6月30日の視聴
・『THE ANIME STUDIO「Production.I.G」』
→『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995)か。プロダクションIG、最近観たアニメだと『天国大魔境』⇩かな。
【2023年『6月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230701/1688141401】
→この番組は、NHKワールドJAPANで、2021年11月13日が本放送。『銀河英雄伝説(ノイエ)』⇩もここのSTUDIO。
【2022年『1月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220117/1642399791】
→そういや、『海賊王女』⇩も作画素晴らしかったよね。
【2022年『12月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211225/1640366346】
→あ、押井守。石川光久社長(当時)の貴重なインタビュー。ロケハンした香港の街が、『GHOST IN THE SHELL』にリアルさを与える。
→透明の格闘を実現させる、黄瀬和哉。
→『イノセンス』(2004)は最初から世界での上映を目指して作られたのか。
→神山健治と藤咲淳一の、それぞれの企画(「押井塾」にて)を1つにした『THE LAST VAMPIRE』(2000)。へー、BLOODシリーズの元なのね。
→安藤雅司監督『鹿の王 ユナと約束の旅』(2022)の宣伝回でもあったのかな?コレ。
→Netflixとの、包括的業務提携。
→WITアニメーター塾。ここに入ってるだけで精鋭なんだよな。期待できる。
→『進撃の巨人』、3rdシーズンまではココだったのか。
◇
・『THE ANIME STUDIO「TRIGGER」』
→こちらは、NHKワールドJAPANで2022年10月5日の本放送。アメリカのANIMEエキスポでの、『サイバーパンク:エッジランナーズ』のお披露目。大盛りあがりだな!
→『プロメア』も『リトルウィッチアカデミア』も。
→今石洋之、吉成曜、雨宮哲。おお、『SSSS.GRIDMAN』!もしかして、ダイナゼノン⇩もか?
【2021年『9月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211006/1633449839】
…あれ、『キルラキル』もか?
→代表取締役社長は、大塚雅彦。ジブリやGAINAXにいた方なのね。
→『サイバーパンク〜』(2022)はポーランドのゲームが元ネタなのかー。R15なのはなぜ?
→エフェクトの恐ろしい“吉成爆発”!
→吉成の「新人アニメーター作画講義」。やっぱ、後進の育成はどこのSTUDIOもやるよな。
→雨宮哲『SSSS.GRIDMAN』(2018)は元があるのか!『電光超人グリッドマン』(1993)!!
→音楽と間の使い方が絶妙なんだな、雨宮作品。あえてBGM使わない場面を多様。
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・『THE ANIME STUDIO「WIT STUDIO」』
→2023年2月15日の本放送。サウジANIMEエキスポ2022より。社長は和田丈嗣。
→『進撃の巨人』Season1〜3、『SPY×FAMILY』、『王様ランキング』、などなど。
→関係ないけど番組タイトル「ジ・アニメ・ストゥーディオ」なのね。
→中武哲也・和田丈嗣・浅野恭司で立ち上げたWIT STUDIO。設立10年は新しいよね。
→長編映画『バブル』(2022)。
→『王様ランキング』作画の野崎あつこさん、顔出ししないのね。
→海外でも人気なのね、『SPY×FAMILY』⇩。
【2023年『5月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230617/1686985483】
◆
・『【ハートネットTV】今君電話「カンニング竹山が電話で話を聞きます」』
→今回はGWの3日間。4/29〜。なんで「ハートネットTV」の枠に認定されたのかを知りたい。
→第6弾かな?
→(放送されるものを観る限り)1人目が10代後半、2人目は20代。割と若い人が電話かけてくる率増えたかな?
→あれ、2日目は5/3(憲法記念日)か。祝日のみの3日間、とことか。
→3日目は5/7。バラバラやな。
→再婚した夫が、かなり重大な嘘つきまくってたのはキツいな。
→「活発系の息子(4歳)」がいるお母さん。虫嫌いが、息子の影響で虫に興味湧いてきたの、スゴイね!
→やはり40代独身女性、同級生の3児の母とかを見ると発狂するんだろね。末代になる恐怖、女性の方が大きいよね。
→しかし今回、あんまり面白くなかったな。なんでだ?1件を短くしすぎたとか?
◆
・『【ドラマ10】悪女について(前編)』
→田中みな実か…。男運悪いというか、お婆ちゃんみたいな発想のヒトだから、そういう意味ではちょうどいい。
→さすがに40年前くらいの作品は、頑張ってもアラが出ちゃうもんだな。
◆
・『ネタパレ(2023.6.30)』
→“マシンガンズ”から香る、そこはかとない“なすなかにし”感。
→“トム・ブラウン”、なぜだかこのパターンなのに、どんどんアップグレードされてる…。「駄目〜!」までのタイミングが計算されてる。
→“インポッシブル”、シンデレラまでドラゴンボール化すんのか。好きだよなー。…私も好き。
→今日の“イヌコネクション”は、盛り上がり少ない?
→“ダダダダン”の建前発見器、いいねえ。面接官役がテンダラーのあの人に見える。
→“スタミナパン”、気に入りました。
→ダダダダンの勝ち!
つながりつながり。