あるもんはあるんだからしょうがねえ

5月18日の視聴

 

・『コズミックフロントΩ「謎の物質 ダークマター」』

暗黒物質ダークマター、既に知られている物質の5倍以上!“得体が知れない”という意味から名付けられた。

→始まりは、カーネギー科学研究所(アメリカ・ワシントン)。天文学者ベラ・ルービン。銀河の中の星の速さに疑問を持ったのか。

→絶対、ドップラー効果の話になるよな。音の持つ“波の性質”。光にもドップラー効果がある⇩、ていうね。

 

【2023年『7月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230813/1691855982

 

→ルービンが調べて気付いた、予測より“星の速度が速い”という事実。ヨハネス・ケプラー(1571年〜1630年)の法則では説明出来ない「速く動いているのに、系内にとどまっている」ソレを、どう見る?

→あれ、このサッカーボールで実験してんの、村山斉さん⇩やん。

 

【2023年『6月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230715/1689358311

 

 

ケプラーの法則に現れない、“つなぎとめる力”。重力だけでは足りない。ルービンが考えた「銀河のどこかにある、重力の泉」とは?100以上の銀河を望遠鏡で調査。浮き彫りになる、“ダークマター”。

ダークマター解明のヒントになるてあろう画像。通称“チェシャ猫”。口に見える部分は「重力レンズ」現象の作用。アインシュタイン(1879年〜1955年)の予言⇩。

 

【2023年『7月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230805/1691247083

 

ダークマターの地図を作る研究。なぜハワイ島マウナケアへ?…って、「すばる望遠鏡」か。ハイパー・シュプリーム・カム(HSC)。超高精細のカメラ。

→こんな小さく見えても、星でなく“銀河”なのな。

→えっ!「ダークマターの地図」、出来たの?そして、ダークマターが無いと、星や銀河すら生まれない。

素粒子だとあたりをつけ、加速器で、ダークマターの正体を探るCERNダークマターを捕らえようとするイタリア・アブルッツォの研究施設では、キセノン(XENON)によるダークマター検出装置。村山斉さんの提案は?

→「波〜素粒子〜複合物質・天体」まで軽重に巾があるダークマター。てか、“波”って素粒子より“質量”小さいんだ?苦手。アクシオンと太陽では質量違いすぎでしょう。

岐阜県の巨大実験施設「KAGRA」。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2024.5.18、チバテレ)』

→【入船亭扇治「黒門町と呼ばれたい」】芸住所ってなんやねん。

→【瀧川鯉八「旅情」】顔でかいすね。山里亮太に似ている。相変わらず出囃子は「悲しくてやりきれない」⇩ですか。

 

【2024年『3月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240320/1710935664

 

…ほぼ漫談やんけ。本題入るまでの様々な旅での失敗。

→早く茶を寄越せじいさん。

→なんだこのサゲは。

→【瀧川鯉昇「蕎麦処 ベートーベン」】なにこのタイトル。

→ほぼ「時蕎麦」じゃね?マネするヤツが上手くいかないカンジがたまらんわ。死者出てる(笑)?

→こういう、古典の大胆アレンジもいいなあ。鯉昇さんじゃなきゃ出来ねえけど。

 

 

・『白黒アンジャッシュナイチンゲールダンス」(前編)』

中野なかるてぃん、両親の代まで7代続く“勤務医”の家系。…ってなんやねん!進研ゼミだけで、一度も塾行かずに一橋大学に?!どんな変態だ。

→進研ゼミのマンガになっとる…ナイチンゲールダンスとして…。相方のヤスは一橋大学ではないようだ。

→冗談抜きに、声が高いので説得力に欠けるわな。

→ヤスは長崎日大のサッカー部?ロングスロー要因のヤス。いやおいFC町田ゼルビアならイケるんちゃう?

→日大なのね。「一橋大学vs.青山学院大学」のお笑い対決を見て、なかるてぃんにアプローチかますヤス。そんな出会い、ある?

 

 

・『白黒アンジャッシュナイチンゲールダンス」(後編)』

→変なイキり方してトガルの怖くねーのか…?すげえなヤス。M-1グランプリもしばらく出てない、とかさ。

渡部建に刺さる。

→最後まで進研ゼミを…。

 

 

・『おとなのEテレタイムマシン ETV特集「フジコ〜あるピアニストの軌跡〜」』

→1999年本放送。フジコ・ヘミングへのインタビュー。ぶっちゃけこの『おとなの〜』で紹介されるこのフジコ・ヘミングの回、彼女が最近亡くなる(4月21日)前から番組表には組み込まれていたはずなので、まさかのタイミング、なのでは?

→リスト「ハンガリアン・ラプソディ」。

→年齢も、祖国も明かさない。

→下北沢の3階建ての家。なんかさー、向かいのボロアパートも含めて、阿佐ヶ谷姉妹のドラマ⇩のロケ地の建物に似てるんだよな…。

 

【2021年『12月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220109/1641669129

 

→猫9匹も飼ってんの?!いやまあ、そういう婆ちゃんいるけどさ。

→母が日本人、父がスウェーデン人。昭和初期、ドイツにピアノ留学していた母と、建築家の父が出会う。しっかし、日本が戦時色濃くなったからって、妻子置いて帰国するかね?普通。

→ピアノのチューニングしとる。これ、幼少期から使ってる“母に手ほどきを受けた”ピアノなの?年季モノだなあ。

ベートーヴェン「月光」。

→小3のラジオ出演で“天才”と呼ばれ、NHKの賞も取って。フジコの“障壁”とは?え、日本にスウェーデン国籍で住んでたの?

→無国籍になり、避難民に身をやつす。パスポートが作れないから留学も出来ない。やっっっと行けたのは30歳…。

バーンスタイン⇩に評価され、見出され、日の目を見る才能。

 

【2023年『8月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230925/1695570022

 

…「リストを弾くために生まれてきたピアニスト」の異名。

→急に耳が聞こえなくなる!手術しても全ては戻らず…。

→リスト「ラ・カンパネラ」。イタリアで「鐘」。

 

 

・『キャッツ・アイ 第25話「12時の鐘が鳴るとき」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『3月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240411/1712807504

 

→スキーデートかと思いきや…みんないる。

→なんだこの高飛車なネーチャンは。取り巻きの人相が悪すぎるんだが。

→いやもうそうなるとモーグルだろ。

→なにこの、石像(氷像?)落ちてくる罠。ギャグか?

→あーこの深い轍は、石像を乗せてるっていう意味か。

 

 

・『キャッツ・アイ 第26話「ルナン島より愛を込めて」』

→孤島に本拠地がある秘密組織…でも、名前が「パシフィック財団」ていうダセェ名前なわけだが。ていうか…のちのちシティーハンターに出てきて無かったか?この人。

玄田哲章(が声の人)!

→結構カンタンに海外出張させてくれんだな、警察…。豊かな時代の産物。

JAL

→アッサリ捕まったな…。それも狙いか。

→際どすぎる水着。

→お見通し、てわけか。

→今回ばかりは向こうが一枚上手。どうなる、次回!

 

 

・『キャッツ・アイ 第27話「ルナン島危機一髪」』

→あんなロコツに集団の寝室に女が入り込んで、大丈夫なわけあるめえよ。

→海原に渡すデータの描写が“紙テープ”!古さがハンパないぜ!

→海原もさー、キャッツ・アイが裏切ったの分かった時点で「おのれキャッツ・アイ!」でなく「よくもやったな瞳クン!」とか口滑らせそうなもんだが。

→ソーラ・レイみたいので一閃。

→そんなんで信じちゃうの?トシ。

 

 

・『キャッツ・アイ 第28話「うしなわれた記憶」』

→愛が記憶喪失。…狙われてる?

→こーんな真後ろに車迫ってたら気づくだろ?

→泪さん、スタンド爆破された被害額、どやって弁償する気やねん。

→記憶が戻った?!でも、そうすると、絵が!

→鉄橋より絵のことが大事!さすが瞳さん。

→ガルシア大統領の立場、ちょっとゼレンスキーっぽいな。

→瞳さん、ものすごい投擲能力…。

→いやこれ、国際テロリストがキャッツ・アイの正体バラしたら終了するのでは?

 

 

・『キャッツ・アイ 第29話「ショーは華やかに」』

→ファッションデザイナー三田英子、声が高畑淳子さんぽいんだよな…。

※正解!良い耳してんな私!

→ステージ上で奪う、となるとモデルになりすましてそのまま頂いちゃうくらいしか私には思いつかんが…。

→なんだこのモデルの髪型。ダサい!瞳だけど。

→あさったにサンはいつもいい勘してまんがな。

→もうコレ、バレてるのと同じじゃね?あとでこの噛み跡探されたらアウトやん。

→エッチ!…て、いや多分噛んだの脚だろ。肝心なトコでアホだな浅谷さん。

→ほーらね。

⇒ところでなんで高畑淳子さん⇩は抜擢されたん?

 

【2023年『11月9日の視聴』おいしい給食・シーズン3→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231210/1702195505

 

 

・『キャッツ・アイ 第30話「アスレチックは死の匂い」』

→喫茶『キャッツ・アイ』、心なしか綺麗になったような。

キャッツ・アイの3姉妹、顔も隠さずに潜入したりするけど、大丈夫なん?

→盗品なの分かっててオークションしてるわけで、ここの客もロクなもんじゃ無いよな。

→うお。指紋認証が実現しとる。

→この程度の脅し、佐川さんいくらでも逃げられるだろ…。

→「オネエ」って言ったらアカンやろ、愛…。

キャッツ・アイの敵、ぶっちゃけキャッツ・アイの正体をバラすのが一番の脅しになるのに、そういう手は使わないんだよな。

→いや、そりゃそーなるやろ。アホか。

→ところで、アスレチッククラブ、てスポーツジム的な意味でいいんすか?乗馬はちと毛色が違うと思うけど。

→顔出しでアドバルーンと飛んだら、今ならスマホで撮られて終了のお知らせだよな。

 

 

 

 

つながりつながり。