5月31日の視聴
・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「国立天文台三鷹本部」』
→人類史上初のブラックホール撮影(2019年4月)⇩もここか!…国立天文台教授・本間希樹!
【2023年『7月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230805/1691247083】
→リポーターは春香クリスティーン。
→敷地広いな。東京ドーム5個分。
→大正10年(1921年)建設の、「第一赤道儀室」(国登録有形文化財)。赤道儀、とか国登録、とか聞き慣れない語句が…。
→最先端の望遠鏡は“覗かない”。どゆこと?え、地下?
→あのホワイトボードに、びっしり書かれた内容が気になる。
→300mの管。重力波を捉えた装置!TAMA300(たまさんびゃく)、1995年に設置。あ、このアーム2本が交差してるんだ。
→え、TAMA300の十倍のデカさの装置が岐阜県に?!「大型低重力波望遠鏡・KAGRA」。アームは3,000m。この“3”にはなんかこだわりでもあるのか?
→この、国立天文台の観測施設の1つ、「すばる望遠鏡」(標高4,139m、ハワイ島・マウナケア山)⇩。三鷹本部にリモート観測室が!
【2024年『5月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240612/1718128228】
→チリ・アンデス山中(標高5,000m)のアルマ望遠鏡⇩。66台のアンテナに、22の国と地域が運営。
【2023年『2月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230311/1678505971】
→そして、ハワイに建造予定のTMT(30m望遠鏡)。直径が30mなのねん。
【2023年『10月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231106/1699247313】
→望遠鏡部品の製造・加工!水で削ってる!
→3Dプリンターはもう欠かせないよな…。
→組立ては、もちろんクリーンルームで。
→コンピューター室?居並ぶマシンたちが、キラキラして綺麗。同様に、岩手県の国立天文台水沢の計算機「アテルイⅡ」が。アテルイ⇩ってあんた。
【2022年『5月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220531/1653924436】
…たぶん、平安時代、為政者により蛮族扱いされたアテルイも、地域の人には愛された存在だったんだろうな。
→ブラックホールのシュミレーション動画がたまらんの。こういうのが、次世代の『高校講座』で使われんねやろな。
→え、この三鷹本部のコンピューター室のマシン、職員が市販のパーツから組み上げたの?!その話が一番アツいやろがい!
→太陽フレア望遠鏡、が意外に小さい。今みたいに装置で観測出来る前の「手書きで黒点描いた」ノートはこれ、貴重!
→ロケットで、新技術で5分間だけの観測!それすら次の観測衛星への布石。
◆
→令和6年4月14日㈰の収録。
→黒門町の師匠、てなんすか?
→古今亭志ん朝師匠⇩に、まさに「愛宕山」を教わる、と?なんたる僥倖。
【2024年『5月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240530/1717058090】
→土器(かわらけ)投げが当たらないこと当たらないこと…。
→そして置いてくる。
◆
・『はたらく細胞 第6話「赤芽球と骨髄球」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『5月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240603/1717406256】
…歌はうちのコも気に入ってて悪くないんだけど、ストーリー中の各解説が「録画して止めないと読めない」のでそこがちと不満。
→緑膿菌の目とは。
→石田彰が出てくると不幸の匂いが。
→正体?!
◇
・『はたらく細胞 第7話「がん細胞」』
→なんか急に面白さが半減したのはなぜだ。
◇
・『はたらく細胞 第8話「血液循環」』
→個人的には「もういいかな…」な気分。
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・『駅ピアノ「ロンドン vol.1」』
→以前も聴きました⇩ね。
【2020年『7月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200718/1595003229】
→この番組、3分割すると、時系列通りにvol.1〜3を並べてるわけじゃないので、混乱するのよね。フル・バージョン聴いてみっかな。
→…脳梗塞から復帰した爺さん、ゲンキかな…。
つながりつながり。