キシリアグワジン。てことはデギングワジンで?
→ブライトよ顔。「ミライもニュータイプでは?」という疑念か?
→ビットを墜としまくるアムロ。速い!分かり合える2人が、出会いが遅かったばかりに壮絶な別れに至るの、ガンダムシリーズの常道。
アムロ&セイラ、対、シャア&ララァニュータイプがゆえの、理解と破壊。セイラで油断してシャアを、アムロが斬る。
→で、アムロをテーマにした挿入歌。
→集結するレビル将軍連邦軍。和平交渉のデギン・ザビ。そこへ襲ってくるのは、ギレンによるソーラ・レイ…。



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