11月2日の視聴
・『SONGS「一青窈」』
→デビュー20周年なんすね。カバー曲出すアーティストの先駆けの一人でも、ある。
→20分で出来る「ハナミズキ」。
→台湾人の父を亡くし、その後日本人の母も鬼籍に。父上が、なぜ彼女に日本の教育を受けさせたかったのか、それが気になる。
→1曲目は「もらい泣き」(2002)。ナンをくれたインド料理屋は、もうない。
→あ、Pf:武部聡志だ。
→映画『ハナミズキ』(2010)とかあったんだ。生田斗真と新垣結衣。知らんなー。作曲はマシコタツロウ。
→んー…?2001年の段階では、マシコさんも一青さんもデビューしてなかった、と?いやマシコさんは違うよな。なんか付き合ってたでしょ、あなた方?同時多発テロに感情を揺さぶられて、だと?ホントか?
→“果てない夢がちゃんと終わる”は、夢の達成後の満足感を表してたのか…。しかも、次の夢を再設定したくねーから“叶う”とは歌いたくない、てのがまた、なんかひねくれてるカンジで良いよな!(トークでは“叶う”って言っちゃってたけどね)ただ…戦争がなくなる、みんなが平和になる、これでハッピー…みたいなのって、私には「人類が皆消え去る」未来にしか見えないのよね…。私は私でひねくれてるわけだが。
→で、もちろん2曲目は「ハナミズキ」(2004)。最後の「〜に。」は句点ありなんすね。
→「2015年に結婚し、3人の子の母」?!子の言い間違いや、鏡文字を直さず、奔放に。
→3曲目は「耳をすます」(2022)。作曲、森山直太朗かよ!
◆
・『歴史探偵「3代将軍 源実朝」』
→柿澤勇人登場(『鎌倉殿の13人』源実朝役)。なぜリーゼント刑事まで呼んだ…?
→藤沢市の船玉神社。宋に渡る船。たぶん第42回のヤツ!陳和卿…は誰がやるんだろ。歩き巫女がその代わりになったりしそう。
→え、実朝、本人が宋に渡るつもりだったの?いや、そこにも疑義を申し立ててるのか、それともそこは否定していないのか…。
→和賀江島。現存する、日本最古の人工港。すげーのか、そーか。
→実朝が、由比ヶ浜で船を建造しようとしたのは、もしかして…和田義盛⇩への愛ゆえだったのかもしれない。
【『10月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221116/1668530630】
→吾妻鑑に書かれた“由比浦(ゆいのうら)”とはどこだ?
→船の浸水式、大潮の日を選んでまでやったのか…。今後、大河ドラマで発生する話題に、明らかに効いてくる。
→暗殺事件に関しては、言うほど“真相”ぽくはなかったな。
→え!実朝が亡くなったことで、「4代目の将軍に後鳥羽上皇の息子を」って話が立ち消えになるの?むしろ後鳥羽上皇的には、渡りに船、だと思ったんだけどな…。
◇
→隠岐神社の“禰宜(ねぎ)”というポジションがよくわからぬ。
→後鳥羽上皇における、“刀”の重要性。あーそっか。壇ノ浦の戦いで、三種の神器のうち、剣だけ海に沈んだんだっけ。結局それ、どうなったん?
→見つかってないのか。
→海底にサンドウェーブがあったりせず、落下場所がハッキリしてるなら、“しんかい2000”(今はもっと深くいける)みたいので探せたりするんだろうか。
→八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、八咫鏡(やたのかがみ)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)。
→「後鳥羽上皇 水無瀬離宮跡」。別荘どころか、一大都市やん。平賀朝雅も招かれたり。
→笠懸と蹴鞠の達人、後鳥羽上皇。
→御所が池と、実朝の池の類似。
→あーこの和歌、大河ドラマ⇩でも出てたなあ。
【『10月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221116/1668530630】
→“実朝の暗殺”はわかるけど、“大内裏の消失”がなぜ承久の乱につながんねん。ショックだった、てだけで戦になるのは厳しくない?
→まあ、御家人としてはさ、官職より“土地”だよなー。
→承久の乱以後、西国も鎌倉幕府の範疇に入ってくるのか。デカい実入りだ。
◆
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-29「FATES」』
→前回まではこちら⇩。
【『9月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220914/1663085453】
→デュランダル議長による、キラ・ヤマトとラクス・クラインの出会いの回想。総集編的な。
【2021年『6月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210714/1626193382】
→AGCT。
→あらためてエンディングアニメーション、選ばなかった未来なのかもな。
⇒インパルス!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-30「刹那の夢」』
→…暴挙に出たな、シン・アスカ。
→レイ・ザ・バレルはなんで協力してんの?
→インパルスに乗って。ガンダムのメイン搭乗者(エースパイロット)って、一度はガンダムを私物化するの定番なの?
→ネオ・ロアノークを信じいいのだろうか…?
⇒デストロイ!て何?そんなんいたっけ?
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-31「明けない夜」』
→連合のエクステンデット。
→ロシア平原。
→は?!ステラがそのデストロイとやらに乗せるの?話が違うぜロアノーク!
→サイコガンダム?いや、このフォルムはビグ・ザムか??民間人も容赦なく皆殺しだな。
⇒フリーダム!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-32「ステラ」』
→もろサイコガンダムじゃねーか。クレムリン宮殿みたいなのぶっ壊してまんがな。
→なんで議会の面々、デュランダルに言い返せねーの?「許されるものではない」でコトが済むわけねーでしょ。ミネルヴァを行かせてどーすんのよ。…シン・アスカとステラを会わせたいだけかな。
→インパルスは、船内ドッキング出来ないのか?
→ロアノークのバイザーが。
→もう一人のエクステンデットは…死んだのか?
→ステラはギリ生きてるでしょ?
→ロアノークノ前に、マリュー・ラミアスが。
→ダメか。
→エンディング、響き渡る桑島法子。
…“壮絶に死ぬ役”専門声優みたいになっとるな。
⇒インパルス!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-33「示される世界」』
→いやコイツ馬鹿だろ。恨むなら、ステラを戦場に引き戻したネオ・ロアノークと地球軍だろうが。
→記憶は、ない。
→これがプロパガンダか。デュランダルの目的は何だ?!偽ラクス(ミーア・キャンベル)を本物と見せる作戦か?!
→いや、普通に軍需産業複合体(ロゴス?)への宣戦布告やん。
⇒アークエンジェル!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-34「悪夢」』
→デュランダル、それはアメリカが2001年の同時多発テロ以降に、某国を敵視して行ったソレと同じではないか?「これをやれば、この世のすべての戦争は終わる」なーんて言う人間こそ、一番信用しちゃならんだろ。
→アークエンジェルとミネルヴァが、直接対決する意味が分からん。中立国に攻撃するようなもんだぞ?
→ステラ死んだの、キラのせいじゃねーだろ。乗せたの誰だと思ってんだ。
⇒ディスティニー!…って何?
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-35「混沌の先に」』
→こんなんで死んでねーと思うけどな。
→フリーダムのコックピット、頭部にあるのか?
→レイ・ザ・バレルは曲者すぎるな。…敵だと?
→デュランダルに煽られた人間たちが、暴徒に。「話し合いを」と言いながら、兵器をゼロにしようとすることがベターなら、永世中立国はなぜ兵器を持つのだ?嘘も休み休み言えと。
→“白の”クイーン。
→レイ・ザ・バレルにいいように操られてるな、シン・アスカ。単調バカ。
→ディスティニーとレジェンド。まだ上の機体があるのか?!新しい兵器与えられて、ガキが喜んでやがる。
⇒飛び立て!グフ!…え?グフ?!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-36「アスラン脱走」』
→シン・アスカ、嬉しそうに…。まんまと口車に乗せられてる感じ。
→デュランダル「なぜアークエンジェルがザフトにつかないか」だと?ミーア・キャンベルを使ってる嘘つきの、何を信用しろと?
→本物のミーア・キャンベルは、こんな顔なのか…。
→メイリン・ホークが活躍するとは!
→連れて逃げるしか…。
→なるほど。レジェンドを、誰でも乗れる仕様にしたのは、ここでレイ・ザ・バレルに…。
⇒導けレジェンド!…やっと面白くなってきた。
◆
・『慶次郎縁側日記2 第3回「逢魔ヶ時」』
→前回まではこちら⇩。
【『9月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220915/1663170615】
→古手川祐子とか、懐かしいなー。
→女心を佐七が語るっていう、ね。
→慶次郎の息子の探索事も、関係あるのでは?
→この山口屋の番頭・文五郎の役者さん、誰だっけね…。
※山崎銀之丞でした
→おひで(加藤夏希)⇩の回想はちょこちょこ出てくるのね。
【『8月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220830/1661820876】
→佐七がお登世と飲むの?
→なんでこの店に来るのよ…。
→カオナシ。
◇
・『慶次郎縁側日記2 第4回「佐七の笛」』
→半ちゃんさあちゃん。笛吹きと、笛作り。
→貧困は、人の心を荒ませるのだな。佐七の気持ちも分かるけどね。
→なんだかんだ、性根を入れ替えずに、旧友すら利用するのかな。
→アイツらとグルじゃねーか!?
→コイツら、“仏の慶次郎”は知ってんのか。ちゃんと調べてから来いよ…。
→腹をくくる慶次郎。毒を食らわば皿まで。
→本気で助けたいからこそ、告発する。
→出てくんかい!
→戻ってくるんかーい!!!
◇
・『慶次郎縁側日記2 第5回「親心」』
→のっけから結構慌ただしいな。
→流石に2nd seasonともなると、侍女の人生まで詳しく出てくるスピンオフ感。
→夫婦喧嘩だー。負けるなよ…。
→しづ!皐月と20年もいるのに、コミュニケーションとれてねーじゃねーか!勘違いで主家を飛び出すなよ…。子どもか!
◇
・『慶次郎縁側日記2 第6回「再会」』
→今日は吉次(=奥田瑛二)の物語。
→うーん…嗚咽して涙流すほど惚れてたのか…。しかし、これだけだとなんの事件にもならなそうな…。
→辰吉(=遠藤憲一)も!
→暴いて暴いて暴いた先の…“人の底”。
→石田えり、時代劇向いてるな。
→…なんだこの金?
→なんでこんな慕われてんだ?おかみ。
→こっちの2人は楽しそうじゃのう。
つながりつながり。