5月6日の視聴
・『ムジカ・ピッコリーノ「フワフワ」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『1月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230207/1675697331】
→裏拍のリズムえーのー。海辺っぽい。ビーチ・ボーイズみたいなさ。
→前後にズラすとかよくできるな!難度高いわい!他のリズムに引っ張られそう。
→「Stir it up(スター・イット・アップ)」(1973)、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ。マーリーが、妻リタに向けた歌。
◇
→優しく教えられて聞こえないのはキツイ。苦行。優しいと余計に。がんばれルッチョラ。
→3つのジャーン!佐藤はじめ(仮)歌うますぎるワイ!
→ちょっとザ・ハイロウズっぽいな。
→「電撃バップ」(1976)、ラモーンズ。アメリカのパンクバンド。曲は聞いたことあるけどなー。
◇
・『ムジカ・ピッコリーノ「ラザニアとホットドッグ」』
→跳ねるリズムか。ブギウギ。即興力は経験がモノを言う。
→「ポンポン蒸気」(1976)、細野晴臣。サブカルチャー感あふれるなあ。
→あ、壊した。
◇
・『ムジカ・ピッコリーノ「シエリと診察機」』
→ホイッスルの関わる曲ってなんだろう。
→サンバか。
→“ビルドアップ”とは?シンセサイザーの技術で「わたしゃ音楽家〜」もノリノリのディスコミュージックに。
→本日は「サンバ・デ・ジャネイロ」(1997)、ベリーニが発表。あー、ここでホイッスルね。
→報告書送っちゃうと、なんかマズいんすか。
◇
・『ムジカ・ピッコリーノ「モレッティのこっそりニュース速報」
→まとめ回。
→常夏のヤーマン地方の、モンストロ“リルダーリン”。クラゲ?ズラした演奏で、フワフワ感。
→スチーム・ヒートモンストロ、“バップボップ”。
→夕暮れの、たいあん洋のモンストロ“ハリー号”。ブギウギ。経験値こそアドリブの餌。
→ホジード・スタジョムのモンストロ“スタジョム”。スタジアム、でなくスタジョ厶、てとこにブラジル風味が。ブラジルでは、ホイッスルのこと“アピート”って呼びます。
→見つかったぞ、シエリ?!
◆
・『事件の涙「姉ウィシュマをたどって〜名古屋入管 収容女性の死から2年〜』
→ウィシュマ・サンダマリさん(33)の事件⇩ね。
【2022年『2月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220214/1644810200】
…スリランカから来た留学生なんだよね…?なんで入管でこんなことになったか、最近大騒ぎしてる方々は、ホントに経緯を知ってるの…?
→「在留資格を失った」ことを無視して、他の正式に資格を得てる人をさしおいて、同じ扱いは出来ないだろうね。
→妹さん2人ですら、なぜ入管にいたかすら分からないのか。そもそも音信不通だった、と?
→この葬儀(2021年5月16日)は誰がやってくれたん?
→2018年のお祭りでの映像、メッチャ楽しそうなんですけど。なんでこの直後から音信不通に?
→インスタから足跡をたどる。日本語学校を欠席し始め、除籍処分に?
→スリランカ人男性と同棲してたのか…暴力?妹ワヨミとポールニマの2人の面倒を見るほど、しっかり者の姉がなぜ…。
→妹の一人はなぜ首を痛めている?
→あーやっぱり。彼氏との子を妊娠して、堕ろしたのか…自責の念は募る。
→は?そのスリランカ男性「帰国したら罰をあたえてやる」って手紙送ってきたの?最悪だなソイツ。
→支援者の眞野明美さん。やりとりしてたのね…。2人での手紙のやり取りの中、ウィシュマさんが「人間に産まれてきて良かった」と書いたことは、少しは妹たちの救いになったのではないか。
→オトコのせいで人生狂わされたことは、母上には伝えられんな…。でも…次の被害者を出さないためには、周知も必要な気もして…。なんとも言いづらいな。
◇
・『事件の涙「そして家族だけが残された〜パリ女子学生殺人事件・加害者家族の42年〜」』
→佐川純さん…何者?
→兄は佐川一政(いっせい)。42年前(1981年6月)、フランス留学中に意中の女性を殺した疑い。バラバラにした遺体を口にした、だと?ホントかどうかは知らんけど、ヤバい話だなオイ。
→こんな明るい家族に降りかかった災難。いや、ホントにこれは“災難”と言うしか無いよ。その兄を最近看取ったらしいけど、ご両親ももう存命ではないよな、この感じ。存命だと、いかに純さんとて口を開くのをためらいそうだし。
→佐川純さんへの撮影、佐川一政氏の亡くなる1ヶ月前(2022年10月)。家族で聴いていたクラシックが、孤独を埋める。
→取材者の気持ちは「なぜ兄を恨んで見捨てたりしなかったのか?」なんだろうな。きっと、ディレクターにはそれが理解出来なくて、とにかく知りたい、という気持ちが伝わってくる。
→鼻メガネの家族の動画が、切ない。最初のお子さんを戦争で亡くし、なんとか生まれ(1500g!)、それでも身体の弱い長男(佐川一政)を溺愛するのを、誰が責められよう。
→有名私立大学へ進んだ純さん。チェロとか弾いてたのね。父上も上場一部の社長になっていたようだし、当時カメラで家族を撮れたトコも含めて、裕福さが垣間見える。
→文学にのめり込む一政。大学を卒業しても職に就かない(就けない?)彼を、両親は援助し続け、フランス留学。一政32歳のとき、それは起こる。
→…動揺する母。仕事を休んで遠方に母を連れて行く純さん。社長退任直後、脳梗塞で倒れる父。悲しみにくれる家族をよそに、兄・一政は拘置所から手記を出版。
…え、フランス司法も「心神喪失状態だった」と無罪にしたんだ。…ホントに犯人か?
→1984年5月、佐川一政帰国。…次々と本を出版…兄貴のほうが稼いでない?
→純さんが見せてくれた、家族のホームビデオ。兄・一政も映る。これは…事件前?事件後?
→事件後なのか…こんな幸せそうに…。
→11月に亡くなった一政さん。棺に入れるのは…彼の好きだった、グニャグニャのワンちゃんと、黄色いワンちゃんのぬいぐるみ。
→被害者遺族のコメントがちらほら挿し込まれるけど、そもそも向こうの方なの?日本人なの?
※オランダ人留学生らしい
→純さんの悲痛な叫び。
◆
・『【土曜ドラマ】正義の天秤 第4回』
→前回まではこちら⇩。だいぶ前だけど。
【2021年『10月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211021/1634792014】
→竹中直人がマジメな役をやると、どうしても笑っちゃうんだよなあ。
→この頃、奈緒って注目されてたっけか?
◇
・『【土曜ドラマ】正義の天秤 最終回(第5回、終)』
→ああ、これ千葉雄大か。サイコパス?この指が収監後に切られた可能性はないの?てか自分で切ったかもしれんぜ?
→いや、2人しかいねーのにパネルで説明する必要あるか?
→山口智子、自分が主役級じゃないときの演技、イマイチだな。いや、あえて脇役になろうとするのが上手くないのかも…?
→キムラヒデユキ?!
→そういう理由だったか。
→安倍川事件は決着してんのか。さて、鷹野(亀梨和也)はどうする?恨みある相手の弁護を引き受けるのは、利益相反にならんか?あー…でも検察側じゃないからいいのか?
→そーいや『Switchインタビュー』でこないだ亀梨和也⇩が出てたの、コレの2ndシーズン放送も加味して「会いたい人はいます?」ってことだったのかもしれんね。
【2023年『4月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230430/1682791027】
→検察が死刑を求刑してんのに、弁護人が死刑求刑するわけねーだろ。
→うそん。追い出されるぞ普通。弁護人やろがい。
→…からの?
→ふむふむ。
⇒バッドナイス常田か、あれ。
◆
・『2023MLBウィークリー #3「好プレー ベスト50」』
→この番組面白いな!
→最後はカーショーの通算200勝!
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