フサフサになろうよ

9月13日の視聴

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第二十九話「はばたく禿鷹(ガイエ)」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『7月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240831/1725043134

 

→なにこの、いけ好かないハゲオヤジは。シャフト技術大将?

→お、グスタフ・ケンプ大将の物語かな?これは面白そう。妻役の声優があんまし上手くない。

→そうか…ラインハルトの施政を盤石にするために、オーベルシュタイン総参謀長はこの人選を…。

→お、久々の自由惑星同盟

イゼルローン要塞、内部すごすぎない?民間人も抱える大都市なのかよ!総勢500万人。

→アレックス・キャゼルヌの娘のうち、どっちかがユリアン・ミンツの妻になったりせんの?まだ小さいけどさ。

ヤン・ウェンリーはさ、こんなに博識なくせに、次世代を産まねば未来が無い、という事実を軽く見てるの、なんなん?

⇒シャフトは屋良有作、ケンプの妻は竹内佳菜子。もうちょいがんばれ、竹内。

※生粋の声優畑ではない様子。やはり。

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十話「細い一本の糸」』

フェザーン自治領、かつてのイスタンブールみたいなもんかな?

→初代領主の執念みたいものを感じるな。そして現在の自治領主アドリアンルビンスキー再び。

→酒場ドラクール

→地球教主教・デグスビイ。何しにきた?ルビンスキーに呼ばれたっぽい?

ルビンスキーの補佐官ルパート・ケッセルリンクも食えんな…。

→ボリス・コーネフ元気そうだな。

シューマッハフェザーンにいたのか。

→ランズベルク伯アルフレット、まだ生きてたの?シューマッハは不満そうだな。

→ルパート・ケッセルリンクのことを嗅ぎ回ってるオッサン、殺られるぞ?コレ。

→やはり。てか、オーベルシュタインの手の者だったのか。

ルビンスキー手塚秀彰ケッセルリンク野島健児。デグスビイは遊佐浩二シューマッハは小谷津央典。

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十一話「失われたもの」』

→芸術家提督(笑)メックリンガー!

→キュンメル男爵、ガリガリだな…。

→動物を飼ってないことが、何だと…?

→冷てえな、なんか…大丈夫か、ラインハルト?

ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフとオーベルシュタインの邂逅に、どんな意味が。

→相変わらず鉄板の下手さだな、ケンプ妻。しかし…ケンプに死亡フラグが立ってるようにしか思えんのよ…。すげえ不安。

→心のキルヒアイスね…。

→…成功しやがった。危ねえ。死亡フラグ回避。ホッ。…それにしても、一瞬のシャフトの表情。何を不安がっているのだ?

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十二話「査問会」』

→虚栄と背徳の都へ。

→なにこの牢獄みたいな部屋。

→だよな。軟禁だわ、コレは。

→足組んで怒られんの?!

→評議委員長、下手くそだな。そしてトリューニヒト、てめえの仕業か。

→フレデリカ・グリーンヒル、頭良すぎるだろう。ヤン・ウェンリーを救えるか?!

→そしてイゼルローン回廊には、アレが来る。

 

 

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第三十三話「武器なき戦い」』

→イゼルローンにおける、ヤン・ウェンリーの不在、知られるわけにはいかんな。

エドワーズ委員会すら、香港みたいに潰されてんのか。メディアがクソなのはずーっと変わらんが。

→ヤンに説教してる人間の言う「平和と自由が人間を堕落させる」が、ホントにそうなってんだよな…。マンガや小説の語る正義が、言うほどには「正しくない」んだよな。

→アホな話、イゼルローンの前にガイエスブルク要塞がワープしてきたから助かる、という皮肉な状況なわけでね。

→え、コッチの政治家は辞表書かずにトリューニヒトに泣きつくのか?どうする気だ?

→え、これだけ?

→お家へ帰ろう。

 

 

・『日本の話芸 桂かい枝 落語「ひまわり」』

→2024年8月1日㈭NHK大阪ホールにて。

あさま山荘事件っておい。

→かい枝さん、イカリ肩すごいな。

→まくらからのダジャレ上手いなー。アメなめて当分(糖分)の間、とか。

→上司と不倫してる女がストーカーに遭ってる???

→昔の同級生かよ!余計怖いわ!

→いやそこまでしてたら気づくやろがい!どんな女だ!

→なんやねんこの曲は。「そばにいーたいよ〜♪」じゃないわいな。

→逃げた!

→この流れで人情噺なのかよ!『白夜行』みたいになっとるやんけ!

 

 

・『【ドラマ10】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 第6話』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『8月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241002/1727801583

 

→やさぐれてんなー。

→なんやねんこの水。ダチのアレか。

→もうおるんかい!

→遊園地行くんかーい!

→なんでアンタがおんねん!びじゅチューン!⇩

 

【2023年『8月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230825/1692895207

 

→ええけど…バス遅れんで。

→ほら。

→9年ぶりに書く、「ナナミの日記」。

→おお!

→バズりからの作家デビュー…か?

→会社辞めんのね。

 

 

・『【ドラマ10】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 第7話』

→あれ、このスナックの客も吉田葵ちゃう?1人二役?ちがう?

→なんでこの女がおんねん!ナンバーワンとかうるせえ。

→…ばあちゃん、認知症入ってきてへん?この、視聴者には分かるけど、主人公が気づいてない、ていう演出が上手いな。

→新聞…コレ、もう、万引きしてないか、ばあちゃん?

→お母さんが再手術か。

→みんな!

→手術成功!

→あー…やっぱばあちゃん(美保純)、徘徊しとるわ。歌ってるのが「忘れられないの〜♪」なのがまたね。

 

 

・『【ドラマ10】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 第8話』

→これはまだ…七実だけ、祖母がボケて来てるの気づいて無いんかな?

臼田あさ美(ばあちゃん芳子の若い頃役)が、坂井真紀に似て見えてくんねんな…。

→おお、この少女は…母・ひとみ(坂井真紀)の幼少期…で、どうせ七実なんやろ?

→ほれ。

→あー!新聞いっぱいあったのは、間違えて何回も“人んち”の新聞獲ってたんか。アカンやん。

→追い詰められ中。

→英語上手いな。で、こっちはポーランド人かい!

→家のメシ我慢して食えやソウタ!

→なんやねん、アッサリ仲直りしてやがんな。

→なんやったっけこれ、THE BEATLES

→写真がしっかり繋がったな。

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学II「3次の因数分解パスカルの三角形」』

→(a+b)⁴,(a+b)⁵の展開式?二項定理の話に持ってく予定かな?

→唐突に(a+b)(a²−ab+b²)の計算(筆算で)を。a³+b³の因数分解の式を理解させたいのは分かるが、前置きなさ過ぎるだろ。どうやってソコに行き着いたんだ。

→もちろんa³−b³の因数分解の方も。

→練習問題は2問とものクリアしたぜ。ちゃんと、ミスを減らすために括弧()と中括弧{}を使い分けよう、てアドバイスが。

→おお、やはり。「パスカルの三角形と二項定理」。二項定理はいいとして、“パスカルの三角形”ってなんだっけ?

→あー!これか!(a+b)ⁿにおいて、n=1の時の係数がn=2の各項の係数に、n=2の係数がn=3の係数につながるヤツね!もちろん、n=4なら1,4,6,4,1。ここから出来る無限の大きさの三角形、これが「パスカルの三角形」か。ルールは2つ。

 

①各段の、両端の数は、常に1

②各段の、両端以外の数は、左上の数と右上の数を足したもの

 

→というわけで二項定理の、

 

(a+b)ⁿ=ₓC₀aⁿ+ₓC₀₁aⁿ⁻¹b+ₓC₂aⁿ⁻²b²+…+ₓCₓ₋₁abⁿ⁻¹+ₓCₓbⁿ

 

※下付き文字のnが表記できなかった。よってここの「下付きx」は「下付きn」で読み替えてくれ!

→二項定理については番組ホームページへ。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。