生き残りをかけて死ぬ

8月17日の視聴

・『ハートネットTV「みんなの“楽しい”裁判〜駅無人化訴訟に託すもの〜」』
→人を配置するかしないか“だけ”が問題なら、運賃を値上げすればいいだけのような。片道一律20円くらいでどうにかならんのだろうか。
→原告の一人、吉田春美さん(67、男性)自身の考えが、闘おうとしているというより(若い頃はしらんが)、「物事にとにかく一石を投じてみる」感覚なのが面白い。
→全力で石投げて、うまく行かんかったらまた次のこと考えるんだろうね、彼は。


・『目撃!にっぽん 選「地方で暮らすLGBTsのわたし」』
→つい先日の『バリバラ』の「バリバカップル」⇩に通ずるお話。“s”の部分の多様性のオハナシ。語りが上戸彩さんなのがまた…。

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→藤彌さん。彼女(と言っていいのか?)自身がキュートすぎるのも、自治会のオヤジどもを勘違いさせちゃうんだろうな…。全く彼女のせいじゃないけど。10人弱のジジイのみに囲まれて、結婚や恋愛に感情が動かないことを告白するの、想像を絶する勇気。たまらんなあ。涙出てくる。
→「就職して、同僚に恋心を抱かれることが苦痛」になってしまったのは、本当に悲しい。ご本人が抱けないのは当然としても、他の人が抱く感情まではコントロール出来ないし。だからこその過疎地域への移住だったんだろうけど、もっと都会のほうがいいのでは?
消防団で男性と一緒に頑張ろうとしてる件、中井さん(消防団の中心)はなんも理解しとらんな。それでも条件付きで善処してくれたのは前進ではある。
→東京で働いていて言えなかったのを、こんな過疎地へ来て言えるのすごいな…。でも、これ以上、分からん人間との話し合いで疲弊するより、都会に戻ったほうが彼女の幸せに近いとおもうがなあ…。

・『国際報道2021(2021.8.17)』
タリバンアフガニスタンを制圧。“人権”の概念のない国を、世界の警察だったアメリカが放置しようとしている。台湾、韓国、次は…。
→在日ベラルーシ人に、ベラルーシ当局が圧力をかける。KGBが狙ってる。…マジで殺される。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-19「宿敵の牙」』
→なんか恥ずかしがるナタル・バジルール
→敵と砂漠の街で合うとか、アムロ・レイランバ・ラルの会った酒場の場面のようだ。
→声優ヘタだな…ビビアン・スー(asアイシャ。)…当たり前だけどさ…。
→鯨石、に含まれた因縁。
フレイ・アルスターの涙の意味は?

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-20「おだやかな日に」』
ラクス・クラインがハロに書いたヒゲが…ヒゲが…完全に…⇩。

→オペレーション・スピットブレイク、てなんだ?強硬派パトリック・ザラと穏健派シーゲル・クラインの関係は、アスランラクスの関係にヒビが入ったりしないのかね。
→“真の”オペレーション・スピットブレイク?


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-21「砂塵の果て」』
バルトフェルドとアイシャはモビルスーツラゴゥ”で出撃。二人乗りにする必要、って何だろう?
→地上じゃローエングリンは使えんか。スカイグラスパーで応戦。
→殺したくなんか、ない。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-22「紅に染まる海」』
→オマケ回っポイ雰囲気が満載。フレイのサービスカットくらいか?見どころ。

・『ドキュメント72時間 選「“サバゲー”を生きる人たち」』
→2019年放送。千葉県印西市だったか。本放送も観た気がしたんだけどな…。
→フィールド6種類もあるんだ。
→離婚された60歳の男性の戦いが切ない。
→エロスナイパー、自分で言うの恥ずかしい。自衛隊にいたそうだが、頑張っても幹部は厳しいと思うよ。恨みがましさが出ちゃってるし。
→編集の都合もあれど、昨日みた「コスプレ専門ビル」⇩のメンバーとしゃべりが似てる。無駄にカッコつけてる。

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→家族連れはそうでもないな。
→浮気された、と語るお兄さんの、盛ってる感たるや。



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