機動戦士ガンダム第26〜28話

・『機動戦士ガンダム 第26話「復活のシャア」』
→ミハル登場。この段階で、もう泣きそうなんですけどごめんなさいね。
→マッド・アングラー隊、出現。ブーンはジャイアンに似ている。
→ゴックは2機ともヤラれたが、シャアは意に介さず。プライドにかけてやり返しに来るぞ。
塩沢兼人さんはマ・クベだったり、マリガンだったり、忙しいのう。む、これ前も書いたか?


・『機動戦士ガンダム 第27話「女スパイ潜入!」』
→ブーンは、ジオンに戻れるかどうかの瀬戸際なのか。
→赤くないズゴック、頭部のミサイル多いな。ガンダムかどうか知らねーパイロットでええんか。
ガンキャノンの装甲もそこそこ強固。ハヤトがガンキャノン、て無理あるさね。
→セイラさんが敵艦撃破。だいぶ慣れてらっしゃる。
→カイとアムロの連係攻撃。お見事。カイがつぶやいた「来るな…」の意味がちと不明。
→シャアはズゴック&ゴックの損失をブーンのせいにして、冷酷だなー。


・『機動戦士ガンダム 第28話「大西洋、血に染めて」』
北アイルランドから大西洋を西に(南米へ)渡る流れなのか。ORIGINは逆に東に向かってる…?この差異を楽しむのも一興。
ホワイトベースにしのびこんだブーン、連絡後のセリフなんなん?
→グラブロ、デカそうだな。赤いけどいいのかしらん。
→コダールのズゴックを、一撃で…セイラさんの活躍多め。
→グラブロ、ガンダムの5倍くらいあんな。
→ミハル…。ガンダム史上、最高に泣けるの、この回だと思う。



つながりつながり。