愛撫

 

12月13日の視聴

 

・『SONGS「King Gnu ワールドカップ直前スペシャル」』

→あーこれ、強化試合のカナダ戦の前の回か。

→「飛行艇」(2019)。

→井口理のエアヘディング。なんだそりゃ。

→そして「Stardom」(2022)!

 

 

・『SONGS「紅白SP」』

→あーそっか。福山雅治&柴咲コウの回、再放送見逃してんだ。いや、やってないんじゃね?申し訳ないけどNHKさん、もう一回やってくれませんかね。

→“緑黄色社会”はリョクシャカと呼ばれるですか。結成10周年?!以外に長い。本日の曲、「Mela!」(2020)がコロナ禍で有名に。

→そしてIVE。アイブ、と読むですか。1人日本人が。真ん中がちょっと蒼井優

→本日は、日本でのデビュー曲「ELEVEN−Japanese ver.−」(2022)。

 

 

・『映像の世紀バタフライエフェクト 第25回「ナチハンター“忘却”との闘い」』

→#23、#24はこちら⇩。

 

【『11月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221208/1670433246

 

→3人のナチハンター、“サイモン・ヴィーゼンタール”(サイモン・ウィーゼンタール・センター、と関係あるのかな?)、“フリッツ・バウアー”、“ベアテ・クラルスフェルト”、の物語…なのか?しかしこれは…正義と呼んでいいのかどうか。

→マウトハウゼン強制収容所オーストリア)。サイモン・ヴィーゼンタールは、ここの収容所にいたのか…それなら恨みも深かろう。

→サイモン・ヴィーゼンタールの人生を変える、戦勝国による“ニュルンベルク裁判”(1945年11月-1946)。指導者ばかりが有罪になる現実。実行したものへは、ほとんどお咎めなし。一生をかけて、彼らを糾弾することを誓うヴィーゼンタール。目をつけたのは…アドルフ・アイヒマンナチス親衛隊中佐)。

→血眼になりながらアイヒマンを探し4年。ドイツは東西に分断。西側の首相になったアデナウアーの官僚は、2/3が元ナチ党員!ぐらつく西ドイツ。

アイヒマンの行方は、アルゼンチンに?!大統領フアン・ペロンファシズムの信奉者だった。匂うぞ!元ナチ党員の亡命先の様子。その中に、リカルド・クレメント(アドルフ・アイヒマンの偽名)が!

→建国間もないイスラエルユダヤ人国家)を味方につけるヴィーゼンタール。イスラエル諜報機関モサドが動き出す(1957年)!アイヒマンを誘拐(1960年5月)し、監禁。え、いくらなんでもそれはいいのか?秘密裏にブエノスアイレスからイスラエルへ移送。

イスラエルでの、アイヒマンの裁判(1961-62)。無罪を主張するアイヒマン。「私はただ命令に従っただけ。」…狂った特別な人間が行うのでなく、普通の人間がおこなうのだ。…そしてドイツ国民は冷めた目でこれを見る。

※でもアイヒマンは絞首刑。それでいいのか?

アウシュビッツ裁判(1963年12月〜)。そんなんやってたんすね。1つの収容所をテーマに行う特異性。あと、なんで終戦後18年も経って???事を起こしたのは検事、フリッツ・バウアー。もちろんユダヤ人。

→大量殺戮に関わった、全ての人間の罪を問う覚悟のフリッツ・バウアー。収容所を解放したソ連に部下をとばし徹底調査。彼は言う、23名の被告は「贖罪の羊」なのだと。

→裁判で、若者たちに訴えかけるため、冷戦下の東欧から続々と現れる、収容所に詰め込まれていたユダヤ人たち。感化され「ドイツ国民の責任だ」と語る若者たち。これはこれで危ねーぞ?正直、冷戦下にも関わらずホイホイ来られるのも怪しい。西側をグラつかせるため、ソ連が送り込んだ可能性だってあるぞ?!

→何名かは終身刑。歯科医や服の支給した事務員は解放。そして次の裁判は、フリッツ・バウアーの謎の死でうやむやに。

クルド・ゲオルク・キージンガー首相(第3代、西ドイツ)。元ナチ党員(外務省)。就任2年後、党大会で若い女性にひっぱたかれるキージンガー。セキュリティ大丈夫か?殴ったベアテ・クラルスフェルトは禁錮1年(当時29)。ベアテは…ユダヤ人では、ない。

→夫(ユダヤ人)の父が犠牲になったと。そこから「ナチハンターになることを決めた」、て端折りすぎでは?ぶっちゃけ夫の父なんて赤の他人よ?そんな気持ちなるか?

→既に、フランスで終身労働刑に服した人間にまで抗議したり追い詰めたりするのは、ちょっとどうなんだろう。

→1979年が、この戦争犯罪の時効なのか。ベアテが焦るわけだわ。そして…ベトナム反戦運動を担う若者たちが味方に。国会で審議され、時効が無くなる!マジか。いやいいけどこれ、ホントに冤罪の可能性、無いのか?

ヴァイツゼッカー(西ドイツ、第6代)の演説。そしてメルケル⇩へ。

 

【『4月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220423/1650642216

 

→“生まれながらの犯罪者など、いない”。それはそうかもしれないけど。過去の罪を掘り起こして糾弾するのは、ナチスとどう違うの?

 

 

・『【ドラマ10】拾われた男 #10(終)』

→#9はこちら⇩。挿入歌に長岡亮介

 

【『12月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221227/1672075946

 

→爆竹?

→これだけ“アイーン”を連発するドラマが作られて、志村けん⇩さんも本望ではないだろうか。

 

【2021年『9月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211010/1633801709

 

→航空券を仕掛けるな、社長。

→え、なんで死ぬん?

→え、こっちも?いや乳がんでオッパイ取ったハナシしてたけどさ。

→ええ終わりやね。

 

 

・『おとなりさんはなやんでる。「発達障害のこと 子どもに伝える?」』

→“発達障害のこと(特性)”は伝えるけど、“発達障害”という単語にこだわる必要はない、てカンジかな。実際、発達障害への認定が「社会生活に差し障りがある」ことなので、全く同じ特性を持っていても、発達障害という認定をされる人とされない人がいるってことなんだと思う。

→“大人の発達障害”が問題になるのも、学校生活(〜高校、大学)なら「ちょっと変わってるね」で済んでいたものも、就職などして会社員として生き始めると「配慮される」側でなく「(他者へ)配慮する」立場にも置かれていくわけで。そこから、発達障害として認定されることの善し悪しはどうしても発生する。それを本人がどう解決していくか。

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-37「雷鳴の闇」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『11月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221120/1668880742】 

 

→正義と信じるもののためなら、それに賛同しない者を根こそぎ殺ってもいい、という信念を感じるな。レイ・ザ・バレルシン・アスカだけのもんじゃなく、人間全般に当てはめる。

→そろそろ目覚めそうだな、シン。で、その上で“殺さず”に破壊するのではないか?

→戦争を作るのは、愛です。

→どーせ、死んでねえんだろ?そこがコクピットの位置である保証はねえもんな。

→ヘブンズベース攻撃作戦?

→ほーら、生きてる。

→あー、ヘブンズベースって、地球連合軍・最高司令部の場所なのか。そこにロゴスが。

→?ヘブンズベースの次はオーブが標的なの?

⇒ディスティニー。

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-38「新しき旗」』

→オープニングが西川貴教に戻った。リボンでくるまれたラクスがヤラシイ。

→戦闘前に泣いてばっかだな。

→ああ、3人の強化人間のうち、コイツだけ生きてるんだっけ。忘れてたわ。

→対空掃討砲・ニーベルング。これどーせ、前作のサイクロプス⇩みたいなもんなんだろ?

 

【『1月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220115/1642182335

 

ルナマリアがインパルスなのは厳しくね?にしても“守る”って割にはダメ出ししてくるやん。

→3人目も死んだか。

⇒フリーダム?!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-39「天空のキラ」』

→L4コロニーの名前が“メンデル”ってとこ、遺伝子操作な雰囲気マシマシでよろしい。

→エターナルの中の…ドム?

→地上からロケットで支援に向かう、と?

→ストライクがボロボロにやられてるやん。

→なにこれ。新機体?“ストライクフリーダム”。混ざった。

サイコミュバルトフェルドも頑張りました。

⇒輝け!アカツキ!…て何?そんな船あったかな…?

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-40「黄金の意志」』

ラクス・クラインの予想通り、オーブが標的になるのね。

→いや、怪しいにしてもさ、国を代表して「ロード・ジブリールなる人物は我が国には存在しない」って言ってんのに攻撃したらアカンでしょ。『核兵器もって“いそう”だから』ってんでアメリカにぶっ潰されたイラクみたいなもんだぞ?犬死にさせられる方はたまらんぞ。

百式?!

→これがアカツキ(暁)か!こんな良さげな機体をカガリ・ユラ・アスハごときに、与える必要あるかしらん。まさかSEEDが発生するのか?!

→あ、アホが捕まった。

⇒ドム?ここでドム?しかも一陣の風に?

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-41「」』

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-42「自由と正義と」』

→ん?41話はどこ行ったん?録画日時確認したけど、1週逃した訳でもないし。

→やはり。何やらストーリーの時系列に齟齬が出来ている。なぜ編集した?ポリコレ対策か?ムウ・ラ・フラガ(ネオ・ロアノーク)も急に放り出したし。

→そうよな。アーク・エンジェルは沈んだことになってたからな。一騎討ちか!?

→新キャラだ。黒い三連星?!ラクスの親衛隊にしては、イカツイな。ザクやグフをドムが駆逐するの意味不明。

ジェットストリームアタック!まんまかよ!

→あ、バカが殴られた。

→第3区にいるじゃねーか。

→おう?エンディングテーマが変わった?!

ジャスティス!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-43「反撃の声」』

ジャスティスに、なんかいっぱい棒がついてる。

→あ、どアホが死んだ。

ジブリールに逃げられた!

→そういやイザーク・ジュールディアッカ・エルスマンとかはどこいった?最近出てこないな。

→あ、いた。

→本物、満を持して登場。

→エンディングテーマが戻った。

⇒ザク!

 

 

 

 

つながりつながり。