序盤の情報収集

6月3日の視聴

 

・『天国大魔境 #2「二人の告白」』

→なんか知らんが面白そうだが1話目は逃しました。

→制服の色のせいか、男か女か分からん。

→盗撮?

→え、化物?そーいうハナシ?

→息子?!

→ここ姉弟なのか。

→意思疎通…出来てないパターンちゃうん?

→うわ。グロい。ぶった斬った時の、頭蓋や髪の毛の描写、生々しいな。寄生獣みたい。

→トマト天国とは。

→姉がボディーガードで、弟が記憶喪失、的な?でも本当の姉弟ではなさそうな。姉はこの友人みたいのから、弟(仮)を天国(?)へ連れてく依頼を受けた、ということか?

→知り合い?

→竹早キルコ、がフルネーム?なぜ素性を隠す。弟(たぶん本物)をレースで轢き殺してしまった、はどこまで事実なのか。

→この2人と、近未来学園(たぶん外へ出られない)との関係が不明。1話目で示されたのか、これから繋がってくるのか?

性自認はオトコ。

 

 

・『天国大魔境 #3「桐子と春希」』

→5年前?2034年9月12日、て書いてあるな…。

→あ、“竹早桐子”。電動カートレース興業。

→ん?浅草じゃね?

⇒オープニングテーマ、結構いいよね。プロダクションIG

→“人食い”ってこの時既にいたのね。

→透明な“人食い”?!途中の掲示で「観覧者が行方不明に」ってのは、コイツか?

→ああ、ダメだ、それは…。カラダ、残ってねえだろう…?!

→まさか…桐子は、春希の脳を、弟に移植したんじゃ…?!桐子は元気だったはず。桐子が同意しない限り、あの“先生”が移植なんぞするとも思えんし。記憶障害にしてはオカシすぎるし。…あれ、だとしても姉(本物の桐子)の脳は?

→兄貴分の、稲崎ロビンは行方不明?なにかに関わったか?

→じゃあ、このキルコは“桐子”でなく春希なのか。医者を探している、と。

⇒エンディングアニメーションに出てきてるキャラが“人食い”として出てきたのが気になる。

→あ、学園側のハナシ出てこないと思ったら。

 

 

・『天国大魔境 #4「クク」』

→外の外?

→無策。

→キル光線(キルコの銃?)が無いので、マルタッチで倒す。

→赤ちゃん(?)の顔のあのマーク…この学園、やはり人食い生産工場???

→船の棟梁の腰巾着が“ザ・腰巾着”ぽくて好き。

→いや、三つ葉なワケはないと思ってたよ。

→性愛の本能を矯められてるワケではない、のか。でも、なんかタブー視されてるようにも見える。クク、コナ、トキオで回ってるのか?ここの話。

→タラオ(病気)は、なぜ「逃げろ」と?「ここは、あぶない」の意味は?

 

 

・『天国大魔境 #5「お迎えの日」』

→いきなり笑いプラス喧嘩。

→オープニング後の、マルの回想。…ん?マルの幼少時が、トキオに似ている。

→ミクラさんは、なぜマルを引き取ったのだ?

→復興省?

→いない?どーせしょーもない理由でしょ?

→いた。オナ…。

→意外にパニック。下の方に硬いものが…てオイ。

→タラオ死す。髪型がサザエさんのタラオくんと似てるのはワザとですか。

→アスラさんは自殺?てか誰?

→遺伝子操作の子どもたち、ということか…。なんのために?

→今気づいたけど、キルコの着てる上着、ロビンさんからもらったヤツ…?

→不滅教団?

→不死身軍団でわない(ズビシ)。

→遺体の焼き跡に残るもの、それは…。

⇒ロビンは“稲崎露敏”なのね。

 

 

・『天国大魔境 #6「100%安全水」』

→技の名前がダサいようだ。

→熊かよ!

→電池落とすなよ!

→エロ報酬だと動き早いな!

→何かお忘れでは?からの

 

「オッパイさわらせろや」

 

→からのなんか別のエロ獲得?からのトトリを組み伏せながらの

 

マル「入った!」

キルコ「どこに…?何が…!?」

 

…初めてナレーション入った…すげー笑ったわ!

→…これがアスラ?

→マルタッチ=フェイタル・ダイブ。結局、なぜトトリにはマルタッチ出来るのかの謎が…いや待て。そもそも「人間にしかマルタッチできない」のでは?だから、“人食い”とは…。

⇒アスラはCV:能登麻美子。トトリは松岡美里。ナレーション…水内清光。

→エンディング後ストーリー。なぜ監視カメラにコナとトキオのアレコレは映ってないのだ?

→ヤッてるな。

 

 

・『天国大魔境 #7「不滅教団」』

→殺“ろ”ます。

→あ、この人たち不滅教団ちゃうんかい。

→義足が嘘くさい気がするの、私だけかしらん。

→解せん。この程度のヒルコ(=人食い)なら、アイツらでも倒せるだろ?

→ええっ!やられた!?

→キス?幻覚か!?…いや、なにか…なんで?

→誰コイツ。

→アンタが宇佐美?(CV:武内駿輔

 

 

 

つながりつながり。