光らせてみせよう、緑色に

12月30日の視聴

 

・『キャッツ・アイ 第7話「ラブサインは華やかに」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『11月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231211/1702292860

 

→ボクシングの試合でデート。いや全くボックス出来てへんやんけ。

→トシと瞳のヤキモキ回かな。

→トシの女装!似合いすぎて課長が欲情してますけど。

→この入れ替えた弁当(睡眠薬入り)、愛サンが食べて寝ちゃう気が。

→プレゼントはビルごとで。

 

 

・『キャッツ・アイ 第8話「遙かなるトットチーノ」』

→彼の名前が内海俊夫(CV:安原義人)で課長のCVが内海賢二、てのが混乱する。

メディチ家とかの話はしてくれるのね。

→大使館って、こんなゴロツキみたいなガードマン雇うもんなんすか?

エストニア…じゃねえ、エストリア大使館の2人、声が良すぎるだろう。

トットチーノが仕掛けた罠、か?

→いやいやいや!トシ、人間よ?丸ごと夢の島(ゴミ捨て場)に運ばれるわけないじゃんよ!

→「おはようございますー」。

青野武柴田秀勝かな?

 

 

・『キャッツ・アイ 第9話「とってもおかしな大追跡」』

→冒頭の、トシと瞳のケンカ、ケータイさえあれば揉めなかっただろうにね。

→トシはいつも脇が甘いな…まあキャッツ・アイが瞳だと思ってたら、このコースでは逃げないだろうが…。

→愛さん、そこでソレ使うなよ。

→バレる!

→え、一時的な失明とか、ある?

→結局盗むんかーい!

 

 

・『キャッツ・アイ 第10話「ドッグフードはお好き」』

→なんだ、このエロジジイは。

→なにこのヤバいドーベルマン。てか、犬の背中側に強力なトゲトゲつけたら、犬本体が動きづらくないか?

→愛のスゴいジャンプ力。

→警備のボス、デカいわね。

→まだいた!

→盗品?

 

 

・『キャッツ・アイ 第11話「アメリカの危険な誘惑」』

→いやさ、一般人を内偵捜査に巻き込むかっつうの。

→こんな秘密のカジノに、外にかけられる公衆電話なんて置くか???盗聴はするだろうけど。

→カジノで儲かりすぎて目立っちゃうヤツ。

 

 

→盗聴の結果の録音媒体は、カセットテープです。

→「確率80%で」ってトコがいいよね。100%、とか言っちゃうとこのディーラーが責められるし、嘘臭さが増しちゃうもん。

→贋作!

→次回に続くのか!

 

 

・『キャッツ・アイ 第12話「ヨーロッパの華麗な誘惑」』

→“誘惑”でまとめてきたか。

→コーヒ豆袋にトシ。

ロシアン・ルーレット怖え。

→ポケベルって、逆探知出来るレベルの性能、この頃あったのかね?

→この人がオーナー、だと?

小山茉美か。藤田淑子と声近いから被っちゃうのよね。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 生物基礎 #36「生態系のバランス①〜生態系のバランスを保つしくみ〜」』

→「日本のバイオーム」の回にも出てた、生態学者・宮下直さん。「生態系のバランスをどう維持するか」の研究。生態系の持つ“回復力”の凄さをまず知る。

→生態系には、「かく乱」が起きても、小規模なら元に戻せる「復元力」がある。

→カワラノギクやカワラバッタ、洪水という「かく乱」が起こることで生きられるのか!不思議だなー!

→生態系を崩す、「人間によるかく乱」。

→アオコって、シアノバクテリア(という植物プランクトン)が水面近くで集まって出来るんだ…へー。…ところが、生活排水でリンや窒素などの“栄養塩類”(なんそれ?)が増加すると、必要以上にアオコが増えすぎる、と。

→んで、植物プランクトンは死ぬ(光合成出来ない、酸素作られない)し、水底の微生物はその死骸の処理に酸素使うし、アオコはアオコで、夜は光合成しないから酸素消費しまくるし、完全に生態系のバランス崩れるのだな。

→オランウータン、樹木が無いと、餌取る能力などが発揮できず、死ぬ。

→「外来生物による、かく乱」。アメリカザリガニ⇩が!

 

【2023年『10月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231104/1699024687

 

静岡県の桶ヶ谷沼でも、一時期アメリカザリガニの大発生で、ベッコウトンボが激減。ヤゴ食われた?雑食性だもんな。水草までバッサリと。なにゆえ?

→ラッコ?アラスカでラッコがシャチに食われたり、ヒトに捕獲されたことで、(ラッコの)餌のウニが激増して、それにより(ウニの餌である海藻の)“ジャイアントケルプ”が食い荒らされ、海藻の森がボロボロに…。『キーストーン種』(=生態系のバランスに重要な役割を果たしている、“比較的少ない個体の”生物種)の存在が!

※ここではラッコ。

→どれでもかれでもキーストーン種、では無いのね。

 

 

 

 

つながりつながり。