むせる

5月6日の視聴

 

・『おとなのEテレタイムマシン 日本の話芸愛宕山古今亭志ん朝

→おお!未だに使われる東京・霞が関イイノホール。1993年本放送。

→なんだろなー、不世出の天才、なのは誰も疑わないんだけど。父上の古今亭志ん生さんとは別の意味で、志ん朝さんのキャラクター、メインとサブが“活きてる”んだよな。それでいて、出す必要のないキャラクターは、呼びはするけど“このへんにいるけど、出さないよ”って明確な線引きをしている。分かるかな…これ。

→いや、主人公(?)一八、ケガ無しに降りられるんかーい!

→登ってきた!

→忘れてきた!うわーん!

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #50「乱雲」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『4月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240503/1714668803

 

→ん?オープニングテーマのスタッフ名、手書き部分が修正されてる?いや、気のせいか?

→アロン死す。

→女房気取り。

→戦争は、全ての動力源…?どうしたキリコ・キュービィー。ル・シャッコを撃って動けなくしてまで、なにがしたいんだ…?本気なら殺してるはず。何を守ろうとしている?

→バララントの大軍、迫る。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #51「修羅」』

→このOPの「むせる」を聴くのもあと2回か…。

ギルガメス&バララント連合軍の数が異常。

→わーもう、味方機も2機しかおらんやん。

→ロッチナ、今頃出てくんのかい!忘れてたわ!ブランは見殺しってかもう無理か。

→フィアナはよく気づかれずにここまで…。

→キリコ1機になったぞ?

→ワイズマン(声のみ)と対峙するキリコ。でもこれ、本気か?エレン・イェーガーと同じ匂いがする。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #52「流星」(終)』

→強大なチカラを手に入れよう、と欲する男。しかし、元々そんな人間では無さそうな男。それが、仲間の静止も顧みず突っ込んでいく様って、なんか意図があって仲間すら騙しているとしか思えないんだよな。そう、エレン・イェーガー⇩のように…。

 

【2023年『11月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231205/1701757859

 

→ワイズマン…実体がない、だと?

→キリコの目が光った!

→やはりコイツ…!

→キリコがエレンで、フィアナがミカサなのだな。諫山先生が『装甲騎兵ボトムズ』を観たことあるかどうかは分からんが。やはりここに落ち着くのか?

→そういや『ダイの大冒険』の最終回⇩も、主人公は…。

 

【2022年『10月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221107/1667756430

 

→ロッチナ…は、誰だろな、例えるなら。

→…フィアナは分かってた。

→敢えて、あたえ給うた能力を使わない、てのもラストとしてはアリよね、やっぱ。

 

→爆発。2人はどこへ?

→1年後。えー…バララントvs.ギルガメスになっちゃうの?

→あ、イツメンの3人…じゃねえ、ル・シャッコも入れて4人、生きてた!

→いた!

→でも…もうほぼこれ宇宙葬やん。

 

 

 

 

 

つながりつながり。