自国がいちばん…

7月1日の視聴

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「新しい風」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『5月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230624/1687537482

 

→ぽちっとな。

→ぜってー久保田利伸やろ。

→「LA・LA・LA LOVE SONG」(1996)、久保田利伸

→王国への報告。

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「王国からの手紙」』

→アルカ号譲渡??

→モニター切るルネッタ。ナイス。

→「一週間」。テュリャテュリャテュリャテュリャリャー。民謡“チャストゥーシカ”。ロシアか?日本ではボニージャックス(1963年)が、みんなのうた、で。

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「古い金庫」』

→ワッショイいいまくると、美空ひばりの香りしかしませんが…。

→口唱歌(くちしょうが)!

→「お祭りマンボ」!でしょうね。美空ひばり、1952年の曲。えーもう、70年前なの…!?

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「あやしい扉」』

→なにこの、ドラクエのマーク…ロトの紋章みたいなの。さっきのトットの音も“毒の森”みたいだし。

→あ。コレは…。

→完全にドラクエのオープニング画面!アツいな!

→「オーケストラの音楽を3つの音で」。いよいよだな。

デュクシ(笑)!

→もちろん『ドラゴンクエストⅠから「序曲」』。すぎやまこういち⇩!

 

【2022年『12月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221231/1672423446

 

【2021年『12月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211226/1640459331

 

…レベルが上がった!

→なんの部屋?

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「モレッティのマル秘情報局」』

→まとめ回。アルカ号の新学期。

→セナパークのモンストロ“ラララヴィー”。メリーゴーラウンドの馬のカタチ。

→ニェジェリオ地方のモンストロ“ロルモフ”。ちょいちょい、この露骨にロシアぽいモンストロ出てくるよな。

→イキイナセ通りのモンストロ“チャキチャキ”。江戸っ子感にあふれとる。

→最後のはモンストロでなく“あやしい扉”。なつかしいなー、「とびらのカギ」。アルカ号の小部屋の秘密とは!

 

 

・『映像の世紀バタフライエフェクト 第41回「ビートルズの革命 赤の時代 “のっぽのサリー”の奇跡」』

→#39,40はこちら⇩。

 

【2023年『6月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230714/1689264505

 

→探査機「ルーシー」、2021年10月離陸。そこに載せられた、金属板のメッセージ。アインシュタインキング牧師、そして…ビートルズの4人。

→活動期間、1962-1970の8年間だけだったのか。

→リトル・リチャード「のっぽのサリー」に影響を受ける二人。リバプールの労働者階級の息子、ジョン・レノンと、ポール・マッカートニー。まだ出会わぬ2人に共通する、その音楽の起源。

→とうとう出逢う2人。ポールが歌う「Long Tall Sally(のっぽのサリー)」(1963)。

→ポールの友人ジョージ・ハリスンもすぐ来た。リンゴ・スターはいつ現れる?

→兵役が廃止される、1960年。運良く徴兵を逃れた3人!人生こんなもん。ただ、運悪く(?)徴兵された方の人生にだって、幸せはある。

→ブライアン・エプスタインがマネージャーに名乗りをあげる!1962年に腕利きドラマーのリンゴ・スターを見つけてきたのも、彼の手腕か?髪型も、スーツも、曲終わりでのお辞儀も。

→ビートルマニア現象。

デビッド・ボウイ坂本龍一

 

【『戦場のメリークリスマス』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211229/1640783347

 

→自分たちで作詞作曲するの、当時は珍しかったんだね。

→イギリス王室に招かれた場で、上流階級をあてこするジョン・レノン。潮目は変わった。

→スウィンギング・ロンドンを象徴する、女性たち。マリー・クワントの作るミニスカート。火付け役となるモデルのツイッギー。

→1964年2月7日、ビートルズ渡米。ケネディ大統領暗殺から3ヶ月。反対者を黙らせる、黒人ミュージシャン達との邂逅。

ポール・マッカートニーは、白人と黒人は区別しなかったかもしれないけど。

→9歳でビートルズのコンサートを観た、黒人女性。それは…ウーピー・ゴールドバーグ

→加熱する報道。発言ひとつで始まる暴動。そして彼らのとる行動。サンフランシスコ公演を最後のコンサートにしようと決意する、4人。

 

 

・『映像の世紀バタフライエフェクト 第42回「ビートルズの革命 青の時代 そしてルーシーは宇宙を行く」』

→なんで、アルゼンチンにビートルズは来なかったん(1964年)?コピーバンドアメリカン・ビートルズ)を本物と偽っただけで、コレはそもそも来る予定なかったん?

→解散どころか、さらなる発展を遂げるビートルズ

→最高傑作の呼び声高い、『A Day In The Life』。

→へー、アルバム(「ゲッティング・ベター」?)の裏に歌詞載るの、前例なかったんだ。…なんで一曲、BBCに放送禁止受けるのん?

→ホントにLSD使っとったんかい!

ジョージ・ハリスンが訪れたサンフランシスコ。ドラッグ使用者の群れでしかないヒッピーに、落胆するハリスン。

ベトナム戦争敗戦と共に収束するヒッピー・ムーブメント。

→32歳で死ぬエプスタイン(1967年8月)。そんな若かったん?睡眠薬の過剰摂取?!さもありなん。

→自立の道を模索するビートルズ共産主義に警戒されることで、逆に西側に露骨に利用されるビートルズ

エストニア語で「ヘイ・ジュード」をカバーするイヴォ・リンナ。彼がソ連崩壊に関わる?

→崩壊が迫るビートルズ。それでも生まれる4人の素晴らしい曲。『Let It Be』。

→1970年4月、解散。ファン、そんなに泣くほどなの?

→1980年、凶弾に倒れるジョン・レノン

→2011年11月29日。ジョージ・ハリスン死去。肺がん?

ポール・マッカートニーと会う、ゴルバチョフ

小惑星探査機・ルーシーに託された思い。

 

 

・『ハートネットTV 特集 外国人技能実習制度 第1回「“改革”は何を目指すのか」』

→制度開始(1993年)から30年か。…間違ってるっちゃ間違ってるんだけど、じゃあ日本人の人権は彼らより守られているのか?というのは考えねばなるまい。彼ら(技能実習生)に酷いことをする企業が、日本人なら丁寧に対応するか…というと、疑わしいし。

→現状、既に被害に遭った実習生には申し訳ないが、日本よりもオーストラリアとかの方がいいんじゃないかな…悲しいけれど。

 

 

・『ハートネットTV 特集 外国人技能実習制度 第2回「あなたの隣の実習生」』

岐阜県の縫製工場で働くクイエンさん。可児市かな?ベトナムの習慣に合わせて、昼寝スペースがあるの、有り難いわね。

技能実習生向け(留学生も)の、新生活でのお困り対応動画!宅配便から救急対応、ハンコの作り方まで。すげえな。これ、日本人、しかも高齢者向けにこういうの、要るんじゃない?

→町の存続がかかってる方々の本気度は違うよな…。てかね、外国人の方に、とにかく郷に入っては郷に従えはふまえた上で、日本人コミュニティ側も先方の言語覚えようとするくらいの歩み寄りは必要だろ?と思う。

 

 

 

つながりつながり。