最大の防御とは

5月27日の視聴

 

・『The Covers ザ・昭和歌謡ナイト!〜ゲスト:宮本浩次

→ベストヒットコレクション、まずは郷ひろみ「六本木心中」(アン・ルイス1984)。

森山直太朗シクラメンのかほり」(布施明、1975)。

→JUJU「ラヴ・イズ・オーヴァー」(欧陽菲菲、1979)。

ロイ・ジェームスのラジオを聴く宮本浩次。シブいな。

→本日の一曲目は、石川ひとみ「まちぶせ」(1981)。石川ひとみを紅白初出場に押し上げた、作詞作曲・荒井由実の代表曲。…“あなたをふりむかせる”やり口がイヤ〜な女がビシビシ伝わってくる。

→昭和アイドルのベストヒットコレクション。まずはウルフルズ春一番」(キャンディーズ、1976)。

吉井和哉「ウォンテッド(指名手配)」(ピンク・レディー、1977)。珍しいすね、こういうの歌うの。そーでもないの?イエモン的に。…ほとんど別の曲やん。で、吉井さんはなんでサングラスなん?

氷川きよしSWEET MEMORIES」(松田聖子、1983)。

→德永英明「さよならの向う側」(山口百恵、1980)。

⇒少女漫画好きな宮本浩次。「白鳥麗子でございます」「キャンディ・キャンディ」とか。その辺が原点?

→二曲目は、中森明菜「飾りじゃないのよ 涙は」(1984)を。作詞作曲・井上陽水。陽水さんからのアプローチなのねん。

→最後は、小林明子「恋に落ちて-Fall in love-」(1985)。いいな…このトーンでゆっくりと。宮本浩次の弾き語り。あれ?『SONGS』⇩でもやってなかった?

※気のせい

 

【2020年『9月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201008/1602087565

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「涙」』

→前回まではこちら⇩。アカデミーに連れ戻されそうになるパターン再び。

 

【2023年『5月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230602/1685692690

 

…のっけから中森明菜感。

→“前のめり”って、フレーズの1文字目と2文字目の間があいて、こぶしが効く雰囲気になるのか。

→「飾りじゃないのよ涙は」、中森明菜。1980年代の代表曲。うーん…藤原さくら…ではないかも。アリーナが良かったかもな。カワイイけどさ。

→えー、お別れなの?

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「決まらない目的地」』

→ひっくり返したり、ズラしたり。

→「二声のインヴェンション 第1番」。対位法を使った、バッハの作。

→ルミノージ旧市街へ!

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「作戦開始」』

→あれ?一話逃したかな?シエリ奪還作戦が急すぎる。

→いやもう絶対『ミッション・インポッシブル』やん。…ああ、それで潜入作戦なのか。

→5拍子のドキドキ。これは使えるな!

→キタ!「ミッション・インポッシブルのテーマ」!!!

→そりゃモンストロもバイクになるっちゅうねん。

アメリカのドラマ「スパイ大作戦」(1966年)のテーマ曲だったな、そういや。

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「モレッティのこっそりニュース特報」』

→まとめ回。トットの報告書。

→ルミノージ旧市街のモンストロ“アキ”。なんでこの回見逃したんだろ…。

→いや、中森明菜だ。見逃してねえわ。前のめりに歌え!

→タイーイ地方のモンストロ“インヴェッチ”。このバッハの回のモンストロ、アレのオープニングみたいね。

 

…下にズラせ!バッハ恐るべし…。

→ムジカアカデミー倉庫のモンストロ“スピアーレ”。名前の由来はなんだろう?…でも、てことは、一話も逃してないのか。ヒヤヒヤの5拍子。

→龍の巨大モンストロ?なんか…アレ⇩に似てるな。

 

【『ネバーエンディング・ストーリー』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220801/1659283436

 

 

・『ムジカ・ピッコリーノ「進め!アルカ号」』

アルペジオの魅力。シンセに“アルペジエーター”ってのがマジでついてるんだ!便利だなあのキー。

→「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」(リマール、1984年)!やっぱりね。前回のカンは間違いなかった!

→映画『ネバーエンディング・ストーリー』のための書き下ろしなんだね。

 

 

・『ネタパレ(2023.5.26)』

→“ハナコ”はみんなの知らないテレビ業界をうまく使ってるな〜。

→“プラスマイナス”はつまらんかった。

→“蛙亭”、なんかね“ハライチ”っぽいのよね。相方(中野)をイジッて遊んでるっていうか。ネタ担当がそれ見てずっと笑ってるねん。お客さん笑わせたい欲もそりゃあるんだろうけど、「コイツ面白いスよね」感に溢れている。

→“ザ・マミィ”はコレはコレでさあ…“空気階段”もだけど、メガネの方が断然キモくてヤバい。腹よじれる。

→ニュースター、勝ち抜いた“同期の休日”も良かったけど、“シンクロニシティ”の辞書のネタは私、好きだな〜。

→えーっと、あと、頑張れ“鬼ぷりん”。長谷川穂積さんには許可取ってるかい?

→今日のメンバーのクオリティ高い。

 

 

 

 

つながりつながり。