2月28日の視聴
・『進撃の巨人―特別総集編―第6夜「未来の選択」』
→再放送⇩。
【『その進撃を 止めるとき』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220106/1641442105】
…ニコロの飯、美味そうだな…。前も言ったかなこれ…。
→恥ずかしい!何度観てもはずかしい!夕日なわけあるかボケェ!
◇
・『進撃の巨人―特別総集編―第7夜「終末の足音」』
→コレ⇩を50分にまとめるとは…。
【『海渡る壁』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230227/1677499214】
→あんなムカついてた“獣の巨人”だったのに、「お兄ちゃんに任せな」で嬉しくなっちゃうの、原作者の思うツボすぎてちょっと腹立つ(笑)
→な?!そーいうことなの?“進撃の巨人”に「未来の自分を見通せるチカラ」があるから、エレン・クルーガーは「ミカサ、アルミン」とクチにしたのか…!
→この特別総集編、なにがすげえって、アニメ本編で「?」な所を解説してくれてんだよな。
→あ、あの“首だけエレン・イェーガー”、「終尾の巨人」って言うのか。
→ミカサの愛も、ヒストリアの愛も、みんな全部抱えて、エレンは。
⇒いやー、これ録っておいて良かった!
◆
・『【ドラマ10】大奥 第8回「八代将軍吉宗・水野祐之進編」』
→#7はこちら⇩。さて、色々戻ってきたぞ。
【2023年『2月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230314/1678762302】
→やっぱ死んだか。
→それは体のいい“脅し”では?
→大岡忠相!
→吉宗の「父親など定めずとも良い」にまたフェミった人々が歓喜しそうだな。…将軍だから許されるだけだぞ?ワンオペワンオペ騒いでる主婦は無理だからね?夫の悪口をSNSに書き込んでワッショイワッショイしてるよーな人は、1人じゃどーにも出来んのよ。
→胸三寸にも、フェミ(略)。
→大阪商人への怒りで産まれる、の巻。
→藤波(片岡愛之助⇩)の所作が、やはり素晴らしい。
【『四度目の女房』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230211/1676043644】
…大奥への愛を求める藤波、カッコいい。
→誰?小川笙船て。
→ああ、なるほど“小石川養生所”か。今、小石川植物園⇩である、あの。
【2022年『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221214/1670985526】
→そっちの意味じゃねーのよ、水野!
→…てかさ、「八代将軍吉宗・杉下編」でも良くない?コレ。
⇒蒲公英。
◆
→再⇩。平安時代初期。8世紀末〜9世紀半ば。
【2022年『5月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220531/1653924436】
→桓武天皇、寺院勢力がチカラを持ちすぎることを懸念。いつの世も、政治と宗教のバランスは急務かー。藤原種継(遷都の責任者)の暗殺、度々の洪水…10年しか保たなかった長岡京。
→平安京遷都後の、平城太上天皇の変。「平城太上天皇vs.嵯峨天皇」。嵯峨天皇の勝ち。
→「律」「令」は刑事と民事、みたいな?「格(きゃく)」や「式」で運用。
→班田収授を倍(12年ごと)に、雑徭を半分(30日)に。農民の負担軽減。
→室生寺。昔からの山岳寺院。弥勒菩薩像。釈迦如来像。そして、十一面観音像。
→五重の塔。山岳寺院ならでは、なの?
→「おた話」は平城太上天皇の変。…“歴史は勝者が書く”。
◇
・『NHK高校講座 日本史「立憲国家を目指して」』
→明治時代初期〜中期。19世紀後半。
→遣外使節団に参加していた岩倉・大久保・木戸。その間、国内で明治政府を支えた西郷と板垣。閣議決定で「朝鮮に開国を求めるため、西郷を派遣」するはずだったが、欧州歴訪から帰った3人に止められる。国内整備を優先!
→強引な派遣中止に、辞任する板垣退助と西郷隆盛。それに続く官僚も辞職。これが「明治六年の政変」!初めて聞いたなソレ。
→からの西南戦争(1877)。西郷自刃。
→板垣は言論で政府に対抗!民撰議院設立建白書(1874)。自由民権運動の端緒が。
→板垣を政権に呼び戻し、国会と憲法の制定を目指す大久保利通たち。目的は、安政の五カ国条約を改正すること!
→明治天皇あてに「1年以内に憲法制定、2年後には国会を開設すべき」、とする大隈重信。しかし、ゆっくりやりたかった、伊藤博文や岩倉たち。
→北海道開拓使のアレをリークしたのが大隈らしい、というウワサで大隈追放。…のちのち戻ってくるのを知ってる我々現代の人間としては、有能な人間たちのローテーションにしか見えんけどな。
→で、「国会開設の詔(勅諭)」(1881年)で“9年後の国会開設”を国民に約束。…これさ。一方的なカンジだけど、どういう意味があるの?当時、コレにどの程度約束の効力があったのか。守れなかったらどうなるの?とか色々あった「明治十四年の政変」。
→自由党(板垣退助)と立憲改進党(大隈重信)は知ってたけど。立憲帝政党(福地源一郎)ってなんだ?初耳じゃの。
→平野詩乃が参議院に社会科見学。案内してくれる衛視さんの名前“田中直樹”なの?!
→本会議場の装飾やら木造であることが、反響防止でもあることは初めて知った。板垣・大隈・伊藤の銅像が!
→伊藤博文、ドイツの強国のしくみと、オーストリアのシュタインの思想を学ぶ。
→国務大臣のシステム、華族令、そしてまとまる憲法草案。「大日本帝国憲法」発布(1889年)!
⇒おた話、は板垣退助の人格者ぶりを、他者視点で。
つながりつながり。