5月6日の視聴
・『おとなのEテレタイムマシン 日本の話芸「愛宕山」古今亭志ん朝』
→おお!未だに使われる東京・霞が関のイイノホール。1993年本放送。
→なんだろなー、不世出の天才、なのは誰も疑わないんだけど。父上の古今亭志ん生さんとは別の意味で、志ん朝さんのキャラクター、メインとサブが“活きてる”んだよな。それでいて、出す必要のないキャラクターは、呼びはするけど“このへんにいるけど、出さないよ”って明確な線引きをしている。分かるかな…これ。
→いや、主人公(?)一八、ケガ無しに降りられるんかーい!
→登ってきた!
→忘れてきた!うわーん!
◆
・『装甲騎兵ボトムズ #50「乱雲」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『4月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240503/1714668803】
→ん?オープニングテーマのスタッフ名、手書き部分が修正されてる?いや、気のせいか?
→アロン死す。
→女房気取り。
→戦争は、全ての動力源…?どうしたキリコ・キュービィー。ル・シャッコを撃って動けなくしてまで、なにがしたいんだ…?本気なら殺してるはず。何を守ろうとしている?
→バララントの大軍、迫る。
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #51「修羅」』
→このOPの「むせる」を聴くのもあと2回か…。
→ギルガメス&バララント連合軍の数が異常。
→わーもう、味方機も2機しかおらんやん。
→ロッチナ、今頃出てくんのかい!忘れてたわ!ブランは見殺しってかもう無理か。
→フィアナはよく気づかれずにここまで…。
→キリコ1機になったぞ?
→ワイズマン(声のみ)と対峙するキリコ。でもこれ、本気か?エレン・イェーガーと同じ匂いがする。
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #52「流星」(終)』
→強大なチカラを手に入れよう、と欲する男。しかし、元々そんな人間では無さそうな男。それが、仲間の静止も顧みず突っ込んでいく様って、なんか意図があって仲間すら騙しているとしか思えないんだよな。そう、エレン・イェーガー⇩のように…。
【2023年『11月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231205/1701757859】
→ワイズマン…実体がない、だと?
→キリコの目が光った!
→やはりコイツ…!
→キリコがエレンで、フィアナがミカサなのだな。諫山先生が『装甲騎兵ボトムズ』を観たことあるかどうかは分からんが。やはりここに落ち着くのか?
→そういや『ダイの大冒険』の最終回⇩も、主人公は…。
【2022年『10月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221107/1667756430】
→ロッチナ…は、誰だろな、例えるなら。
→…フィアナは分かってた。
→敢えて、あたえ給うた能力を使わない、てのもラストとしてはアリよね、やっぱ。
→爆発。2人はどこへ?
→1年後。えー…バララントvs.ギルガメスになっちゃうの?
→あ、イツメンの3人…じゃねえ、ル・シャッコも入れて4人、生きてた!
→いた!
→でも…もうほぼこれ宇宙葬やん。
つながりつながり。

