12月9日の視聴
・『海賊王女「1.記憶」』
→オープニングテーマ「海と真珠」、作詞作曲編曲・梶浦由記、なのか。アーティストのJUNNAって誰かしらん。
→コミカルだなー。
→あの階段落ちは墜落死確定だが大丈夫かな？
→サルマンはいいとして、オットーの見た目が10年で変わりすぎやろ！あんなフサフサの渋オジだったのに…。しかし、フェナもよく名前思い出せたな。
→コミカル…だな…。
→いいオチだな！
・『海賊王女「2.受け継ぐ旅」』
→よくよく考えるとこんな美人さんがあの年まであんな島で貞操を守りつつ生きてくの無理ゲーな気がする
→オープニングで原題みたいに「Fena:Pirate Princess」って書いてあるのは海外ファン獲得を始めから見据えてのことだろうか。
→ゴブリンの島…日本じゃん。
→真田幸久！父フランツ・ハウトマンの朋友。
→遺された少女（女性？）が父の求めた何かを追いかける⇩、とかも流行りでござろうか。
→槐（エンジュ）と楓（カエデ）。“槐”って字、コレ⇩読み始めるまで読めたことなかったんだけど。そんなメジャーな名前？
→それにしてもこの神作画はいつまで続くやら。
→雪丸がイケメンになり過ぎている。タキシード仮面とセーラームーンみたいな雰囲気。でも雪丸の“それから逃げるのは卑怯者”は男の論理だな。娘が父親の使命を受け継ぐのなんか、知ったこっちゃないでしょう。
→覚悟の断髪。
→一見、洋風の船。…フォルム的に、潜水艦になりそうな予感。
→イケメンは暴力性高め。雪丸と紫檀の区別がつけづらいな。
・『海賊王女「3.バルバラル」』
→む。この貴族は…。
→植民地統括者か。イギリス？大英帝国か？
→クジラなのかカツオなのか。
→自由都市『バルバラル』。
→ドイツの王室御用達？リバーオーバーシュタイン。
→雪丸くんは結構アッサリ殺害するよね。
→双子、ガタイのいい女性の顔は殴っちゃうの、好みがしっかりしてるなー。
→うーん、マックスカイバーJr.（CV：津田健次郎）が追ってくるのは分かるんだけど、貴族野郎（アベル、CV：森川智之）はフェナになんの執着があるのだ？
・『海賊王女「4.石の謎」』
→ドレスデンの、リバーオーバーシュタイン？
→みんな、フェナに甘い…。結局教えてあげちゃうんだもんなー。
→古の石工たちの谷『リバーオーバーシュタイン』。そうなのか。
→食ってばっかりメンバー、3名。
→石の持ち込み者、フランス？ラ・ピュセル・ド・オルレアン？ジャンヌ・ダルクは死んでいなかった？？
→アリア、まだなんか知ってそうな雰囲気なんだがなー。
・『海賊王女「5.座標」』
→紫檀…なんの手紙だ。
→「西に向かって、ナントで補給してから、ロワール川を上る」ってのが、フランス感出ていて良き。
→古代の採掘場跡地『オルレアン』。あるのか？
→船長、急に髪が整って肩出しコスなのはなんでですかい。
→この女傑海賊軍団、なぜ先回り出来た？
→コンニチワ。
→え、なに？特殊能力発動？SEED？？
→青い、炎。
→弓矢の、“お嬢ちゃん”？エルドラドへの座標？“座標”って、ストーリーに組み込む時に、必ずカギが必要だよね。往々にしてそれは“人間”だったりするんだけどさ。進撃の巨人⇩も然り。
→フェナの命を取るとは思えないんだよね。
→ゴブリンの剣士。たち。
→あー、椿だけ別行動だったっけ。
・『海賊王女「6.混乱の蒼い船」』
→軍船『ブルーギガント』。ギガント、って聞くと『未来少年コナン』⇩。フェナがラナで、コナンが雪丸、てか？
→大佐、ヤバい顔だ。ヤバい、顔、だ。
→まずはゴブリンの剣士たち、どう脱出するのか。
→以外にアッサリと。
→そーいうカラクリか…。まあ剣士たち、絶対フェナについて行くんだろうけどね。さあ、どういう形で村を裏切るか…。
→海賊船『ランブルローズ』。いかにもな赤さ。
→なんか前にも聞いたな。ヘキスイとランウン、て何だ？
◆
・『NHKスペシャル 新・ドキュメント太平洋戦争1941「第1回 開戦〜前編〜」』
→「第1回」の「前編」があるってことは、今後第2回、第3回の前後編とかもある、ということ？
→エゴドキュメント。当時の日記が、このようにビッグデータとして集められて解析される。そう思うと、今自分が書いているこのブログが、いつか誰かが利用する何かになっていくのかもしれない。
→東條英機と、死んだ兵士には悪いけど。支那事変（日中戦争）の戦死者18万人の時点で、それをサンクコストととらえて、アメリカの要求に従って撤兵すれば良かったと思うよ。
・『NHKスペシャル 新・ドキュメント太平洋戦争1941「第1回 開戦〜後編〜」』
→真珠湾攻撃で沢山の人間を殺してるイメージは、窮乏する国民にも追い詰められてる（日本の）飛行機乗りには、ついぞ無かったに違いない。
→ステムソン？蒋介石が金をばらまいた委員会の人かな？
→東條英機が「自存自衛だ」と。世界の、どの愚かな戦争も大体「自衛」って言うんだよ。自衛なら外に行く必要ないだろ？
→昭和天皇だって、開戦の詔で「自存自衛」しか言ってない。大東亜共栄圏は、軍部が自身を維持するための詭弁ではなかったか。
→マレー侵攻での蚊、蛭、その他神経を疲弊させるあれこれ。敵を倒さないと食糧すら無い。なんだこれは。自活なんか出来るかよ。
→一介の主婦や、農家の三男が、真珠湾奇襲成功やシンガポール攻撃の報に“幸せな国に生まれた”と嘯く。日本の被害も、戦地の混乱で殺される現地の人間の存在も、知らないまま。それが恐ろしい。
→よき友人に…なったか？
◆
・『ソクドノオンガク（2021.12.8 ）』
→「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一。
・『NHK高校講座 あらためまして ベーシック国語「さまざまな表記」』
→漢字は使おうよ！カレンさん！使い分けようよ！！
つながりつながり。
