ギリギリまで覗く

 

2月18日の視聴

 

・『地球ドラマチックハッブル宇宙望遠鏡〜宇宙の謎を探る30年の軌跡」(イギリス、2020年)』

→2020年9月の本放送。機材を届けたのも、性能をアップさせたのも、スペースシャトル!本体

を運んだのはディスカバリー

→1990年4月24日⇩。

 

【2022年『7月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220727/1658854982

 

ハッブル宇宙望遠鏡の鏡の歪みをどうするか。

→1993年12月2日。サービスミッション第1弾!歪んだ鏡の交換。

→ファースト・ライトの瞬間の興奮。

→“わし星雲”の観測で解明される、恒星が出来る秘密。

→1997年2月11日。サービスミッション2のため、再びスペースシャトルが。機器のアップデート。

→次の狙いはブラックホール。1992年、4500万光年先の、ブラックホールの可能性。

→太陽の3億倍の重量の、ブラックホール!?

→新型カメラの導入のため、サービスミッション3B。2002年3月1日に打ち上げ。新人マッシミーノ飛行士の大抜擢。スペースシャトル・コロンビア。

→新たに捉えた、ハッブル超新宇宙。およそ130億年の宇宙の姿。

→え。2003年2月1日の悲劇。スペースシャトル・コロンビア帰還時の空中分解。生存者は…いない。ブッシュ大統領の時か。スペースシャトル・チャレンジャーの時は、発射直後だったけど…。これはこれで辛いな。

→2004年1月。次のサービスミッションの中止を発表。中止?!ああ…もうアップグレードされないのか。

→色々あって、各所の協力で計画される“最終ミッション”。2009年5月11日。分光器と高性能カメラの修理。

→地球の547km上空を、時速2万7,000kmもの速さで動いているマシン上での作業。考えたら怖えよ。

→「宇宙のサンゴ礁」の、公開(2020年4月24日)。

 

 

・『コズミックフロントΩ「星の一生」』

→チリのアタカマ砂漠。そこに設置されてる、66台のアンテナ「アルマ望遠鏡」。

国立天文台(日本の、だよね?)講師の平松正顕さん!…は、なんでこのアルマ望遠鏡にいるの?在住?

→見える“靄”の中に、新しい星の誕生が!

→“わし星雲”。の、先っちょの、生まれたての星。“ミスティック・マウンテン”。“馬頭星雲”。

→ガス濃淡変化するなか、変わらず濃い場所が。星が誕生する予兆?!

→ガスが固まることが、星のタマゴだとするなら。地球みたいに個体の天体、宇宙の中でもだいぶ珍しい部類なのでは?太陽系ってもしやすげーのでは?

→中央に重力で集まる過程で回転力が増し、逆に、遠心力で集まれなくなる星の材料。カタチが出来てきた?

→中心から回転軸方向にガスが吹き出した!…にしても、なんでそれで回転が遅くなる?…とりあえず再び集まる星の材料。おお、ここの映像の迫力、そして音楽いいな。

→いうてもこの経過をたどった星のタマゴですら、カタチを保ちきれずに99%はガスと塵に戻るのか。

→“おうし座HL星”!

→一人前の星になるのに、1,000万年…。

藤原定家「明月記」と“かに星雲”。

→M57。NGC2392。星の残骸たち。

→元素の誕生と、星の死(=超新星爆発)。

→地球は…他の星の残骸によって、出来ている。

→体内にある元素、78種類もあんの?!

 

 

・『Jリーグ2023 J1第1節「FC東京」対「浦和レッズ」』

→【前半】チャンスも流れも浦和。ただCKをFC東京が取れてるので、セットプレーに活路を見出したい。

→【後半】開始時点で、交代(東をOUT)して噛み合わせをズラすことでボール保持しやすくする東京。松木をダブルボランチにして、4-3-3から4-2-3-1に?東京がペースを取り返す。

→スペースの奪い合い、見応えあるなー。アダイウトンとディエゴ・オリヴェイラが活き活きしてきた。

→60分前後の東京のファイナルサード、タイミング以外が完璧すぎる。浦和のプレスが効かなくなってきた。

→66分、ゴール前の攻防。安倍からのクロス、FC東京小泉慶の蹴り損ないが、飛び込んでディフェンスに来た、浦和・小泉佳穂の顔に当たってオウンゴール。これは不運。1-0。

→ん?仲川輝人マリノスからFC東京に来ました)負傷?

興梠慎三関根貴大IN、小泉とリンセンOUT。案外大きいな興梠。

→うわ!74分、ディエゴ・オリヴェイラから渡邊凌磨!酒井宏樹に当たってゴール!2-0!これは浦和厳しくなったか。

→そのまま終了。FC東京がホームゲームを制したか。

→それにしても、中村憲剛さんの解説は相変わらず分かりやすいなー。ピッチ内の「何がどこに影響を与えたか」が明確なんだよな。

→あ、昔ファイフロにいた(よね?)高階亜里沙さんや。

 

 

・『ぴったり にちようチャップリン(2023.2.18)』

→おそろしく面白え回だよ。延長戦が最高に面白い、てなんだよ。永久保存版じゃねーかよ。

→げ、“芸能界師匠”…。

 

 

・『ウルトラマン 第1話「ウルトラ作戦第一号」』

→「宇宙怪獣ベムラー登場」。あとから副題出てくるんか。今見たら新鮮極まりないな。

→普通になんか怖い。

→一話目からこのクオリティなの…?凄すぎるんですけど。

→不死身の男、のふれこみか。

→名前をつけられる。

 

 

・『ウルトラマン 第30話「まぼろしの雪山」』

→倒したわけでもないのに、なんでこんな切ねえのよ。

→このウサギがウーなわきゃ…ないよね。

 

 

 

つながりつながり。