9月7日の視聴
・『新・にっぽんの芸能「今“古典芸能系”マンガがアツい!」』
→『能面女子の花子さん』(織田涼)は初見だの。
→『ワールドイズダンシング』(三原和人)!作中に“犬王”も出てきて、盛り上がり方が斬新。
→三原和人さん、初めて見たな。前の『はじめアルゴリズム』もだけど、着眼点が「だれもが知ってるのに知らない」カンジ。
→『花よりも花の如く』(成田美名子)、連載21年???!監修は観世銕之丞。
→今回、ゲストの津田健次郎は言わずもがな、下野紘や早見沙織がそれぞれのマンガの声をあててくるとか贅沢の極み。
→あのオカメみたいな面も、般若の面も、女性の一面を表しているのか!
→クモルとテラス。
→銕之丞さんの「隠せば隠すほど、自分が現れていく」って哲学深すぎてなんだかわからん。
→『この音とまれ!』(アミュー)。作者、家族も箏(こと)の奏者だらけなのか。なかなかレアな家庭やな。
◆
・『キラキラムチュー「“釣り”が宝物」』
→ゆきとくん9歳。
→釣りへのこだわりが異常(いい意味で)である反面、自分の特性を理解してクールダウンできるトコ、小4とは思えない利発さだな。
→舟釣りが楽しみとか、もし酔ったら言えへんで。
→なんとも無さそうだな。三半規管どないなっとんねん。
→お父さんが先に釣れとるやん。デッカ!デカい鯛。
→リール巻くときも考えて、ルアーの重さとか決めなアカンのか。
→釣ったー!!!いや、おい、それ、でっか!デカいわ!66cm?!
→最高の休日やんけ。
◆
→なんで1人なのか、「一人だけ呼ばれたのか?」と思ったら、相方が体調不良なんかいな。
→大水氏の妻様との出会いの導入も、再会もドラマみたいでいーわね。現場にZAZYでオチにすな。
→TikTokでバズってるラバーガールの技術を、渡部氏が取り込んで、その会話を編集で隠しながら、そのネタをこの場で披露してるの、すんげー盛り上がった。やっぱコント師だよなー、アンジャッシュ。血が騒ぐんちゃう?
→前後半無いのは、1人だからかしら。
◆
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-23「戦火の蔭」』
→前回まではこちら⇩。
【『7月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220729/1659024041】
…これは笑うトコロだな、さては?
→バルトフェルドの“ムラサメ”、Zガンダム的な可変戦闘機なのか?
→ハイネ・ヴェステンフルス死す。…西川貴教の歌の中、西川貴教を死亡フラグにする、と。
→…切られる瞬間の作画、ひでえな…。
⇒セイバー!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-24「すれ違う視線」』
→マルマラ海、ポート・タルキウス。ミネルヴァの修理かしらん。
→?レイ・ザ・バレル、情報をコピーして、どうするつもりだ?
→シン・アスカとレイ・ザ・バレルが来てる、この施設は何だ?まさか…声優を関俊彦がやってる、てことは…まさか。自分の出自を探って…?
⇒ガイア!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-25「罪の在処(ありか)」』
→オープニング変わった!なんでカガリは下着なのだ?!
→ロドニアのラボ。あの3人はそこから来たのか…。レイ・ザ・バレルも…?
→遺伝子操作でなく、薬など使いながら強化人間を…。おのれブルーコスモス!
→シンは、ステラのことを、また知ってしまった。
⇒フリーダム!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-26「約束」』
→OPの“顔に疵のある男”はもしや…?まー視聴者にうっすら気づかせようという意図と配役なんだろけど。
→シン、バカか?耳噛みちぎられるぞ?!
→ジブリール?
→シン、ステラを逃がしそうで心配じゃの。
→バルトフェルドのか関西弁。ケツカッチンておい。
→ミーア・キャンベル側の関西弁は声優だれかな?芸人さん?
→キラ・ヤマト、あのビームでピンポイントに“殺さず”を遂行しながらモビルスーツ壊すとか、どんな技術?
→「キングT@KED@」が関西弁かな?CV:竹田靑滋。
※ガンダムSEEDのプロデューサーやんけ。タケダ、てこと?
→エンディングテーマも変わった。「歌:ミーア・キャンベル」。なんでやねん。エンディングアニメーションに、SEED含めて死んだキャラクターが沢山…。終わりは近い?
→ナタル・バジルール…。
→ミリアリア・ハウもまた載るのかな?アーク・エンジェル。
⇒アーク・エンジェル!!!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-27「届かぬ想い」』
→ステラ、海水から淡水に移された魚みたいだな…元の場所に還さないと、死ぬぞ?
→そういやこの2人、姉弟なんだよな、一応。
⇒ムラサメ!あの量産機か!
◇
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-28「残る命散る命」』
→ムラサメ、ていう名の機体もそうだけど、オーブの「馬場一尉」とか「戸高一左」とか、日本人多いな。
→ハウルのアビス、大破。
→ルナマリア・ホークがやられた…か?
→馬場、それは特攻だろう?!
→ルナマリアは生きてる。
→ミネルヴァ、射出機だけは無事なのな。ホイホイとシン・アスカに武器飛ばすやん。
→完全バーサーカーモード、シンとキラ。
→空母タケミカヅチ(戸高一左の)、爆散。…シンは、悲しみに暮れた時に手を差し伸べてくれた、恩人を…殺したのか。
⇒ガンダム?!
◆
《『今日の数学』のコーナー》
→1問目は余弦定理だな。正弦定理だとおそらく、(sinθ)²+(cosθ)²=1使わないとならんので時間かかりそう。
→2問目は正弦定理で。これは、余弦定理もごり押しで行ける。
→3問目の「円の内接五角形の面積」は、正弦定理・余弦定理では無理か。
→あー「三角形の面積の公式」ね。まだその回観てないから忘れてたわ。証明やらないと思い出せん。
※S=(1/2)・bc・sinA
→今回は「三角比の表」が無いと出来んやつや。
◇
→この辺は中学生でも出来るヤツですな。
→「分母と分子に同じ数をかける」の、「倍分」て言うんだ!へー。私が中学生の頃はこういうの全部ひっくるめて「有理化する」って言ってたから、この作業に名前ついてるの、初めて見た。
→6/√6とか、倍分を使ってもいけるんだけどさ。ぶっちゃけ、分子を根号内に入れて√36に直せば、√36/ √6=√6、と計算しやすいのよね。慣れてないとミスるけど。
※√12/√3しかり
→よく考えると、この1/(√3+√2)が、有理化により√3−√2になるの面白いな。
⇒カプレカ数495。3桁だとこの“495”、4桁だと6174にたどり着く。他の桁でもあるの?おもしれー。
→はじめの問題(精肉店アイク)、タイムセールのほうが、まさかの…。
つながりつながり。