12月30日の視聴
・『キャッツ・アイ 第7話「ラブサインは華やかに」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『11月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231211/1702292860】
→ボクシングの試合でデート。いや全くボックス出来てへんやんけ。
→トシと瞳のヤキモキ回かな。
→トシの女装!似合いすぎて課長が欲情してますけど。
→この入れ替えた弁当(睡眠薬入り)、愛サンが食べて寝ちゃう気が。
→プレゼントはビルごとで。
◇
→彼の名前が内海俊夫(CV:安原義人)で課長のCVが内海賢二、てのが混乱する。
→メディチ家とかの話はしてくれるのね。
→大使館って、こんなゴロツキみたいなガードマン雇うもんなんすか?
→エストニア…じゃねえ、エストリア大使館の2人、声が良すぎるだろう。
→トットチーノが仕掛けた罠、か?
→いやいやいや!トシ、人間よ?丸ごと夢の島(ゴミ捨て場)に運ばれるわけないじゃんよ!
→「おはようございますー」。
◇
・『キャッツ・アイ 第9話「とってもおかしな大追跡」』
→冒頭の、トシと瞳のケンカ、ケータイさえあれば揉めなかっただろうにね。
→トシはいつも脇が甘いな…まあキャッツ・アイが瞳だと思ってたら、このコースでは逃げないだろうが…。
→愛さん、そこでソレ使うなよ。
→バレる!
→え、一時的な失明とか、ある?
→結局盗むんかーい!
◇
・『キャッツ・アイ 第10話「ドッグフードはお好き」』
→なんだ、このエロジジイは。
→なにこのヤバいドーベルマン。てか、犬の背中側に強力なトゲトゲつけたら、犬本体が動きづらくないか?
→愛のスゴいジャンプ力。
→警備のボス、デカいわね。
→まだいた!
→盗品?
◇
→いやさ、一般人を内偵捜査に巻き込むかっつうの。
→こんな秘密のカジノに、外にかけられる公衆電話なんて置くか???盗聴はするだろうけど。
→カジノで儲かりすぎて目立っちゃうヤツ。
→盗聴の結果の録音媒体は、カセットテープです。
→「確率80%で」ってトコがいいよね。100%、とか言っちゃうとこのディーラーが責められるし、嘘臭さが増しちゃうもん。
→贋作!
→次回に続くのか!
◇
・『キャッツ・アイ 第12話「ヨーロッパの華麗な誘惑」』
→“誘惑”でまとめてきたか。
→コーヒ豆袋にトシ。
→ロシアン・ルーレット怖え。
→ポケベルって、逆探知出来るレベルの性能、この頃あったのかね?
→この人がオーナー、だと?
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎 #36「生態系のバランス①〜生態系のバランスを保つしくみ〜」』
→「日本のバイオーム」の回にも出てた、生態学者・宮下直さん。「生態系のバランスをどう維持するか」の研究。生態系の持つ“回復力”の凄さをまず知る。
→生態系には、「かく乱」が起きても、小規模なら元に戻せる「復元力」がある。
→カワラノギクやカワラバッタ、洪水という「かく乱」が起こることで生きられるのか!不思議だなー!
→生態系を崩す、「人間によるかく乱」。
→アオコって、シアノバクテリア(という植物プランクトン)が水面近くで集まって出来るんだ…へー。…ところが、生活排水でリンや窒素などの“栄養塩類”(なんそれ?)が増加すると、必要以上にアオコが増えすぎる、と。
→んで、植物プランクトンは死ぬ(光合成出来ない、酸素作られない)し、水底の微生物はその死骸の処理に酸素使うし、アオコはアオコで、夜は光合成しないから酸素消費しまくるし、完全に生態系のバランス崩れるのだな。
→オランウータン、樹木が無いと、餌取る能力などが発揮できず、死ぬ。
【2023年『10月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231104/1699024687】
…静岡県の桶ヶ谷沼でも、一時期アメリカザリガニの大発生で、ベッコウトンボが激減。ヤゴ食われた?雑食性だもんな。水草までバッサリと。なにゆえ?
→ラッコ?アラスカでラッコがシャチに食われたり、ヒトに捕獲されたことで、(ラッコの)餌のウニが激増して、それにより(ウニの餌である海藻の)“ジャイアントケルプ”が食い荒らされ、海藻の森がボロボロに…。『キーストーン種』(=生態系のバランスに重要な役割を果たしている、“比較的少ない個体の”生物種)の存在が!
※ここではラッコ。
→どれでもかれでもキーストーン種、では無いのね。
つながりつながり。