1月1日の視聴
・『落語研究会【追悼 柳家小三治「厩火事」】』
→ゲストに弟弟子の柳亭市馬。
→へー、京須偕充さん、柳家小三治さんの落語CDのほとんどをプロデュースされてるのねん。
→小三治さん、この『落語研究会』に122回も出てるの？？？多い時で年6回も（年12回しかないのに）！！
→さて本編『厩火事』、1996年8月収録。25年前かー！
→夫婦喧嘩のハナシか。
→おお、厩火事、あの孔子の「論語」の逸話かー。
→そんなオチかいな。
→『落語研究会』のDVD-BOXあんのか！欲しい。
◆
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-35「舞い降りる剣」』
→前回まではこちら⇩。
→オープニング、トールって初めからいなかったっけ？死んでから消えた？
→基地は空っぽ、残った地球軍は全員オトリ。サイクロプス・システムで全てを殲滅…クソみたいな作戦だな。ぜってー地球軍に戻りたくない。
→現れたフリーダム。「殺さず」にジンを次々と戦闘不能に。どんな技術だ。緋村抜刀斎か？
→サイクロプス稼働。その電磁波（？）で死にゆく者たちの内臓爆発がグロい。
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-36「正義の名のもとに」』
→ラクス・クラインが逃亡犯扱いに。フリーダム破壊命令。
→フリーダム搭載の、「ニュートロンジャマーキャンセラー」、て何？パトリック・ザラ議長が息子アスラン・ザラを驚かせるほど、すごい装置なの？で、“ジャスティス”って？
→N-ジャマーキャンセラーは、核が原動力なのか。そりゃあ驚くわ。
→ハロだ。
→あれ？後半開始、ラクスの隣でシャボン玉してんの、キラ・ヤマトになってる。いつから？？
→アスラン・ザラ、ジャスティス、地球へ。なるほど、正義の名のもとに、か。
→梶浦由記の曲はいいなあ。『鬼滅の刃』でも健在なり。
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-37「神のいかずち」』
→“いかずち”の文字、なんでひらがななんすか。んで、いかづち、じゃないんだなあ（み○を）。
→グングニール、てなんやろう。
→フレイ・アルスター誘拐されたの忘れてた。
→ストライクダガー、投入直後に一蹴。
→虐殺。恨みを放てば、恨み返される。
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-38「決意の砲火」』
→ブルーコスモスの盟主、ムルタ・アズラエル。新型ガンダム打ち込む気マンマン。
→ムウ・ラ・フラガー！！！きゃー！マリュー・ラミアス、きゃー！！ちゅー！！！（アホ）
→…それを察しろと言われてもね。
→撃滅！とか抹殺！とかうるせーな。そして仲悪いな。
→フリーダムとジャスティスの共闘！
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-39「アスラン」』
→PHASE-28は「キラ」⇩だったのに対し、今回は。
→レイダー、フォービドゥン、カラミティ、帰投。時間切れ？ラウ・ル・クルーゼみたいな一種の強化人間か？
→悩む面々。決意したキラ・ヤマト。
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-40「暁の宇宙（そら）へ」』
→ディアッカ…おまえ…好き。
→クルーゼはフレイとヤっちゃったってことでしょうか。そりゃあイザークも心配するでしょうよ。にしても、“鍵を見つけた”とは？
→アイツらすぐ仲間割れすんなー。
→ウズミ・ナラ・アスハ。小さくても強い火は、消えない。
→しかしな、なんだかんだ戦争を終わらせる抑止力がフリーダムやジャスティスという原子力マシンなのは、大いなる矛盾よな。
→アークエンジェルに続き、クサナギに貼り付くフリーダム&ジャスティス。
→姉弟なのか。
→エンディング変わった。アスランとカガリ、キラとラクスをそれぞれ添わせようという意図が見える。フレイ・アルスターだけすぐ裸にさせられるのはなんすか。
→さすがの梶浦由記。
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-41「ゆれる世界」』
→それにしてもウズミさん、自爆するにしても遠隔操作にして何名か脱出するとか出来んかったんかいな…。
→オープニングが変わったぞ。これ、たしか玉置成実のダンスナンバーだった記憶が…。
→L5にはプラント、L3にはアルテミス。
→討たれたのか、シーゲル・クライン？！結構あっさりと…。
→“砂漠の虎”が映ったような。
→生き残りを殺す必要ある？地球軍ヤベエな。
→アークエンジェル級二番艦、ドミニオン艦長、ナタル・バジルール。
・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-42「ラクス出撃」』
→レザリア・ジュール。
→ヤキン・ドゥーエへ帰投するアスラン・ザラ。
→これは…親子の今生の別れ、だろうか。
→？“砂漠の虎”（アンドリュー・バルトフェルド）はどっちの味方なのだ？！パトリック・ザラと通じてなかった？？
→エターナル、発進。あ、そっか。ダ・コスタはバルトフェルドの部下だったもんな。なんでラクス・クラインといるのかと思ったら、そういうわけか。
→エターナル、ジャスティス&フリーダムの、専用運用艦？！
→勘がいいな、キラ・ヤマト。
→スペースコロニーの名が“メンデル”ってのがね…。優性の法則。
◆
・『アーヤと魔女』
→とびとびでしか観てないのでよく分からんが、CGアニメよりセルアニメの方が好きなのはしょーがないよね。好みの問題だし。
→やっぱ最後は、家族になる、てことで。
◆
・『ワルイコあつまれ（1）』
→徳川慶喜（草彅剛）×慎吾ママ。大河ドラマ「青天を衝け」開催中（？）に、のっけからこの対談モドキぶっこむのNHKぶっとんでるな。
→ダバダ〜♪
→撮り鉄慶喜。
→“永野”。
→断った！
→げ、げいのうかいむかしばなし。「かつしんたろう」。悪いお坊さんを演じた映画、ってなんだ！？
※『やくざ坊主』。らしい。
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→暴走者のくだりも怖いが、台本食わせるのも相当に恐ろしい。
→た、玉緒さん。てか、許可とってんだろうけど、メッチャいじるやん。
→飛び出た！てか音楽Eテレ昔ばなし。
→そういや香取慎吾さん、結婚おめでとうございます。
→国宝は国宝でも、“人間国宝”かよ！
→桐竹勘十郎（三世）。
→人形浄瑠璃文楽、三人でやるんだ。操演である人間が見えてるのに、人形が生きてるかのように操る技術、畏怖すら覚える。出演の子どもたちも感じてる様子。
→そのうち、ねほりんぱほりんの操演さん（山田はるかさん、と先輩たち）⇩も国宝扱いされてもいいよな？
→オッケーのポーズ。漫画好き。スマホかつ、朝はパン。ショートケーキのイチゴは半分ずつ最初と最後に。
・『ワルイコあつまれ（3）』
→豊臣秀吉（竹中直人）×慎吾ママ。秀吉似合いすぎなんだよもう。サルじゃアカンのかい！
→え？平と藤原の姓も名乗ってたの？？秀吉。
→ホントに信長が秀吉を“はげねずみ”言うてたんだ。手紙残されてるとかマジウケる。
→竹中直人がちょいちょいカマすので、笑いすぎてお腹痛い。
→スイサン（水酸）とサンセイ（酸性）、ってこと？中和しちゃうもんな！
→白いハンカチは“塩（えん）”の象徴だろうか。
→3人（草彅剛、國村隼と平岩紙）そろってヘタウマな演技をしまくる。
→ホントはエンソ（塩素）なのか！
→急なお勉強モード、来たー！！！
→なるほど。それで「ケミカルドラマ」なのねん。
→マツケンサンバでイジる。寺本守の失敗作を割る！アドリブ？
→おのれ、鈴木おさむ～。面白かったぞ！！
・『ワルイコあつまれ（4）』
→第2回⇩以来の、子ども記者のコーナー。今回は萩本欽一。
→面白そうなおじいちゃん、てカンジ。
→欽ちゃんに夢を思い起こさせる、子どもたち。
→げいのうかいむかしばなし、は「くろさわあきら」。三船敏郎に矢を放つ。ひぃ。屋根壊しまでいくと、もはや狂人。
→あ、荒木とよひさ。子どもに、荒木さんから、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を解説させるん？
→そしてコーラス！気持ちは込められなさそうだがね…。
◆
・『植物に学ぶ生存戦略5 話す人・山田孝之』
→再放送⇩。いつから「“夜の街に学ぶ”生存戦略」になったんじゃい。
→港区なんだ。平均年収1200万円の地区。へー。最寄り駅が無いんだ！それも、へー。
→ツバキは鳥媒花なんだ。キスマークと一緒にすな。
→「パラボラアンテナ」型で熱を集めるフクジュソウ。
→「ドングリ」の回。で、山田間違い探し、もう一個は何？
→「貯食散布」。
・『植物に学ぶ生存戦略6 話す人・山田孝之』
→1つ目「ピーナッツ」。千葉県民の生命線、じゃねーわ！
→“レジェンドの奥義”。押すなよ！フォービューティフルひゅーまんらいふ。
→3回目、のジェスチャーしてたっけ？
→崇高な笑い。
→林田さんは飛ばない。
→…誰だよ！山田勝己さん？
→で、2つ目「マムシグサ」。雄花と雌花の“最も怖い誘惑の穴”！雄花にだけある？
→キノコバエ、以前もどこかで出てこなかったっけ。
→なんでSA○UKEやねん。人間キノコバエって言うな。
→…いやいやいやいやいや。勝己さん死ぬんか？
→なんで「崇拝される人物に学ぶ生存戦略」だと？南野陽子をイジるな。
→大島優子のファンなんかい！
→恵比寿マスカッツを含むな。
→で、3つ目は「スミレ」。
→自家受粉を“1人セックス”ってオイ。
→スミレの種、運ぶの“アリ”なんだ！エライオソーム。
→たまりません。
◆
・『あけましてねほりんぱほりん2022（3）』
→オカリナ（おかずクラブ）の希望してる「アニメ化しなけりゃ良かったと思ってる漫画家」、観たい！なんの漫画か分かんないように話を聞くの、ちょっと無理めな気もするがな…。
→ラテアートのねほりん&ぱほりん。
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・『グレーテルのかまど「“おジャ魔女どれみ”の愛しのトゥルビヨン」』
→うちのパートナーが好きそう。なんか、『レイチェル・クーの〜』で出てきそうな色合い。
→大分トリニータ⇩のエンリケ・トレヴィザン選手みたいな名前。うーむ。
→プリキュアもそうだけど、お菓子作り（スイートプリキュア、プリキュアアラモード）が定番になりつつあるよね。
→トゥルビヨン、とは“うずまき”だと。
つながりつながり。
