7月2日の視聴
・『ムジカ・ピッコリーノ「隠された部屋」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『7月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230726/1690302672】
→なんだこのトマトとリンゴのアイノコみたいモンストロ。そしてメガネに金髪くくりつけたようなのまで。
→マイクとヘッドホン型の3体目が!ん?もう一体出てくる可能性も。
→4体目きたー!
→「Rockafeller Skank(ロッカフェラー・スカンク)」。DJファットボーイ・スリム(1998)。ロンドンオリンピック?
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・『ムジカ・ピッコリーノ「謎の手帳」』
→なんだろ、このオランダのような街並み。
→イントロに聞き覚えが…。
→モンストロを眠らせたいのか、起こしたいのか。
→「人形の夢と目覚め」(ドイツの作曲家、テオドル・エステン)。なぜ、仕上げの演奏に、シエリはおらんのだ?
→アルカ号でモンストロが作られてた、だと?マズローによって?
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・『ムジカ・ピッコリーノ「ウォウ」』
→ライオン型?
→アンプの話?
→トークボックスか!そしてこれは、そこはかとない、ボン・ジョヴィの薫り。リヴィングオンナプレアー。
→てことで「Livin' On A Prayer(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)」。ボン・ジョヴィ、1986年。
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→ううむ、トット役の暦クンの身長の伸びが…やはりこんなトコに出てくる人、カネかけてもらってるもんな。稼げる人は、見た目がイイ時代…。
→カポエイラ。なんの曲につながんねん。
→…なんか、ダンスバトルみたいなんだよな、コレ。ブレイキン?
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→まとめ回。
→謎の小部屋のモンストロは4体。“ジャストマト”、“チェケラプ”、“ピタノズ”、“ビーガ・ルー”。
→テッセン四番街のモンストロ“ドリー・ウェキン”。学校の朝礼みたいな曲よね。
→ウォウジャージーの、モンストロ“レオネール”。ライオン型カッコイイ。
→バイアルボスコの、人型モンストロ“ジンガルボッチ”。いいカポエイラ。
→さて、マズローとは。必ず壊れるように設計されていた…それがモンストロ、だと?でも…失われないものなど、無いのでは…。
つながりつながり。