1月8日の視聴
・『銀河英雄伝説 Die Neue These お正月一挙放送』
→『第十二話「死線」（後編）』からのスタート。この辺⇩か。
→TV版の戦闘シーン、こんな長かったっけ。白熱していてゾワゾワする。
→からの『第十三話「アムリッツァ」』。
→勝利の女神の下着、とは。ビッテンフェルトよ…。
→ヤン・ウェンリーとフレデリカ・グリーンヒルの、紅茶へのブランデーの量のくだり、ほんわかしたりしなかったり。
→「金髪の小僧」とブツクサ言うヤツの髪が金髪だったりしてね。
→地球教ね…ナチュラルのみ⇩の世の中を目指すヤツら、だな。
→あれこれあって例のクーデター計画進行中。その間に帝国貴族はラインハルト・フォン・ローエングラムに粛清される目前。シュトライト准将とアントン・フェルナー大佐の進言（ラインハルトの暗殺）を聞かないアホ（=ブラウンシュヴァイク）が愛想尽かされます。
→リップシュタット戦役、アルテナ星域海戦。ミッターマイヤーに駆逐される、シュターデンとヒルデスハイム。
→レンテンベルク要塞か。あの白兵戦が見られるな。
→ひー。
→ドーリア星域海戦。愚かなり、救国軍事会議。しかしまさかハイネセンで…。ほぼほぼ天○門事件…。
→リッテンハイムのアホ、フレーゲルのどアホがカンタンに罠に。大変だな…メルカッツ。
→アルテミスの首飾り！そしてその破壊を目的とする、氷塊たち。
→ドワイト・グリーンヒル…娘を泣かすなよ。
→フレーゲル艦隊のすべてを焼き尽くす、バルバロッサ。
→哀れな死。
→情けない死。
→せめて、武器の携行さえ許してくれていれば…。
→崇高な、でも惜しい、死。
→敵がいないと生きられない。
→いまさらだけど、ロイエンタール、右眼だけ碧いよね？
→“わが友”。
→からの地球教。一方はすでに地球教の手にある、だと？
◆
・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第64話「決戦前夜」』
→目とセリフが合ってない…という、緊張感にリラックスをぶちこむ恋の鞘当て。
→ロン・ベルクもブロキーナも。
◆
・『インタビュー ここから「進撃の巨人 作者 諫山創」』
→以前も⇩エントリにしたけども。諫山さん、結構インタビュアーに合わせて記憶を改竄なさってる気がする。メディアのために無理してくれてるような…。お疲れ様です…。
→そもそもがSeason3前の放送。そこから約4年。人間の“誰でも加害者である”面を、ザクザク掘り起こすこのマンガ。人間ドラマ激しすぎるわ。
◆
・『FOOT×BRAIN「カタールW杯イヤー到来！日本代表を考える1時間SP」』
→玉田さんも岩政大樹さんも“突出した個性”があまり…とか言うけど、そんなことないでしょ。それがホントなら、こんなに海外からオファー来るかっての。昔に比べて、全員のレベルが高すぎて、個が見えてないだけでは？
→こう見ると、ブレインとして出演した人たちが、それぞれ個性的な発想で日本代表について考えてる、とは思う。が、やはりうまく言語化出来ないがために、誰か他の人が言ってたのとあんまり変わらない事態が起きてる。
→中村憲剛さんは、コトバが分かりやすい。
→ワクワクするかに関して言うと、ハリルホジッチ監督は「なにを仕掛けてるか分からない」点で、すごいワクワクしてたんだよね。選手の入れ替え以外で、相手チームに対して罠をいくつも仕掛けてたし。森保さんがどうとかでなく、岩政さんの言うとおり「監督を評価する方法が分からない」のがマズイよね。
つながりつながり。
